茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

月村了衛「黒警」(1)

去年呼んだ「黒涙」のシリーズ第一弾読みました。 

黒警 (朝日文庫)

黒警 (朝日文庫)

 

「波多野の事件」がわかってスッキリ\(^o^)/そして沈と沢渡の関係の始まりもわかってスッキリ\(^o^)/

やる気ゼロだった警察官が黒色分子になることによって「正義」に目覚めていくという皮肉。わかってても波多野の死を表す文章ではハッとしたし、完全なる昼行燈の沢渡が作戦を立ててそれがピタリとハマった時の爽快感。

月村さんは硬派な作品のほうが断然よいよ。