茶の間でおま。

本とかテレビとかすきなものたち。

2月の記録

・「いつかその恋を思い出してきっと泣いてしまう」

#3 高橋一生くんはあんなに真っ赤になる人でしたっけ・・・?キンパツのせいなのかな・・・?「わたしは新しいペンを買ったその日から、それが書けなくなることを想像してしまう人間です」「朝起きるとまず今日一日を諦めます」心に刺さる言葉たち。

#4 佐引さんが苦しい。初期設定にあった「虚言癖」はどこへやら、手癖の悪さばかりが。佐引さんが、つらい。

#5 佐引さんの確変キターーーー!「・・・ズルいなぁ、おまえだけ」っていう佐引さんが一番ズルいです;;帰りたいのに帰られない人。っていうか佐引さんも北海道のひとなの!?なにそれ聞いてないし!!「片思いなんて扁桃腺と同じ。何の役にも立たないのに、病気のもとになる」刺さる言葉たち。

#6 リアタイしてるとTLが楽しい。各クラスタ勢ぞろいするから月9偉大。引っ越し屋さんが引っ越し屋さんじゃなくなったら佐引さんもう出てこないのかなっておもったらまだ出番あった!しかもキンパツじゃなくなってるし!!無駄な虚言癖設定まだあったw次回以降も出番あるのかなー。

#7 レシートを残してはしねない、とTLが一気に恐怖のどん底にwwwまあね、おたくたちが残してしねないのはレシートだけじゃないんだけどね、みんな頑張って生きよう・・・(わたしの場合は振り込み先が書かれた通帳とカードの明細ですかね・・・)佐引さんたらなにアイツの一番の理解者は俺、みたいな顔してんの?ねえ?

 

・第14回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞ドラマ「夏目家どろぼう綺談」

あっちゃん出演作>多謝。関西ではオンエアありませんでした。別に怒ってないよ^^ほんとだよ^^^^あっちゃんは夏目先生の道楽仲間みたいな感じでのほほんと浮世離れした遊び人といった風情。帽子が生えてた。先生と夫人の橋渡しもする大事な役どころ。戻ってきた夫人に対して先生が言った「明日話そう」はそれはもどってきてくれてありがとうって意味ですよと諭すのが素敵だった。女性には嫌われるけど男性には好かれるという夏目漱石を桐谷健太くんが素敵に演じてた。そして泥棒青年であるロク役の西井幸人くん。もうハタチとか信じない。え、黒執事でぼったんやってたのは14歳の時なんです・・・?ひゃー\(^o^)/あとびっくりしたのが夫人役の瀬戸かおりちゃんが瀬戸康史実妹とか\(^o^)/

 

・深緑野分「戦場のコックたち」

読了できず。早川2位、本ミス12位、文春3位、このミス2位とランキングを総なめし、本屋大賞にもノミネートされた作品ですが、カタカナ苦手と戦争苦手のダブルパンチで半分読んだところでギブです。「南極料理人」みたいな感じかとおもったらガッツリ戦争してた。非日常における「日常の謎」という設定の妙というのはわかるんだけど・・・

 

 

・2014年星組「The Lost Glory」新人公演

まあ瀬央さんなんですけど「ナポレオン」と「かもめ」と似た印象の役(優しいお人よしキャラ)しか知らないのでここらでオラオラした役とかすんごい悪い役とか見てみたいです(たぶんそれ「鈴蘭」だよね)こっちゃんのお化粧がすごかった。きっとものすごく頑張ったんだろうなってわかるから何も言えない。ゆっこちゃんはもうそのままでいてください。ビジュアルさいこう。わたしどうしても理事が苦手だから本公演映像でもあんまり楽しめなかったんだけど、疑心暗鬼になって振り回されるゆっこちゃん可愛そうで素直に感動したからやっぱり配役だいじだしキャスティングに煩わされるのよくない。あーちゃんはかわいい。知ってる。かわいい。

 

 

・「ヒガンバナ

・「スペシャリスト」

・「火村英生の推理」

・「山猫」#7

いやびっくりした!せっかく山猫が助けた命を、まさか蔵様が。え、蔵様、敵なの?生きるべきみたいなこと、言ったよね?何が悪かったのかという問いに、そうだな、髪型かなとかすっとぼけたこと言ったくせに。急ブレーキはなんだったの。ダッシュボードの銃はなんだったの。