茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

「リミット」最終回

まさかの五人生還というエンドにまんまとびっくりさせられました。

病室で、「・・・5人?」ってなった時には背筋が凍りました。いったいわたしたち以外の誰が生き残ってるの・・・?

かと思えば途中で退場したハルでしたー。

あれで、今まで一回も出てきてない人物とかだったらびっくりしたのに。もしくは思いもよらない人物とか。思いつかないけど。

ほんとにモリ子だけ生き残るとばかり思い込んでて、他の3人がどうやって退場するのかと思いを巡らせていたらば、五十嵐先生がちゃんと3人も見つけてくれてよかった。あの五十嵐先生との対面シーンはちょっと泣けたわ・・・ドラマでのオリジナルキャラクタだったようだけど、五十嵐先生がいないバージョンの物語の展開が想像もつかないので、彼の存在感は素晴らしかったです。泣きのシーンはさすがっす。

あとは日向な!!

極限状態で追い詰められて尋常じゃなかったのはわかるし、そのせいで自棄になって皆殺しを目論んだのも、まぁわからんではないんだけど、好きな子の首を絞めた事実はこの先もずっと彼につきまとって離れないだろうし、女子たちがなんとか乗り越えて日常に戻ろうとしていった姿とは正反対に、戻れない場所に行ってしまった彼が一番この事故で失ったものが大きかったんじゃないかな・・・いや生きてるだけで丸儲けだけど!

ほんとにな、何事もなかったかのように(ってこともないけど)登校する彼女たちとは対照的な日向の姿に泣きました。

女子が強いドラマ(中の人含めて)だったから、その分五十嵐先生と日向の奮闘が目立つ結果となったけど、モリ子を熱演した山下リオちゃんは素晴らしかったし、やっぱり土屋太鳳ちゃんのノーブルなイメージは変わらなくて、彼女の持つ品というものがこの先も大事にされればいいなと思います。

しかし全12回は長かった・・・誰が生き残るのか、誰が殺したのか、というフーダニットはおもっしょかったけど、それでも冗長すぎた。