茶の間でおま。

本とかテレビとかすきなものたち。

「HiGH&LOW THE WORST」

ザワが我が家にやってきたー!きゃーー!うれしいたのしいだいすき!!!

ミリしらで見たザワの第一印象は、知らない顔ばかりが出てる・・・だったことをちゃんと覚えておきたい。同様に、主題歌歌ってるランペちゃんのMVを初めて見た時に衝撃を受けたりくちゃんの存在に感じた違和も覚えておきたい。

冒頭あの鳳仙のテーマソング「Top Down」とともに現れる灰色の制服のハゲ軍団の映像は、ザワを思い出すときに一番テンションの上がる場面だった。ハイローはほんとうに映像と音楽のマッチングが上手だなーっておもうし、それぞれがそれぞれのテーマソングを背負って登場するのめちゃくちゃカッコいい。これは最後の絶望団地での戦闘場面で、村山さんがジャパランを背負ってダンプから下りて、ビッと指さして「行くぞおまえら」って言ったときに流れる「FIRED  up」というその切り替えがエモエモのエモなことにつながるんだけど、まさに新旧の世代交代がこういうところにも表れてるんだなーってとってもいい演出だった。

物語のはじまり、絶望団地を背に登場する白洲迅くんの姿に不意をつかれてびっくりする。まさかこんなところで君に会えるとは。その後に富田望生ちゃんが出てきたことにホッとするのもつかの間、次に挨拶代わりの最初のバトルシーンがあって、自転車で登場するどこかとぼけたこの物語の主人公と、顔は厳ついのにとてもつない棒セリフで度肝を抜くオロチ兄弟という見たことのない顔ぶれたちに、これがLDHか、これがハイローか、これがザワか・・・!と期待が高まる。今になって思えば、この見たことのない主人公の、なにひとつ想像していなかったポテンシャルの高さにこてんぱんにやられてそのままノックアウトされた状態なんですよね、ザワからの「ここまでされた」人っていうのは。まったく今まで見たことのない名前も知らない人のお芝居に、ここまで心を奪われてしまうなんて、これが衝撃でなくていったいなんなのか。不意打ちもいいとこで、なんの準備もしていなかった無防備なところに現れた楓士雄という存在は、わたしの人生を変えるにはじゅうぶんでした。いやはや。ものすごいインパクトだった。楽しかった。自転車を絡めたアクションシーンは、この上なく痛快で、セリフはあれだけどアクションはすばらしかったオロチ兄弟(走る姿からしてやっぱりカッコいい。またほくちゃんのこと言っちゃうけど、あの河原戦でのつかぴが走るところはやっぱり笑っちゃう)と、見たことのない役者の演じる主人公楓士雄。いったいどんな世界に連れてこられたんだろうって、ワクワクがとまらなかった。続いて登場する司ももちろん未知の存在で、今となっては多少その人となりを知ることになったあのほくちゃんが、こんなふうにうらぶれた風情でお肌のキメも粗い感じの場末感を漂わせてるなんてめちゃくちゃレアじゃないですか????対する楓士雄が襟足も揉み上げもスッキリと切り揃えてキッチリ感を出していてお肌もすべすべでどこか満たされた感じがあったのと比べても、司のあの雑なキンパツとお手入れのされていないであろうお肌の荒れ具合とかすべてがさいこうの「司」を作り上げていて見事でした。しかし声がいい。やさしい声にときめくしかない。どこか気怠げで不機嫌そうな彼の存在は、中のひとのぽんこつっぷりを知るとさらに魅力的だ。そういえば楓士雄がピアスをしてないのもよいキャラクタですよね。

さあ、お目当ての轟くんの登場です。そもそもの動機が轟くんだったというのは何回も言ってるけど、この体育館での村山さんとのタイマンシーンはほんとうにすばらしくて、恐らく計算されまくったのであろう結果の映像を息をつめて見つめたし、そのカメラワークにため息をついた。連続してブチかまされるド派手なシーンの連続に感情が落ち着く暇もなく、めちゃくちゃコスパがいいですね!?ってお得感にほくほくした。

そして楓士雄のお披露目シーンです。司に今日からこいつが大将だって言われて、お、って驚くも、ま、いっか、ってにこにことみんなに手を振る楓士雄を、当然みんなは怪訝な顔をしておまえだれだ、って言うんですよ。こんなチビいたっけ。って。その「チビ」って言葉が恐らく地雷であることにわらった。そっか。楓士雄がチビなのは公式設定か。かわいいね。名刺代わりの一戦は、スライディングして相手の足元をすくうような重心低めの戦い方で、なるほどそれはチビならではの戦法ですね。あの対鳳仙の河原戦でも楓士雄はスライディングしてて、低い目線でのカメラが迫力満点だった。最後の一人を拳で倒して「花岡楓士雄、今日から鬼邪高だ」って言った後に流れる「SWAG&PRIDE」にブチ上るテンション。ハラショー!!!!めちゃくちゃカッコいい!!

そして志尊淳くんの長回しシーンですよ、わたしは彼のその声が弱点でもあるなあとおもってたんだけど、佐智雄はそれを克服してて、彼自身は周りの例えば四天王の彼らによって佐智雄は佐智雄たらしめられていたというようなことを言ってたのまさにその通りだなって、役は本人だけで作り上げるものじゃないんだなっておもった。だからたぶん楓士雄もそう。彼を楓士雄たらしめたものはきっとあった。それは轟くんが小田島くんの存在について言及していたのと同じ。その座組によって各々の役が作り上げられるのを目の当たりにしてるかとおもうと感動するよね・・・!線の細さだってきっとハイローの世界ではマイナスなことであると思われていただろうことも、それを補って余りあるものを見せてくれててその佐智雄という存在の説得力にぐうの音も出ないです。

それは山田裕貴くんも同じで、わたしは彼のことをずいぶんみくびっていたなあって伏して詫びたいです。ザワでの彼はどこか飄々としていて、そのつかみどころのないところと実は狂気を孕んでいるのに一見それとわからないように穏やかな様子を見せるのが後を引いてとても印象的だった。聞いてないよ!ってなったのも彼の存在だった。ザワはほんとにどこを切り取っても「嘘でしょ、そんなの聞いてないんだけど」でしかないんだけど、さすがハイローの神髄、村山さんは鬼邪高の絶対王者だった。その「だった」と過去形になるのも切なくて淋しくて、結局楓士雄は村山さんとタイマン張れないまま終わってしまうんだよね。その代わり楓士雄は佐智雄を見つけた。そしておそらく鈴蘭の羅王も。轟くんも楓士雄とは喧嘩してくれないのかな。彼も村山さん以外には興味がないのかな。鬼邪高頭(代理)みたいな立場の轟くんが、今どんな風に高校生活を送ってるのかなってすごく気になるからやっぱりザワツーお願いしたいです。いよいよハイローの世界ではなくてクローズの世界に行ってしまいそうだけど、わたしは楓士雄に会いたい。

ハイローミリしらだったのでテッツとチハルとか全然知らなくてあのパフェの場面完全に置いてけぼりだった。だれこのひとたち。あと村山さんが電話してた相手のコブラちゃんていうのもなんのことだかわかんなくて、コブラちゃんって誰だよ、誰と電話してるんだよ、この場面なに!?って混乱してたことも記録しておく。レッドラムの工場で働いてたチハルとか言われましても!っていうかチハルも団地育ちでオロチ弟とともだちとかチハルの設定盛りすぎでは??????この場面もだけどハイローとランペちゃんの解像度高まってから見ると趣がまるで違う場面になってることがたくさんあって一粒で何度でも美味しいザワになってる。特に辻芝マンのふたりです。龍ぴでのふたり、わりとセリフもあってバンバン登場しててめちゃくちゃ活躍してるじゃないですか!!!!!セリフを話す龍ぴでとか新鮮すぎてみるたびいちいちビックリしちゃう。慣れない。司に煽られてあ"?ってなってる辻芝マンとか、轟一派と楓士雄の初対面の場面で轟くんの不意打ちを躱した楓士雄に一瞥をくれる轟くんめちゃくちゃすきですけどその時すれ違う司とメンチの切り合いをするぴでちゃんとか、あと団地戦で楓士雄に「行け!」って言って踏みつけにされる龍ちゃんとかもなかなかによかったですよね・・・(しみじみ

佐智雄に絆創膏貰ってジュースおごってもらって喜んでる楓士雄くんあどけなくてかわいいかよ・・・彼の中に悪意とかないんだろうなーってそのピュアピュアなピュアネスが眩しすぎる。ただコミュニティの中で一番強くありたいだけ。だから強い存在を知るとワクワクするし、会ってみたくなる。オラ、ワクワクすっぞ、ってわたしの中で悟空の楓士雄がしゃべってる。かわいい。一番強くありたいとおもってるのはきっと轟くんも同じなんだろうけど、でも彼には不良に対する憎しみというものがそもそもの原動力としてあるから、だから楓士雄ほどのピュアさはないんだよね。そして楓士雄は敵ではない。

河原戦で特筆すべきはもちろん轟最強伝説を目の当たりにできることなんだけど、雑魚どもを煩くおもうのとってもクールだし、そこで小田島くんと出会い、小田島くんはくちびるの端から血を流すことになってアタシの顔によくも・・・って愕然としたはず。自分から煽ったはずなのに返り討ちにあってしまう小田島くんの心中いかばかりか。その後の団地戦での共闘につながるこの出会いを目撃するためにこの映画を見たと言っても過言ではないです。そして団地戦でのあのすべてが終わったあとの二人の佇まい。これがわたしの見たかったものでした。とてもよかった。無事に轟の女になれた。ありがとう。

ザワの世界は、喧嘩をするときには拳ひとつで武器は使わず、出てくる高校生はお酒も飲まずタバコも吸わず、薬物はダメ絶対(団地戦で小田島くんが「まいど、殺し屋鳳仙だす。やっておしまい」っていうセリフのあとのアドリブが「クスリ、だめ、絶対!」だって知った) だしとても健全。特にドカはあの暴れん坊な幼馴染たちを御し、不登校気味だった後輩の面倒を見、道をそれてしまいそうな幼馴染のためにその親にまで会いに行くその面倒見のよさとやさしさ。どうかお兄ちゃんと幸せになってほしい。わたしの推してる箭内夢菜ちゃんが佐智雄の妹役だったのはわたし得ではあったけれども、彼女のそのキリリとしたたたずまいと、可憐に見せようとする方向性と、実はしっかりとした骨格とのギャップに、どうか落としどころが見つかりますようにと祈ってる。

楓士雄とかずまのほんとに同一人物なの問題、楓士雄が100%お芝居なのだとしたらそれはそれでとてもすごいということに気づけた。もしくは川村壱馬がお芝居なのか。自分の中に楓士雄の成分はない、っていうかずまの何を信じればいいの...?って混乱するけど、だからこそこの楓士雄が完全なフィクションであるということはある意味救いでもあるのかもしれない。そうだったらいい。逆に川村壱馬が完全なフィクションだったら怖すぎない?でもかずまの中に楓士雄の影を今でも探してしまうことをゆるしてほしい。

っていうかオロチ兄弟は自分が指導してる年上の新入りが自分の幼馴染と同じ高校でテッペン争いをしてる仲だって知ってるの? あと人間関係で気になるのは、楓士雄強火過激派同担拒否って言われてる司が、同じ団地出身であるにもかかわらず、さだ婆キッズに入ってなくて、あの全共闘した団地戦の後も恐らく全日のみんなで打ち上げ的なものをしたりなんかしちゃったりとかもしくは楓士雄と二人で祝杯を上げたりとか(オレンジジュースで)そういうシーンがあってもいいのに、でも当然ながら楓士雄は新太を連れて原沢商店に戻って、それから後日6人でお墓参りに行くんですよ。これは楓士雄とその幼馴染の物語なので、そこに司が入り込む隙なんて映画を見る限りには一本の毛ほどの隙間もないんですよね。 俺の親友はあいつだけど、あいつの親友は俺じゃない現象って女子にはありがちなやつだとおもって胸が痛いんだけど司はそんなこと気にしてないといいです。決闘状を受け取って明日は鳳仙と決闘だーってなる屋上での楓士雄はやっぱりこいすけに見えてないてしまう。「やるだろ」とか「明日はパーーっと派手にいきましょう」っていうセリフにないてしまう。そう、楓士雄はわたしのすきな人に似てたっていうのが最初のきっかけだった。どこかで見たことのあるような彼は、でもわたしの知ってる誰でもなくて、そういう引っかかりが「ここまでされた人」のそもそもの始まりだったことも覚えておきたい。団地に一人向かう楓士雄を全日のみんなが待ち受ける場面で言う楓士雄の「どうしたんだおまえら」っていうセリフの言い方もね・・・とても・・・すきです・・・(誰かを思い出して泣いてなんかいない

それにしてもわたしの世界にハイローがやってきたの、一気に明度が上がって今までどんな世界で生きてきたの...って愕然とする。この一気に世界が広がる経験が出来たこと、とってもラッキーでハッピーだったな。だって、映画の主人公とその周りの人間たちがほぼほぼ初めて見る顔で、しかもそれがいいお芝居をするんだもん、なんで今まで出会えてなかったのかほんとにふしぎ。でも会えたから。このまま出会えない人生もあったのかと思うと出会えたことに感謝するし、ゾッとするよね。ハイローって名前は聞いたことあったけどどこのどんな世界なのかまるで知らなくて、深夜にやってたどこかのジャンルのマイナーなコンテンツっていう認識だったっけ。興味も関心もなかった。はじめまして、ハイロー、わたしの人生へようこそ。

 

・HiGH&LOW VS THE RAMPAGE PREMIUM LIVE SHOW

「SWAG&PRIDE」

映画を見てから知ったランペちゃんのMVを見て、楓士雄ではないビジュアルのかずまに衝撃を受けたのと同時に、わたしはランペちゃんの三人目のボーカルの存在を知ったのだった。このライブでもMVでもりくちゃんのビジュアルはちょっと古めかしい昭和のやんちゃなふいんきで、ザワで見たほかのふたりとはまるで違っていて、その違っていることにぞわぞわとして、さらにはその肉体を惜しみなくさらけ出すという旧来のLDHの(悪い意味での)イメージそのものだった。つまりわたしの苦手だとおもっていたLDHが具現化したような存在だった。ザワを見て、楓士雄を見て、司を見て、LDHってそんなにおもってたより怖くないかも・・・って恐る恐る近づいたわたしに対してあのイチミリの曇りもない笑顔でドヤー!!ってザ・LDHを見せつけてきたのがりくちゃんだったんですよ。あんまり見ちゃいけないってしばらくは直視できなかった。怖かった。裸体にブルゾンを羽織って、パフォーマーと同じように踊りながら歌う肺活量おばけは、なに、なんなのこのひと、って警戒心をめちゃくちゃわたしに抱かせた。その圧倒的な肉体と、パワフルな歌声は、脅威だった。それがりくちゃんの第一印象。それはそうとして、2番のサビ前「美しく舞えなくとも染め上げてく」ってシャウトするかずまに痺れたし、そのあとのりくちゃんの「グレーゾーンはここにはない」のあの声色と表情にやられました。ふたりの緩急という必殺技。クールなかずまにホットなりくちゃん、そしてニュートラルなほくちゃんというのがランペちゃんの絶妙なトリオなんだとおもってるんだけど、クールとホットが時々入れ替わったりするのもこのトリオの醍醐味なのかなっておもしろい。

「LA FIESTA」

しばらくはザワのサントラ代わりに「Top Down」と「SWAG&PRIDE」と「FIRED UP」ばかり聞いてたけど、いつからだろう、ランペちゃんの他の曲に興味を持つようになったのは。12月に横アリであった最後のハイローVSランペちゃんのプレミアムライブのライビュに行った時にはやっぱりランペちゃんの曲はほとんどわかんなくてメンバーもわかんなくて、そもそもハイローの全貌をようやくつかみ始めた頃だったので、やましょさんとぃゎゃがハイローに出てたのなんてほんとに知らなかった。後から知ってなんで教えてくれんかったんって逆ギレした。あのライブで楓士雄とは違っておたくたちに笑顔を見せないかずま、というのにまたしてもしてやられたのでした。二度目のフォーリンラブ。年末の歌番組でも「SWAG&PRIDE」を歌うランペちゃんを満喫し、そしていよいよ年が明けてからいろいろあってわたしはランペちゃんの他の楽曲に触れることとなったのでした。「LA FIESTA」めちゃくちゃすき。「Fandango」と合わせて、こんな曲調もやるんだってびっくりした。わたしの偏見に凝り固まったLDHのイメージをとてもいい意味で覆してくれた。ロックじゃないランペちゃん、とってもいい。「史上最高潮のshow time」と「打ちあがれ大輪のfire」というサビのフレーズがすき。音楽と歌詞がうまくマッチして言葉も音楽になってるような曲がランペちゃんには多いなっておもうから、だから昨今のインビジが不評なのもわかる。歌詞がうまく音楽に乗れてなくてひとりよがりだと音楽としてはつまらないよね。わたしは歌詞を重視する派ではないので音楽として歌詞が流れてくるのがとてもきもちよくてすき。

「100degrees」

こないだのライブオンラインでパフォーマーのソロの時に流れたイントロのアレンジをぴでちゃんがCLキャスで聞かせてくれたけど(わたしも連帯責任の共犯者です)(怒られちゃうかなー、ま、いっか、っていたずらっ子だったぴでちゃん叱られ慣れてる問題児感あってイメージを裏切らないなぁって感心した)(すき)めちゃくちゃかっこいいですよね!!筋肉がお衣装ですっていうひとたちがその裸体を見せびらかしてくるのがわりと苦手なんですけど、だからりくちゃんのその裸にブルゾンって絶対脱ぐ気満々じゃないですかぁ、ほら「新たなsun will be rising」で肩をはだけたじゃないですかああ!!!!(まだ脱いでない)わたしがいちばんスタイルいいなぁっておもうすきなからだ(語弊)はぴでちゃんです。ブレイズ編んだ髪が揺れるのすごいすき。美人って言われがちだからフェミニンな印象があるんだけどでもそれを裏切る力強さもあってやっぱりギャップなのかなぁ。足も長くて顔も小さいしぜひぬいでほしいです^^あといっちゃんのなで肩もすきです。へへ。

「FIND  A WAY」

とかいうてたらパパが一番に脱いでるじゃないですかああああああああああ!!!!!!!かいちぇが脱ぐ気満々で薄着になってないですか・・・?

「Unbreakable」

「FIRED UP」

「ELEVATION」

Shangri-La

 そしてアンコールの「SWAG&PRIDE」でとうとうりくちゃんとかいちぇが脱ぎましたー。出たーー筋肉三銃士!!!何枚もお衣装着こんであんまり汗をかかないほくちゃんは女優です。ランペちゃんのライブ見るたびに誰が一番に脱ぐかなってテカテカしながら正座して見てるのわたしのせいじゃないから。りくちゃんのせいだから!

ゴリゴリランペちゃん曲とっても楽しかったー。わたしの見た横アリの映像も、解像度の上がった今ならまた違って見えるだろうからぜひともほしいです。どうかな。わたしはザワからの永遠の新規だけど、べつにそのことは卑屈に思わないしむしろ誇りにおもうよ。
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ギャルぴでちゃん撮れたから見てほしい。

 

(追記)

映画見て目が足りない~~ってなったの初めての経験だったのおもいだした。河川敷戦で誰と誰が戦ってたのかとかそんなのたった三回見ただけじゃわるわけないじゃないですか!!!轟くんと小田島くんでせいいっぱいでした。鬼邪高VS鳳仙で対峙した時、さっちーがふじおに「おまえはもっといいやつだとおもってた」って言うじゃないですか。その時の!ふじおの表情が!見たいです!!!!ふじおどんなきもち?ねえどんなきもち?????あと、さっちーに気づいてあれれ?ってなってる時に轟くんがしんぱいしてどうした?って声掛けてくれたの丸無視するふじおがひどいのでわたしに謝ってください。ふじおわりと人の話を聞かないよね^^