まさきさん、大劇場ご卒業おめでとうございます。
まだちょっと心が千々に乱れていてことばがまとまらないんですが、とりあえず今のわたしの気持ちの記録として。
終盤は三本立て博多座の時のように漏れてくる過酷な戦況に心をいためたりなどしましたが、そういうことを言われるが一番いやだろうからと何も言えずにいました。最後の大劇場の舞台をさいこうのものにしてほしかったから。でもまさきさんはなにも心残りなんてないような表情とことばをくれて、もうそんなこと忘れた、ってほんとうに前しか見てなくて、うかうかすると置いてかれちゃうなって慌ててわたしもその後ろ姿をおいかけました。
でもまだおいつけない。
とってもしあわせです、ってずっと前から千秋楽のご挨拶で言うことを決めていたというその言葉を聞いてもまだなにも吹っ切れなくて。まさきさんなんてすぐ始まるDSのことで頭がいっぱいで(おにちくなスケジュール)泣くどころじゃないし!!って感じで、もうどれだけわたしが泣いたとおもってるのまさきさんのばか涙をかえしてってなるし、でもそうやって旅立つまさきさんの姿はまだまだなんの実感もなくて。何見ても何読んでも泣いちゃうんだけど、それはわたしがわたしにゆるしたことだから今は存分に泣こうと思う。
スポ紙、ふたつしか買えなかった;;白くて大きな胡蝶蘭のお花がとても華やかだけど可憐でその白さが眩しいです。手をパーにしてカメラにポーズとるまさきさん見てひさしぶりにギャルぅ・・・!っておもったwバイバイ、って言うのとっても、っぽい。まさきさんっぽい。