茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

瀬尾まいこ「ファミリーデイズ」(53)

初育児エッセイ集読みましたー。

瀬尾さんの育児エッセイを通して、中学生なんてこの世で一番めんどくさい生き物なのに、彼らをこんなにも愛してくれてたなんてほんとにすばらしい先生だなって、こういう先生がきっとこの世の中にはたくさんいるんだろうし、そのおかげでめんどくさい生き物である彼らがまっとうな大人になっていくんだろうなって、その想いを知ることができたのでとってもよかったです。

ほんとに中学生はめんどくさい。

学校はすばらしい場所で、中学生はいつも輝いていて、教師という仕事はとっても楽しい。そう言う瀬尾さんの子育ては、どれだけパーフェクトなのかとおもいきや、些細なことで悩んでは頼れるのはインターネットという状況が同じだったり、定期検診でこの時期にはこれをしなくてはならないという指標に振り回されたり、わかるわーそうだったわーって笑いながらいっぱい泣きました。どうでもいい話なんだけど、うちの旦那はバカ息子の同級生たちに「ワイは元プロボクサーや」って言い続けてたので*1、中学生くらいになるまで半信半疑だった彼らは見てておもしろかったw嘘やとはおもうけどでもまさか、みたいな。今ではすっかりバカ親父扱いされてるけど、みんな気軽に話しかけたりしてるのを見ると、うちの旦那は子ども好きなんやなーっておもう。瀬尾さんとおなじタイプな気がする。わたしとは違う。

まだうちにはやっかいな中学生がいるので、なんとかこのめんどくさい時期を乗り越えて大人になってほしいなーっておもってます。しんどいけど、でも大人になればなんとかなることも多いから。

*1:どっちかって言うと元レーサーなんだけど、それはいくら言っても信じてもらえない。自業自得