新人賞受賞おめでとう～～～。初めての映画で賞をもらって、それだけ注目されて大きな力もお金も動いていてもう簡単には身動きできないんだろうなーっていやな大人なのでそんなことばっかり考えて不憫がってしまうのやめたいけど、でもこの笑顔見たらもうどうでもいい～～～hrtが生きてるぅ笑ってるぅぅぅキャロてち～～～～～～～～～～♡♡♡ってなるよね。金屏風前のお写真ではまた三白眼で睨みつけててあわわわわって慌てたんだけど、hrtが笑ったってこんな新聞全面に大きく載せてもらってほんとにさあ；；きみの笑顔にはそれだけの価値があるの。
心待ちにしてた円盤の発売日も決まって、「二次元世界からそのまま飛び出して来たような」と表彰状の言葉に書かれるくらいの響をとっても楽しみにしてます。販売場所によって特典が違うから複数買いがデフォの世界が久しぶりすぎてワクワクしてる。わたしはカレンダーがほしいです！ほんとにこれを映画館で見られなかったの痛恨の極みすぎて今年悔しかったことナンバーワンだよ。
平手友梨奈が「響 -HIBIKI-」鮎喰響役で第31回日刊スポーツ映画大賞の新人賞を受賞致しました🏆
— 欅坂46 (@keyakizaka46) December 28, 2018
皆さまありがとうございました‼️#欅坂46#響#映画響 pic.twitter.com/1t2SXxZNRv
「常に意表を突くあなたの個性は映画界にとっても貴重な宝です。次回作の期待も膨らむばかりです」おたくが書いたのかな？って言葉に感動。わたしもhrtはこの世の宝だとおもってるし、それが映画の世界でも認められその後の活躍を期待されてるってことはとてもうれしい。「自分が譲れないものに共感してくださる方がいらっしゃれば･･･」という受賞のことばに、ここに！ここにいる！！よ！！！！！って全力で両手を挙げて存在をアピールしたい。どうしてこの子はここまで自己肯定感が低いんだろうって不思議なんだけどそれだけのことを経験してきてるんだろうなって容易に想像できてしんどい。共演した北川景子ちゃんが「息抜き程度でもいから（映画の現場に）来なよ」って言ってくれたっていうのも、そういうふうにhrtを想ってくれるおとなが周りにたくさんいてくれたらきっとhrtはもっと生き易くなるし、あなたの周りにいる大人はあなたを傷つける人間ばかりじゃないよってことをhrtが知ってくれれば、って思ってほんとうにありがたくて泣きました。景子ありがとう。どうかhrtがいつもわらっていられる世界でありますように。
副賞でお米60kgもらってめちゃめちゃびっくりして、みんなでお茶漬け食べますって言ったのほんとに百点満点♡わたしもお茶漬けに埋もれてるよ～～たすけてほしい～～～。
ニッカン買いましたー。高橋一生くんへのおめでとうがついでみたいになっちゃってもうしわけないけど「空飛ぶタイヤ」を見てないのもさらにもうしわけなくて、でもたった二日間の撮影だったとか言われると、確かリミスリでもそんなこと言ってたような気がするけどあんまりにも役者さんとして簡単に消費しすぎなんじゃないかってわたしが憤ってしまう。こないだの田中圭ちゃんの24時間テレビでも思ったけど、安易に消耗されていくのを見るのが哀しいです。まるで今は余生というようなコメントを各所でされてますが、何かが終わったわけではなくこれが始まりかもしれないという今回の言葉には少しこちらを慮ってくださってるようなｗ気を遣わせてしまってすまないなというきもちですｗ
