・「民王」#6、7 次回予告で「立て！立つんだ！ショーーーーーーーー！！！」って言うた時点で絶対死んでないのわかったよね＼(^o^)／ほんとにふざけるのたいがいにしてほしい＼(^o^)／そして貝原さんの裏切りが明るみになったーーー！！あ、そう･･･貝原さん…

あきさやさんの退団は、ほんとうにショックです。

第153回芥川賞受賞作品。 火花 作者: 又吉直樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/03/11 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (124件) を見る 先入観なく読んだつもりでしたがやっぱり漫才のお話しなので中の人に思いを巡らしてしまうのはしょうが…

見たいと思ってたものからああこれ見たことあるある！もはや懐かしい！！までを網羅したすばらしい番組であった･･･過去に放送したものを再編集して流すだけでいいんだもの、もっとこういうのください！！！ しかしながらどれもこれもダイジェストでフルはオ…

11年前に書かれた「さよなら妖精」に続く作品。 王とサーカス 作者: 米澤穂信 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2015/07/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (13件) を見る ってわたし「さよなら妖精」を読んでいない＼(^o^)／たいへん＼(^o^)／ …

探偵の探偵3 (講談社文庫) 作者: 松岡圭祐 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/03/13 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る ドラマ最終回視聴後すぐに原作本で補完したんですけど、いつも通りドラマよりずっとハードで苛酷でした。あの悪徳…

ねえなんで貝原さんに壁ドンと顎クイさせたのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょう無駄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗDTのくせに＼(^o^)／ しかしそれにしても何一つ解決していない最終回じゃないですか！続きは映画で☆とｋ…

ぎゃー、麦ちゃんんん！！！ う、うん、麦ちゃん、だ、だいじょうぶかな？ってずっとしんぱいしてました。ハラハラしました。かっとばせー、って言い出した時にはそっと目を伏せました。でも頑張った！なんとか最後まで乗り切った！！ほんとに手に汗握る対決…

東野さんの作家デビュー30周年記念作品。 そして東野作品80作目。 ラプラスの魔女 作者: 東野 圭吾 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2015/05/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (9件) を見る おお、もう30周年なんですか･･･わたしが東野…

初めてダブルヘッダーしました。

初めてのディナーショーをとし子センパイに捧げてしまいました･･･！

スカステ番組「Music Family」でオンエアされたものが収録されたCDの第二弾、買いましたー。 とし子センパイの「僕こそミュージック」が所収されてるやつです。ドラゲナイでまさきさんが僕音楽を歌われたと聞いて全わたしがソワァってしたのですが、そして今…

やっぱり麦ちゃん･･･期待を裏切らなかったわ･･･そして最終回予告映像がいろんな意味でホラーだったんだけどだいじょうぶかな･･･ 葛山信吾だけでなく袴田くんまで出てきてなんだこのナイスミドルの集いはって感じになってた青年探偵団の絵面で急に和みました…

デビュー15周年記念オリジナル短編集文庫本。 ジャイロスコープ (新潮文庫) 作者: 伊坂幸太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/06/26 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (10件) を見る 「浜田青年ホントスカ」はアンソロジで読みましたが、それ以外…

見たいと思ってたまさきさんバウ初主演WS作品見たよー。

島本理生が初めて挑む極限の恋愛サスペンス！ と煽られて読みましたがどこまでも島本さんは島本さんでした。 匿名者のためのスピカ 作者: 島本理生 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2015/07/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る なぜ、自分を監…

まさか門脇麦ちゃんが死神なわけない、いやいやここで門脇麦ちゃんが出てくることの意味といったら。と、そんなバカな派と見たらわかるやん派が真っ向対立の様相を呈しておりますが！いよいよ！来週には！死神の正体が明らかに！！ ･･･なるんでしょうか。だ…

いつき吟夏さんのお話です。 前に「心中・恋の大和路」の三太を見事にわたしの中に蘇らせてくれた真地くんですが、他のめんたんの役は再演された時誰がやってるんだろうと思って、そう言えばベルばらの衛兵隊のフランソワってこないだの月組さんのmsmr版には…

第153回直木賞受賞作品。 流 作者: 東山彰良 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/05/13 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (14件) を見る これの予習として読んだデビュー作では、相性が合わない･･･って涙を呑んだのですが、今作品は最後までつるつ…