・読んだ本
東野圭吾「クスノキの女神」(80)
わたしにはもう東野圭吾の東野圭吾らしさというものがわからないんだけど、そういうんじゃないんだよっておもいながらおんおん泣かされました。人を生かす物語が書きたいと言われてた前作からのこれはちょっと反則ではないですか????泣きました。完敗です。
真保裕一「共犯の畔」(81)
政治の世界にもうんざりしてるけどマスコミのひとたちはもうちょっとちゃんと仕事してほしい。だから私刑みたいな週刊誌のすっぱ抜きがちやほやされちゃうんだよ。同時多発した証言たちが信用に値するかどうかはこないだ読んだ下村敦史「全員犯人、だけど被害者、しかも探偵」にあったように、複数の悪意の積み重なった結果ということもあるんじゃないかって怖い。
芦辺拓「明治殺人法廷」(82)
弁護士が現在のように権利を守られてない状況でのいわゆる特殊設定法廷ミステリとおもわれ。世界観と設定を理解するまでに時間がかかったけど、それから真相が明らかになるまでは時代という苦しみも味わいつつ、そこから現代につながってるのだと、少しでも良くなったのだと思いたい。でもままならない理不尽な世の中だよなあってしょっちゅうおもってしまうのでこの世界はクソ。
柴田哲孝「暗殺」(83)
安倍元首相暗殺事件を小説にしたもの。「禁厭」という言葉を初めて知った。冒頭の元首相を称える言葉に鼻白むおもいだったけど、あれはエクスキューズであって皮肉であったのだとおもう。何が真実で何がそうでないのかを見極めるチカラがほしいなあともどかしいおもい(こないだの兵庫県知事選とかも)ただ、セリフ文末の「......」の多用が気になってしょうがなくて、最後までノイズになってしまった。あれ、なんなん?(怒
原田ひ香「あさ酒」(84)
ランチ酒シリーズの新章!だそうですがシリーズを知らなかった。しかし無問題!朝から飲むお酒っていいよね!わたしもだいすき!!!車社会に生きてるのでふだんの生活では外食でお酒を飲むっていうのがなかなかハードルが高くて、めんどくさいから家で飲むのでいいや、ってなりがち。なので旅に出た時だけのおたのしみなんだけど、平日に旅に出て到着した街でモーニングと一緒にお酒飲むときのわくわくといったら!都会だとそういうのが毎日できるんだよね、いいよねとおもいつつ、それが日常になってしまってはいけない気がするのでわたしには旅に出た時のお楽しみくらいでちょうどいいです。っていうあさ酒についての感想しかなくてすまない。やっぱり五郎さんみがありすぎる。
阿津川辰海「バーニング・ダンサー」(85)
小説部分(?)がどうにもラノベっぽいのが気に障る。すまない。ミステリ部分は楽しめた。
・観た映画
「本心」
妻夫木聡・綾野剛は知ってたんだけど、太賀が出るなんて聞いてないんですけどー!っていうか最近はそうすけと太賀の並びが多くてうれしいね^^また二人で「ボクらの時代」出てほしい。ほんでエンドクレジットで出てきた窪田正孝の字にひっくり返る\(^o^)/うそやん\(^o^)/どうやらあのAIの声だったらしい...なるほど...あいつめちゃくちゃうざいAIだったな...あとは水上恒司くんのクソデカ感情が余韻をひいてよかったっすね...
「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」
まーくん結婚おめでとーー!!!なるほど7人とは、というのが伏線だったんだなってわかるけどなんにも疑問に思わずのんきに見て楽しんだ。このタイミングでの地面師。企画はこっちのが先だったらしいです。社会人劇団の公演が中止になったのをどう言い訳するのかな。
・無印良品週間で買ったもの
お祭りわっしょーい\(^o^)/

・あったか綿 Uネック八分袖Tシャツ/M/黒
ネットで買おうとおもったら売り切れたのであわてて店舗にやってきましたよ。冬はこれがないと始まらないので\(^o^)/
・その他いろいろスリッパ新調したのと、チェックのタオルかわいかったのでついつい買ったのくらいであとは消耗品なのでお祭り感はないです(飽きたらしい