茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

新井素子「未来へ・・・・・・」(24)

苦行であった。

 

未来へ・・・・・・

未来へ・・・・・・

 

いやもう前作から御大の作品は無理やもしれぬと思ってはいたんだけど、今回さらに悪化しててほんとにね途中で何度挫折しかけたことか。

二十歳の莫迦娘の口調がもうだめ。なんで語尾を伸ばすの。いや、そういう演出なのはわかるけどそれを文字でやったらあかんと思うんや。分厚い本なんだけど、行間空きまくりだし改行しまくりだし、なんせくどいし、意味なし感嘆詞(・・・だよね?あの「ふみゃー」とか「うみー」とか「ふー、みー」とか)(ああ書いててだんだん腹立ってきた)のアレコレがほんっとに、もお、限界でした・・・

出てくる母親がわたしの苦手なタイプの母親だったのも問題だった。

後半、「これから、予知はもう、野球でいくから」ってなった時はお腹抱えて笑いましたが。たぶんちょっとワールドに麻痺してきてたんだと思うけど、なんでプロ野球wwwとりあえず綺麗に風呂敷が畳まれたのでよかったです。最後にfinって書いてあるの見た時はほんっとうにほっとしました。疲れた。