茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

雫井脩介「検察側の罪人」(再)(28)

映画化されるということで再読しました。

なるほどこれがキムタク氏でこれがにのみや氏と思いながら読んだのでとても楽しかったです。キムタク氏も大学生の娘がいる父親の役に違和感がなくなってきたな~わたしも年を取るはずだよやれやれとかおもってたんだけどちょっと待ってw今映画の公式見たんだけど娘ちゃんが妻の連れ子になってるwwwしかも父のことを「モガ様」と呼んでいるとかなにその設定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(わらいしぬ)芦名星ちゃんの「運び屋」とか千鳥とかあと行きつけの割烹の女将wとかwwwwちょっと待ってこれ2サスなの??????ってなんかいろいろ原作から変わってる部分もあるみたいで俄然興味がわいてきましたどうしよう。しかしそれにしてもにのみや氏の童顔っぷりがこわいです。やだどうしよう。

殺人の動機の中で、金銭のトラブルとか痴情のもつれとかはなんとなくわかるし、肉親を殺された遺族が犯人を憎むのもわかるんだけど、お世話になった下宿先の娘が殺されたからといってそこまでのことをするのかなってどうしてもおもっちゃう。すべてを捨ててまで為すべき正義だっただろうか。彼の周りの人がみな彼に好意的で彼のしたことを受け入れて許すのも出来すぎだなっておもうけど、それはやっぱりモガ様()の人柄であって来し方なのだなとは納得できた。

あと前に読んだ時にも身につまされたモガ様妻(映画公式にはキャストが出てないんですが!)の韓流オタっぷりがまたアレだったんですけど、そりゃわたしだって旦那が単身赴任だったら内緒でこっそり出かけたりするよなーーってめちゃめちゃおもいました。でも旦那(っていうか一緒に暮らしてる大人)の目がないとどこまでも自堕落でダメな人間になってしまいそうなのも簡単に想像できてしまうので、やっぱりそういう目があるというのはだいじです。さいきんはバカ息子がその目になってきてわりと口うるさく言うてくるのでめんどくさいです。*1

 

 

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*1:お母さんは次の日曜日に遊びに行くので一日家にいません、って言うと「また!?」とか文句言うようになった。「また」とはなんだ「また」とは!!!!