クドカンかよおおお!!!!
ここで高橋一生くんとクドカンを共演させる意味とは。あの「吾輩は主婦である」からもう11年とか信じない。セカチューから13年・・・嘘だろ・・・でももう似てるって言われてないし言われることもないとおもうの。懐かしき邂逅。
あの途中で挟まれる罰ゲームみたいな宇宙から来た四人組みたいなやつむっちゃおもしろくて癒された。癒しがひつようなんだよ、わたしには。
っていうかあのいけすかない小娘が小悪魔どころではなくただの悪魔すぎて怖かった。いつか痛い目に遭え。そしてみんなに謝れ。
でも現実世界を生きるのが難しそうな人たちに手を焼く別府さんの気苦労がしのばれて今週もおつかれさまでしたってそっとお湯のみを差し出したくなりますね。「志のある三流は四流」という言葉が刺さる。わたしにはそういう「こころざし」がないから呑気に生きていられるけどなまじそういうものがあるひとはゆるせないものがわたしなんかよりもたくさんありそうで生きづらそうとはおもう。どっちがしあわせなのかはわかんない。