茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

真保裕一「暗闇のアリア」(37)

真保さんの新作読みましたー。

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あー・・・なんだろう・・・わたしのコンディションの問題かな・・・物語がなかなか入ってこなくて珍しく苦戦しました。日本にとどまらず世界各地を舞台に繰り広げられるスリリングな展開のはずなんだけど、いつもの真保さんのはずなんだけど。キャラクタの名前も覚えられずにこれ誰だっけ、って何度もページを戻る始末。なにこれ老化かな(震

収賄容疑をかけられた夫の疑惑を晴らすために奔走するジャーナリストの妻と、夫の愛人と、その外交官の夫と、あとなんか出てくる人出てくる人の関係者が軒並み自殺してて、もうそれだけで不自然極まりないんだけど、実際日本は自殺大国でそれだけの数の人が自殺をしてるわけで、っていう実感がないからだよね。たぶん。自分の復讐のための殺人と、お仕事としての殺人と、彼はやっぱりただのサイコパスだったのかな。