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茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」最終回

芦名星ちゃんひさしぶりーー!

どういうオチつけてくれるのかと期待してたんだけど結局のところ踏みとどまったってことで、つまり人殺しイクナイってそういう優等生な終わり方ってこと???彼女が殺人を思いとどまった理由というのが、母親であり警察官であるという自覚だったというのはわかるんだけど、それでも人を殺してみたいという興味は消えないとおもうの。いつまでそれを我慢すればいいの。感情を持ちえないというキャラクタはそれは彼女のせいではないし、彼女を責めるのは間違いだけど、でもいつスイッチが入ってしまうかわからない人間がこの世に存在してるという恐怖というのは感じた。それがましてやわが子であったら。決して親の責任ではないとおもうんだけど、なんとかしてわが子が人に道を外さずに生きて行けるかその正解が知りたいとおもう。彼女の場合は母親の存在が確かにブレーキになっていたとおもうから、わが子を信じてだいじょうぶ、だいじょうぶ、ってちゃんと抱きしめていれば、そうすればなんとか思いとどまることができるのかな。どうしようもないことをなんとかして世間に適合させて生きていくのはほんとうにしんどいことだし、いわゆるふつうの人が苦も無くふつうにこなせてる日常というものがどれだけ困難なことであるのかというその果てしなさは伝わってきたかな。

ただ芦名星ちゃんの目が青いことと、中島先生が囚われた部屋が真っ白であったことはビジュアルがあざとすぎた。