茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

星組大劇場「THE SCARLET PIMPERNEL」

念願のベニーさんのお披露目公演見てきましたー。

初の星組さん、初のスカピン!ほんっとにめっちゃよかったーーー!!

スカピンのなにがいいってエリザといっしょでやっぱり曲がいいってことだとおもうんですけど、わたしでも知ってる曲だらけでむっちゃテンション上がりました。この曲もこの曲もこの曲も知ってる!だいすきーー!!なんならいっしょに歌いたくなる(やめて

ベニーさんの晴れ姿はほんとに晴れやかでこの上なくめでたくて、最後の大羽根を背負って降りてくるところで泣けてくるのは当たり前として、噂に聞いてたナイアガラバッサーで笑い泣きしました。ああ、ベニーさんだよ;;;;;ちょっと前にスカステで紅5のDS映像も見てそこで歌われてた「炎の中へ」を聞いた時にもゴーゴー泣いたんですけど、ためらわずに進めよ疑わずに行けよ誇り高く飛びこもう炎へ!!って歌詞がどこまでも力強くて頼もしくてやっぱり泣きました。こういう仕掛けが随所にあって、ベニーさんがやるパーシーという意義をしみじみ実感しました。

全力でふざけてて、わたしが入ったのは貸切公演だったのもあってかそれに絡めたアドリブでもドッカンドッカン笑いを取っててすっごい楽しくて、その笑いにつつまれた空間が素敵でやっぱり笑って泣いてました。特にあのみんなお待ちかねのショーブランにそんな黒い服じゃなくてっていう場面のところでは拍手がいっぱいで、それを収取するのにタモリの例のアレでしめるのがほんとに楽しかったし、ねえwなんであんなに客席が揃ってるのwwwってまた笑いました。星組さんのファンも(も?)よく教育されてらっしゃるwwwこの、客席のキターーーーー!!ってわくわくと、それに応えるベニーさんっていうのがめっちゃきもちよかった!ほんとにあそこでこっちゃんもあーちゃんも笑わないのすごいっておもうし*1「きみはあの男のどこに惚れたんだ」っていうこっちゃんの台詞がこの上なく生きててまたドッカンドッカン受けてたしさらにあーちゃんの「・・・予測のつかないところかしら」でまた盛り上がる客席。あー、楽しかった!

わたしスカピンこそ世紀のすれ違い夫婦物語で、夫婦に大事なのもほう!れん!そう!!じゃないのばか!!!っていうか疑われて放置されるマルグリッドかわいそうだし、女心のわかんないパーシーはほんまに愛のレッスンがひつようなのよ!もっと言ってやってよアルマンんんん!!!っていう感想しかなかったんだけど、いかんせんベニーさんに肩入れしまくって見たので、愛する妻を疑わざるをえないパーシーの苦悩が痛いほどに伝わってきてそもそもあーちゃんがサンシール侯爵の居場所を教えたのはほんまのことやしな、いくら脅されていたとはいえ、っていうかそういうのもまるっとひっくるめて最初から相談しておけばよかったんだよ!きみたちは圧倒的に言葉が足らなすぎる!ばか!!特にあーちゃんが手紙を盗み見したって話をした時のベニーさんのお芝居が、愛してるのに信じたかったのにやっぱりきみは、っていう哀しみと絶望がとても伝わってきてその哀しいほほえみが心に痛かったです;;;;ベニーさんのあーちゃんを愛しそうに見る恋に突っ走るパーシーの笑顔に何度もときめかせられたんですけど、ここにきてその笑顔がこういう効果をもってわたしを刺すとは;;;;

ゆっこちあんのエルトンがゆっこちあんすぎてさいこうでした。*2あの婚礼翌日にスカピン団が登場する場面でなんだもう花嫁に逃げられたのかって茶化した後に「はやいなー」って言うんですよ、ゆっこエルトンは!あれほんとズルかった。おいエルトン空気読めよって言われるゆっこちあんまじゆっこちあん。星組さんめっちゃおもしろい。生ポコちゃんが見られたのもしあわせー。まおポコの並びやっぱり美しいしおもしろい。いいシンメだとおもうの。

本日大劇場千秋楽おめでとうございます!

そしてとし子センパイおたんじょうびおめでとうございます!!(どさくさ

*1:前楽ではとうとうこっちゃんが吹いてしまったと聞いていやもうむべなるかなおつかれさまだよこっちゃん!!!

*2:エルトンってどんな役だったっけって思わず月スカピン再生してみたけど宇月エルトンはそこまでじゃなかった。でもわりとエルトンだったしなかなかいい役だったね・・・!(いまさら