茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

瀬尾まい子「春、戻る」(20)

 

春、戻る

春、戻る

 

結婚を控えた主人公の前に突然現れた自称兄(12歳年下)とかどこからどう見ても怪しさ満点だというのに、みんああんまりおかしいと思わずに、ああ、そうですかお兄さんですか、って受け入れてるあたりがどうしても受け入れられずに、そんなばかな、自称兄を名乗るやつを結婚前の身空で一人暮らしの家に上げていいのか、いやあかんやろ!!!!って本に向かって叫んでたんですが(心の中で)、最後にはそんなことどうでもよくなってしまって涙が止まらなかったです、瀬尾マジック(ウサギの耳は見えてないよ☆)

こんな風に静かに穏やかに人を好きになってそして結婚していくってこともあるんですね。わたしと真逆でそれがとても新鮮でドキドキしました。わたしも山田さんと結婚する。