茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

加藤シゲアキ「Burn.」(31)

シゲアキ先生の三作品目、拝読いたしました。

 

Burn.‐バーン‐ (単行本)

Burn.‐バーン‐ (単行本)

 

もはやここまでくるとシゲの書いたもの、っていう意識はそんなにないんだけれども、今回は主役の人のセリフ回しが時々シゲでwああ、シゲだな、って思いながら読みました。とても読みやすかったです。

でも、徳さんがあそこで焼身自殺を遂げたことに納得はいかないです。あと、海外に行ったところでほんとうに記憶って失ってしまうものなの?っていうのと、レイジの子供時代と大人になってからのキャラがどこか違和感があって一本につながらなかったのが気になったところです。

ホームレス親父とドラァグクイーンと笑わない子供、という組み合わせがあざとくもありそう思わせてしまったシゲアキ先生の次回作に期待。

魂を燃やす。

今のわたしはちゃんと燃やせてるかしら?