茶の間でおま。

本とかテレビとかすきなものたち。

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

真保裕一「赤毛のアンナ」(15)

真保さんが赤毛のアン好きとは知りませんでした。 赤毛のアンナ (文芸書) 作者: 真保裕一 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2016/01/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る わたし自身はその作品にそこまで思い入れはなくて、全編読んだことがあ…

スカステつれづれ

・Talk Variety オシエテ!?#79「真地佑果」 真地くんかわいい(孫)見た目を裏切らない真面目でしっかりさんという印象。大きいし。96期は何かと無駄にハードルの高いこともあるだろうけどがんばってほしい。真地くんの天真さが失われませんように。 ・観…

月組全国ツアー「激情/Apasionado!!Ⅲ」

梅芸二日目に行ってきましたー。

青崎有吾「図書館の殺人」(14)

長編第三弾は図書館が舞台。 図書館の殺人 作者: 青崎有吾 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2016/01/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 前作の短編集に出てた登場人物がレギュラー化したようで登場してくるんですけど、特に針宮さ…

「スジナシ」#212田中圭

2008年にオンエアされたものがCSにて再放送されたものを録画視聴しました。無料試聴うれしいー。 っていうかこの「スジナシ」って関西圏では見られない幻の番組だったんですよ;;え、もう放送終了してるんですか? 田中圭ちゃんのこの回が第35回放送文化基…

有川浩「倒れるときは前のめり」(13)

最近の有川さんの饒舌さがあまり好ましくなくて少し斜めから、しかも駆け足で読んだのですが、言いたいことがたくさんある人だからこその饒舌なんだろうなと少し納得しました。 倒れるときは前のめり 作者: 有川浩 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売…

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」#8

今回もたのしかった(いろんな意味で みんながんじがらめで身動き取れなくなってるのしんどすぎるし(晴太がわるいばか)御曹司の切羽詰まり具合が不安しかないし、お父さんに対して卑屈すぎるの見ててツラいしお食事会で嘘ついたのひどいしそれを簡単に見破…

山本ゆり「syunkon カフェ雑記」(12)

タイトルの「クリームシチュウはごはんに合うか否かなど」に惹かれて読んでみたらたいそうおもしろいエッセイでした。 syunkonカフェ雑記 ~クリームシチュウはごはんにあうか否かなど~ (扶桑社ムック) 作者: 山本ゆり 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2015/…