茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

森博嗣「暗闇・キッス・それだけで」(13)

「ゾラ・一撃・さようなら」に続くシリーズ第二弾。

 

7年半ぶりの探偵頸城悦夫の登場、ってもちろん覚えてないよね^^タイトルくらいは覚えてるよ^^でも主人公の名前すら覚えてないよね^^つかモリィは覚えてもらう気ないよね?

モリィ版ハードボイルドらしいのですが、ハードボイルドとは。

なぜか主人公がやたらめったらモテるってアレか。

三人妙齢の女性が出てくるんですけれども、うち二人から想いを寄せられてて、でもそれをメンドクサイと思ってて、残りの一人は元恋人で今も憎からず思ってて事件の後でロマンスがあるのですがでも実はわたし年上のお金持ちと結婚するの♡とかいう結末で、じゃあアレはなんやったんや、っちゅう。これがモリィの思うハードボイルドなんか。ハードボイルドとは。

あとは最近アレルギになってきた会話文の「えっと」に今回も蕁麻疹が出るかと思いましたし、外国人が出てくるせいか文章が翻訳調だなぁって感じたり、ミステリとしてまたはハードボイルドとして正しく受け取る前の段階で躓いてしまうことが多くなってきたのでいよいよ訣別の時かもしれませぬ。