とし子センパイのロケットが見たくて!
ぎゃんかわである。
いや、実はどれがどれなのだかさっぱりわからない(琴音和葉ちゃんはセンター付近にいるのでよくわかった)んだけど恐らくこれであろうというのが確認できたのでよしとします。つかお衣装がきゃわゆいので、これをとし子センパイが着たというその事実だけでむねがいっぱいです・・・ロケットには夢が詰まりまくってるよ・・・
あとは初見時にも画像出したこの面子が、今となってはとし子センパイ以外誰も月組には残ってなくて泣きました。
スタァの末席に名前を連ねるとし子センパイに胸熱・・・当時研3・・・今で言うとありちゃんの期か・・・うむむむ(唸るしかない
あとはこの場面の6人口の面子がさ。
青樹泉、星条海斗、龍真咲、光月るう、宇月颯、紫門ゆりや
ほら。
ほら!!(察して
もりえさんは本日青年館ご観劇だったようで(霧矢さん他月OGさん)月組ってほんと愛しい、ってなるわたしは立派な箱推し。
そしてパレードでWトリオにとし子センパイ!!!!!!!
ここ数日過去作品辿ってきて、いろいろしんどい想いをしたりしてグチグチ文句ばっかり言うてたんですけど、ある瞬間に突然解脱しまして、ほんとになんていうか不思議な体験だったんですけど、不意に腑に落ちたのです。すべてに。今まで、菩薩組とか言われてそれでよいのか黙って受け入れるとは何事かと鼻息荒く息巻いてたんですけど、でも、わかりました。長く見てきた人はそれなりの説得力をそれぞれ持ってらっしゃるんですね。わたしもようやくその境地に達することができたような気がします。なので、もう、文句は言いません。いや、言うてしまうだろうけど、でもそれはちゃんと理解した上での文句なので少々は見逃していただきたい。
ぶっちゃけ、とし子センパイを好きな自分は理解できるけど、まさきさんを好きな自分はいまだに理解できなくて、わたし、どうしてまさきさんが好きなんだろうって思うんですけど、恋が終わった後に残った「愛」というものを手に入れてしまったので、まさきさんへの愛は揺るがないです。ただ、穏やかに愛してる。でもとし子センパイは現在進行形で恋なので、まだまだいろんなことに振り回されて自分のエネルギのすべてを持っていかれる感じなんだけど、それが恋の醍醐味だと思うので存分に楽しみたいです。恋が燃えつきた時、愛が残るのか、それはまだまだ未知数だけれど。