清沢さんがきたよきたよきたよーー!!
実績に裏打ちされた自信たっぷりの人がその鼻っ柱を折られた時の緊張感たるや。
同情でもなく。
でも決していけすかないわけじゃない人物を作ってきてて、味わった挫折をどうやって乗り越えようとするのかが見どころです。
ところで若いお嬢さんたちが踊る高橋一生くんかわいいいいいーー(はーと)って盛り上がってらっさるのに、お、おう・・・!って感じで戸惑いが隠せないです。かわいいけど。
一日一食がベースという衝撃。食に執着のない人だというのはイメージ通りなんだけど。そういう人が作る料理人という役に興味津々。
役作りは、役に対してジャンプするという感覚だけれども、実はジャンプというよりも徒歩で行けちゃう感じ、っていうのがとても高橋一生くんっぽい。憑依型ではないし、ちょっくら役に入ってくるか、って感じにで気軽に役がすぐそばにある感じなのかな。
乙一好きなのかな。