茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

「隠蔽捜査」最終回

隠蔽、というキーワードのもとにいろんな事件が展開されましたが、最後の隠蔽が明るみになることなくトカゲのしっぽ切りで終わってしまったのが残念です。もし続編あるとしてもこの件はもう終わったことなんだよね?所轄の署長さんが扱う事件として巨悪というのはやっぱりそぐわない。あと、初回の息子の薬物使用の隠蔽がどうにもこうにも浮いてて、そんなやつが東大受かるんか・・・ってなんか納得いかなかったです。そんなに簡単に立ち直れるものなの????

要は幼馴染コンビのおっさんズに萌えろってことなんでしょうが、ええ、楽しいコンビでしたが、わたしは一介の所轄の署長である竜崎が警視庁刑事部部長の伊丹と昵懇の中であるというのが印籠のように出てくるのが見どころだと思っててwあとは彼の警察庁内では理解されにくい変人っぷりが、所轄と交わることによっていいように化学反応が起きるのがおもっしょかったです。頑なに守られる縄張り意識が、彼の常識にかかると非常に非効率的で非合理的なものに見えてきて、変人っぷりが遺憾なく発揮されたのがすばらしかったです。

二人のコンビはとても楽しいので、組織ぐるみの隠蔽事実とかは扱わなくていいから、所轄レベルの事件で続編つくってくれたらうれしい。