茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

「音楽の宝箱」#7

映像を見る前の重くて重い感想をとりあえずあげておきます(重い 

 

 

 

 

 

先行配信で映像なしで聞いたとき、ほんとうにこころがふるえました。ひびきちゃんととし子センパイというふたりの声の重なりというのは、MPでも少し聞けたけど(確かあの時もひびとしdeFEに一番滾ったのでした)ただ声の相性とかそういうのじゃなくて「ひびきちゃん」と「とし子センパイ」が、「ふたり」だけで同じ歌を歌っているというその事実がとてもとてもとてもくるしかったのです。そこにはふたりのプライドが詰まっていて。とし子センパイの隣に立つひびきちゃんのプライド。ひびきちゃんの隣に立つとし子センパイのプライド。ぶつかりあうふたりの自負が目に見えるようでとてもゾクゾクした。隣に立つというそれだけでこんなにも物語を広げてくれるから、だからタカラヅカという世界は美しくてそして時に残酷。ふたりは同じなかよしグループにいるけど、でもふたりきりで出かけたりすることはなくて、いつも間に誰かを挟んでいることで成り立ってる関係で、だからこそふたりきりになったときの距離感がなにかを孕んでいてそのことにドキドキする。というのがわたしに見えるひびとしの関係。知らんけど。上級生になった同期同士という、芳醇で贅沢な関係。

お互いの歌声がお互いの感情を煽っているようで、ただ聞いてるだけで心がざわめいた。まだ歌のひとつひとつを吟味するまでにはいたらなくて、何度も繰り返し聞いているのに心が追いつかなくて、なにも感想が出てこない。ふたりで歌番組に出て歌ったというその事実だけがまだわたしを打ちのめしていて、ろくに言葉が出てこない。ただ「BLUE ILLUSION」はもっきゅんの歌う「ENDLESS DREAM」以来の衝撃でいまも立ち直れないでいる。サビを歌うふたりに胸がつまる。息がとまる。だからたぶんわたしはこの曲がすきなんだとおもう。バラードでは泣けない。天邪鬼だから。

映像は、ひびきちゃんがお茶会でおもしろいことになってるから見てね☆って言われてたと聞いてなんというハードルの上げ方wwwwwおもしろいことってなにwwww余興でもするのwwwwwwってむちゃむちゃいろんなこと想像して楽しみにしてます。きっとこういう重いものを吹き飛ばしてくれるんだろうなーって期待してます。あのひびとしが、真面目な顔して並んで立ってるってそれだけで、きっと、とってもおもしろい。