茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

加納朋子「はるひのの、はる」(62)

加納さんの復帰作ー。

 

はるひのの、はる

はるひのの、はる

 

あーなんだかこの世界知ってるわぁ何かに似てるわぁってずっと思いながら読んでたんですけど、「ささらさや」「てるてるあした」い続く佐々良シリーズ第三作めにしてシリーズ最後の作品なんですって。(もちろん記憶にない

最後のあたりで、加納さん・・;;ってなったんですけど、あとがきにて加納さんの「諸事情」とはまったく関係なくってこれはアクシデントが起こる前に完成していたプロットなのだと強調されてて、そう思われたくない、と書かれた加納さんの心境とは。

こないだ読んだ「トオリヌケキンシ」にはそういう言及がされてなかったのは、それはそれでよいということなんでしょうか。

不思議な世界の不思議なお話に素直に感動しました。出てくるひとたちがみんないい人たちばかりなので、みんな幸せになることができてほんとうによかったなっておもいます。