茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

2008年月組「夢の浮橋」新人公演

とし子センパイのお誕生日祝いとして再見しました。

初見時にはみりお様のDTプロっぷりに震えが止まらなかったのですが(わらいすぎで)今回は周りに目が行くようになれたのでいろいろ楽しかったです。るうさんの薫の君とかなんかもう胸がいっぱいで言葉が出なかったです・・・まさきさんの役をからんちゃんがやってたとかもっと早くに教えてくださいよ・・・歴代のまさきさんの役をやった人たち一覧もそのうち作りたいです。二の宮様の烏帽子に狩衣姿が凛々しくてうっとりしました。そして切ない恋模様に涙が;;東宮になるまで待っててほしいってつかの間の逢瀬を重ねる二の宮様切ない;;そして政治に利用されて仲を裂かれる二の宮様;;ええ、としみくには馴染みがあるのでだいじょうぶでした、ええ。少々転がりましたが心乱れることなく堪能できました。よい身長差です。ところで失脚後は恋を成就できたのでしょうか。すべてを失ってしまうのはあんまりにもお辛すぎる。二の宮様がお幸せでありますようにと祈らずにはいられませんでした。東宮になれなかった二の宮様がおかわいそうで、世を統べる夢があったそれができるかもしれないと思ったそれは思い込みだってってあきらめる二の宮様おいたわしや;; 野心がなくはなかったと語るお姿に胸が痛かったです。民のことを一番に考える堅実で誠実な二の宮様の不器用な生き方がまさにはまり役だったのでは。

研5のとし子センパイは若くってお歌もじゃっかん不安定でまだまだよのぅとその若さが初々しくて愛いです。ゆりちなのいけすかない感じ(褒めてる)も、としゆうきの楽しい並びも、ひびからんのキュートな並びもどこをとってもよき月組でした。

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本筋のお話はやっぱりいけすかなくて匂宮の傲慢さが業腹なのですが、好きな人を奪われてやっぱりこいつには勝てないと思い知らされた薫の君の憤懣やるかたない想いがバンバン伝わってきてぎりぎりと歯軋りする想いでした。むかつくー。