茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

石田衣良「憎悪のパレード」IWGP Ⅺ(42)

3年半ぶりのシリーズ第11弾。

 

前作で一応の区切りがついてたので、これが第二シーズンの始まりという位置づけのようなんですが、ええ、みんないうてますけどやっぱりアラサーの人たちが「Gボーイズ」って言うのって痒いですよね、もう全身かきむしりたくなりますよね、いつまで少年隊なんだよ、っていうの同じというか、かざぽんに対していつまでジャニーズジュニアなんだよっていうのと同じっていうかDボのまーくんが頭をよぎるとかそういう感じですよね。20年くらい前の設定をずっと引きずると、こういう流行ものをとりいれた作品っていうのはどうしても時代遅れに感じてしまう。

キャラもみんな好きなんだけど、好きなままでいさせてほしいというか、どうか夢を壊さないでもらいたいと願ってしまう勝手なファンでごめんなさい。でも、今回作中でキングがキングとなった所以について、その話はまたいずれ、って言われてるので早速釣られたわwwwだって気になるもの!!

そしてサルがわたしの中では太賀きゅん以外では考えられないくらいのベストキャスティングで脳内再生されてます。今回出番少なかったけど。

ネタが深刻な割にはあっさりと終結してしまって、果たしてそれは解決なんだろうかと思うことも多かったんだけど、自分の周りの人間と俺たちの町・池袋が平和であればそれでいい、っていうスタンスがよくわかった一冊でもありました。