・「時をかける少女」
夏になるとやっぱり千昭に会いたくなる。夏はやっぱり野球なんだよ･･･お願いだからもうちょっと気温下がってほしい･･･久しぶりの千昭はやっぱりさいこうに素敵だった。めっちゃだいすきなひとだった。あなたはずっととくべつでたいせつで。またお芝居する石田卓也くんが見られるといいなーって思いながら楽しそうに毎日をすごしてる様子を見守ってるよ。だいすき。
・銀河鉄道999 40周年記念作品 舞台「銀河鉄道999 GALAXY OPERA」
BSスカパー！でオンエアされたやつを見ましたー。まだドラマシティで公演中のオンエアでなんという太っ腹。想像してたやつとちょっと違ってオープニングがとてもヒップホップだったビックリした。メーテルによって送り込まれたネジにされた人たちのテロによって機械惑星が爆発して悪は滅びるという壮大で感動的なエンディングがうろ覚えすぎて、どんなんだっけってわくわくして見てたんですけどめちゃめちゃ途中で話が終わっててうええええここで終わりかよおおおおおってめちゃめちゃ消化不良でした！！！うそーん。鉄郎も機械惑星の部品にされるために999に乗せられてたんだよね？？？？アニメの思い出がつよすぎるので最初は違和感しかなかった某メーテルさんが最後にはしっくりきてたのがすごかったです。つよすぎるビジュアル。あとクイーン・エメラルダスさまがさいこうにかっこよくってさすがです！！！ってその圧倒的ビジュアルにひれ伏しましたかっこいいいい！！そしてぴかりんなんですけど、同担にぴかりんファンさんがいらっしゃって、ちょうど今月のはじめくらいにいろいろ話を聞いてたので、ああこの方がぴかりん･･･とこみ上げる万感の想い。ファンとはせつないものですね。いろんな世界線がクロスオーバーする世界に興味津々戦々恐々。
・読了できなかった本
「ψの悲劇」読んでからどうしても読みたくなったんだけど、やっぱり･･･無理でした･･･力不足すぎる･･･どうにもこうにも時代感がすごくて（語彙力）馴染めないのが一番の原因だとおもうんだ。前に巌窟王読もうとした時も「わたしには嫁よりもいいものを持っていますからね。女の奴隷ですよ☆」とかいうセリフがバンバン出てきて、せやんな･･･って衝撃を受けて落ち込む自分はガラスの十代かよ！ってセルフツッコミしたけどさ～でもさ～～なんだろ、日本の時代小説は好きなんだけどな～～全員が梅毒に侵された金持ちの変人（オブラート）一家とかさ、ちょっとなかなか馴染めない･･･強烈なキャラ設定に引きずられて物語に入っていけないのが敗因です･･･
・「気分SO快！」
えりたんさんのラジオにゲスト出演されてたやつ楽しく聞きましたー。いろんなスカート試着してみて、自分の足が傷だらけだったってわらって話されてたことが一番グッときました。ここまで一般公開されないとよけいに焦らされ感がすごいのでとっとと世の中にバーーンっとお目見えしてください。スカートだ！！！！！っておおさわぎしないから！ほんとに！！たぶん！！！あとは雨唄観劇の感想が、まゆぽんが女役いけるならわたしもいけるかも、だったってことが通報案件ですね。ぽんちゃんさんーーーん、このひとでーーーす！！！
・にじいろジーン
銭湯男子の面目躍如、思い切りよく露出する田中圭ちゃんさいこうでした！！！あの後ろの鏡に映ってるのを拡大したりなんかしてないです･･･あれは大人の仕事でもアレされなかったやつ･･･いやむしろプロの犯行･･･（プロとは）娘ちゃんとハンバーグ作るのに大人げなさすぎる田中圭ちゃんがひどすぎたｗｗｗそれでもほんまにおいしいそうにごはんを食べる人ですよね！はーー田中圭ちゃんのバラエティは安心して見られるのほんとすばらしいー。よめさまと娘ちゃんの話題だってバッチコイだわよーーほんとだよーーー泣いてなんか･･･ないよ･･･う･･･それにしても娘ちゃんが大きくなったら「チビ」呼びはやめるんだろうか、いつまでチビ呼びするのかな。わたしちょっとあれだけが引っかかるのよ。
・しゃべくり007
他局のおさラブ押しすげーですね！！期待されると応えてしまう田中圭ちゃんのホスピタリティすばらしかった。こういう一つのキャラでバーーーンと盛り上がってしまうのもよしあしだなーって遠目から眺めておりますが、ブレイクして天下取ったのにお給料変わんないしただ休日返上で取材と言う名のお仕事が増えただけだしぃぃっていう田中圭ちゃんさいこうだったね！娘ちゃんに塩すぎるパパはいつか口きいてもらえなくなってもしらないよぅーって脅しておく。さいきんの露出増でいやが応でも家族話もましましなんですけどおよめさまはすごくてエラいってしみじみと思い知らされております。結婚してほしいナンバーワンだったはずなのに･･･ハッ、もしかしてそれが作戦･･･！？
今年も早々に夏が終わってしまって新しいシーズンに入ってます。毎年夏はトクベツっておもうけど、今年の夏が終わっておもうのは、今年が最後のつもりだったけどやっぱりなんやかんや言うても来年がほんまのほんまに最後なんやなってとうとう実感してしまったことです。終わらない夏なんてない！知ってるけど！！
