茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

貴志祐介「雀蜂」(54)

 

雀蜂 (角川ホラー文庫)

雀蜂 (角川ホラー文庫)

 

 

ホラーというカテゴリのようですけれども、え、これは笑うやつですよね???

「心臓が激しくギャロップしている」wwwwwwwwwwwwっうえええええええええええええwwwwwwwwwwwいまどきギャロップとかっていいんですかwwwwwwこれってわたしの中では「赤毛のアン」とか「若草物語」とかなんかそのあたりの世界の名作アニメ的な原作の中に出てくる表現なんですけどwwwwwwギャロップギャロップ♪ってなんかスキップしてる感じ?wwwwwww

って大笑いするような表現が各所に見受けられてこの時代設定はいったい・・・って思ったけどワインの年代見てもどうやらう現代っぽいwあとは作中童話のパロディなwwwグロくてゲスいけどこれは笑うところですよねwwwwwwwおかげであんまり怖くなかった!よかった!

最初はその文体の軽さから、短編集なのかと思ったくらいなんだけど、まさか一冊全部対蜂戦に費やされるとは思いませんでしたwしかもその様子も軽くてwビジュアルがトンチキなもんな上に緊迫感に欠けるあれこれがあってにやにやしながら読みました。最後でやっとこれが「ホラー」であることを思い出したわけですが、そこまで肝を冷やすこともなくてよかったです。ホラー苦手。