茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

2013年星組「めぐり会いは再び 2nd/Étoile de TAKARAZUKA」新人公演

星バウ公演アルカサルのお稽古場映像見てからポコまおがわたしの中で熱いです!しいて言えばポコちゃん派です!!

ポコちゃんって名前からしてかわいいよね、なんだよポコって、誰だよ、名付けたの!!かつて星にはとうこさんが名付けたとキキちゃんというファンシーな存在がいてだな。星組というイメージとそのファンシーさがあんまり結びつかないんだけどwとりあえず、お稽古場で真ん中に立つ二人がとっても素敵で、背が高い二人が並んでるとほんとにうっとりするほどでほわわぁんってなってたところにスカステさんがポコちゃんの(唯一の)新人公演作品をオンエアしてくだすって、いつもいつもわたしのニーズに合わせたサプライをほんとうにありがとうございます(合掌

この演目はなんと言うてもわたしがタカラヅカに出戻るきっかけとなった作品なわけですよ、ドラント様に恋し、ちえたむに恋し、そして何度も繰り返し見たショー。21世紀のわたし的タカラヅカの原点。そのドラント様をポコちゃんが!素晴らしい!!やー、可愛かったです。93期ってキキちゃんと同期なのか!星のファンシー仲間!!月組ちゃんでいうと、花陽みらちゃんとかえくぼに埋もれたい系男役筆頭のジョーくんと同期になるんですね。

ちえたむのドラント様は玄人感いっぱいで大人の魅力に溢れまくってたんですが、ポコちゃんのドラント様はまだまだ青くて二人がすれ違うのも致し方ないというか青春って素晴らしいな・・・!ってなるっていうか結婚に夢見がちなシルヴィアと同じ目線に立って大人げなく意地張ったりするのがほんとうにきゃわゆかったです。かわいいって言葉しか出てこない。かわいい。かわいい。かわいい。(大事なことなのd

ショーは、お芝居には出てなかった真風氏がさすがの貫録を見せつけそのパワーに圧倒されました。つか真風氏まだ新公学年だったの!!??って驚愕した。ちえたむの役を、真風氏(92)とポコ(93)まお(94)とこっちゃん(95)で分担してて、階段降りは学年順、ってとこでしょうか。各学年がひしめき合ってて壮観ですね。

しっかし別格の真風氏(月におけるたまきさん(94)に似たポジション?)(たまきさんCMおめでとうございます)(ふるえました)(たまきさんがアップを始めたようです、っておもわずつぶやいてしまいました)(もうたまきっつぁんだなんて呼べない・・・!)とこっちゃんはともかく、お歌がほんとうに酷くてw(いやわらいごとじゃない)わかばちゃんとかもうほんとにどうしようかと(噂は聞いてはいた)(しかしそれをはるかに上回るアレっぷりであった)ちえたむはダンスの人だって言われるけど、わたしはちえたむの歌が好きで、独特な声は類を見ないものだと思う。やっぱり歌はだいじだと思うし、わたしは歌に対するハードルは低いほうだと思うけどw(かつての星組さんもそれはそれはひどかった)(ダンスに対するハードルも低いのは今の贔屓のせいですね)(わたしがどうしてまさきさんのことをこんなに好きになったのかいまだに謎)(そもそも入口はちえたむなわけで、今はとし子センパイに夢中で、なるほどその流れは今までのわたしの行動則にのっとってるので納得なんですけど、その中でやっぱりまさきさんだけが異質)それでもこれはちょっとひどいなーって久しぶりにおもってしまったので、みんなどうかがんばってほしい。健闘を祈る。

本公演のショーも見直してみたんだけどやっぱりちえたむが素晴らしくって、わたしの入口がこの人であることはずっと誇りにおもうだろうし、スタァが勢揃いしてる星組さんの、ちえたむがいなくなってしまった後のことなんて全然しんぱいしてないです。どんな人事でも受け入れる覚悟は、しています。まだ覚悟できていないのはむしろ月のほう。たまきさんの今日のことは、衝撃でした。そうか、そうなのかと。

星のちえたむ時代の新人公演をピックアップしてみたら

ロスグロ 麻央(94)

ナポレオン 礼(95)

ロミジュリ 礼(95)

めぐり会い 十碧(93)

ダンセレ 真風(92)

オーシャンズ11 真風(92)

ノバボサノバ 麻央(94)

愛と青春 芹香(93)

ハプスブルク 美弥(89)

太平四神記 真風(92)

となってて、真風氏無双なのかと思いきやそうでもなく、真風氏に始まった後に3期上の美弥ちゃんがきてることにびっくりしました。そしてポコちゃんよりも先にまおちゃんのほうが主演をしてるということと、こっちゃんに向かうかと思ってた流れをロスグロで変えたことの意味とは。そんな中でポコちゃんが最後の年に主演できたことはほんとうに幸運なことだったのではと、挨拶で感極まるポコちゃんを見ながらおもいました。それからポコまおのバウW主演につながるんだもの。そして気になる月組はというと。

PUCK 朝美(95)

三本立て 暁(98)/珠城(94)

ルパン 珠城(94)

ベルばら 煌月(92)

ロミジュリ 珠城(94)

エド8 珠城(94)

アルジェ 紫門(91)

バラ国 煌月(92)

ジプ男 宇月(90)

スカピン 珠城(94)

エリザ 明日海(89)

みりお様までさかのぼってみましたが、みりお様の次が5期下のたまきさんだということにびっくりっすよ・・・そうだったんですか・・・!その後が4期上のとし子センパイ。いったいどういうことなのだと。最後の年に主演させてもらえたことの意味とは。新公主演という条件をクリアしたことにどんな意味があるのだろうと。ゆりちゃん主演の間にあきさやさんが挟まってることにもドキッとしました。たまきさんの御世かと思いきやベルばらで盛り返したあきさやさんがとっても気になる存在です。ちなっちゃんがいなくなってシンメを失った彼女のポジションがどんな風に変わるのか興味深い。ありちゃんの抜擢もあとから見るとどんな風景に見えるのか、あーさの躍進がどうつながっていくのか、次の1789の主演はどうなるのか。いわばトップに上り詰めて上がりとなったまさきさんだけを好きだった時には気にならなかった新人公演の事情というものが今はとても気になってしょうがなく、悶々としてしまうのがとてもしんどいです。そこに至るまでの道のりは決して楽なものではなかったけれども、それを目の当たりにすることなくただいまの安穏とした状況を甘受するだけのわたしには苛酷な世界の入口に、今わたしは立っているのだと、その深淵の深さをしって背筋が伸びるおもいです。