茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

宮部みゆき「ペテロの葬列」(19)

 

ペテロの葬列

ペテロの葬列

 

杉村三郎シリーズの三作目。

名もなき毒」は未読でドラマしか見てなかったのですが、そのおかげで容易に杉村さんがコータロー氏に脳内変換されました。あと室井滋の編集長が宛書きのようだったんですけど、やっぱり宮部氏もドラマに影響されたりしたんですかね。

 

分厚さにびびってたのですが、読みやすくって一気読みしました。

帯にあった「物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!」に半信半疑でフーーーンって思いながら読んでて、事件のオチとしては特にびっくりするほどのことはなかったんですけど、いやもう確かに驚愕のラストでした。杉村さんが辞表提出したって、ウルトラC的な奥の手とかが出てきて元の鞘に収まるとばかり思ってたんですよ!!!!それがまさかの!!!!!!

はー、びっくりしました。(以下猛烈ネタバレ反転)まさか、菜穂子が秘書と浮気してそれで離婚するとかそんな展開になるとか思ってもみなくて、うえええええええ!!ってなりました。

いや、おもっしょかったです。