茶の間でおま。

本とかテレビとかすきなものたち。

2025年8月号

・観た映画

「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」
高杉真宙くん出演作ということで劇場版2作目を見ました。めっちゃよかった。めっっっ...ちゃ、よかった!!ほんまに前作のあのハマらなさすぎはいったいなんだったの?っていうくらいに光の速さできもちが戻ってまいりました。恥ずかしながら。いやもう一番はTO1なんですよ、っていうかわたしずっと徳丸くんの佐野勇斗くんがすきで、佐野勇斗くんはどこからかってTOKYO MERからなんです、むしろ声高に言ってこなかったぶん、ずっと心の奥底でじんわりじんわりと火が熾ってるようで根の深さを感じる、怖い。ほんで終盤のピンチの時に待たせたなって(違う)TO1がやってくるじゃないですか、あのジェットから出てくるTO1の雄姿にカッコいいーーーーーー!!!!!!!!ってめちゃくちゃさけびました(心のなかで)最後に助けにきたのはTO1でした、こんなん惚れてまうやろーーーーー!!!見る前は、災害が起きてちょうピンチな状況になって絶望だってなってでも最後にはどうせみんな助かるんでしょ?死者、ゼロです、なんでしょ????っておもってましたし、実際そうだったんだけど、いや、そうなんだけど!島の人たちが老いも若きもみんな助け合ってあきらめない姿とかさ*1最初は尊敬されてなかった牧志先生が実は離島の人々とコミュニケーションを密にとっててそれぞれの状況を緻密に把握してたりするのを目の当たりにしてみんなが牧志先生...ッてなるとかさ、あんな大量出血してそこから入れる保険なんてあるんですか??からの死者はゼロですってそんなん泣くしかないやろ;;;;;知ってたけどさ!もうMERはぜったいに死者を出さないって知ってるけどさ!!この知ってるのに泣かされるってすごくない?今回はTOKYO MERがサブ的に登場するのもよきファンサだったし、やっぱりそこにデデーンと登場するTO1のカッコよさたるや...!トミカの発売が決まった時には、いまさらおせーわwwwとか言って完全スルーしてましたごめんなさい。わたしにもTO1のトミカ買わせてください!!!お願いします!!!買わせてくださいいいい!!!!(もうどこにも売ってない)(発売のタイミングおかしくない?)愛のすれ違いに泣いてます。あと喜多見チーフと牧志先生の並びがよかったっすね、夢と希望にいきり立つ若者たちとは違った落ち着いたたたずまいとその後ろにある覚悟。カッコいいっすね。夏梅さんの右腕感も眩しかったし(すきです)めるると高杉真宙くんのコンビっぷりも存分にくらいました、そこのところもうちょっとちょうだいよ。っていうかNK1運転するのが高杉真宙くんなことにもハートを射抜かれました。*2船もERカーも操縦してなおかつ看護師なの無双すぎない???そういえば徳丸くんも看護師資格取ったって言ってたし、みんなえらい。徳丸くんと常盤くんの並びも次回作以降見せてくれたらわたしがよろこびます。ふたりとも名前の最初が「と」で一緒じゃん~~~(キャッキャ☆)*3宮澤エマちゃんの武先生が宮澤エマちゃんらしいからこその安心感。麦生さんがしあわせになればいい。南海MERのこれからに幸あれーーーー!!!音羽先生も知事ゆりこも白金さんも、TOKYOチームも健在でまじでこの世界永遠に愛せる、次回作も楽しみにしてます(`・ω・´)ゞ

追記:公開日の喜多見チーフのインスタライブ見ました。今回なんか喜多見チーフがめちゃくちゃ宣伝を頑張ってて(前回もそうだったのか覚えてない)俳優部が宣伝を担わなくちゃいけないのたいへんだなあって見てたんですけど、こういう告知系が得意な人と苦手な人っているよね~~~という感想。東京MERと南海MERが一緒に出てたことが多くて、にぎやかな東京に対して陽キャだ、って言う陰キャ南海がおもしろかったですwwwおもに高杉真宙くんが担ってる側面www歓喜したのが、徳丸くんが常盤くんに看護師資格まで持ってるのズルい!って言ってくれたことで、解釈の一致...!と感動しましたありがとうございます。キャラ被りしてるふたりだけど、まさに陰陽なふたりでひじょうにおもしろい並びになるとおもうので、ぜひとも今後もどうぞよしなに(なむなむ

近畿地方のある場所について」
ホラー苦手なのに軽率に観に行ってしまってめちゃくちゃ怖くて泣きましたぴえん。羅列された様々な事象が実はつながっていたのだとわかるあたりの興奮は想像に難くないので原作のテキストも読んでみたいです。前半と後半で雰囲気の違う映画だったなという印象なんだけど、後半の力業もそんなに嫌いではないです。旧かいばしらくんが凸撃ヒトバシラで出てきたシーンで噴いたんだけどそれ以上に怖くて机の引き出し開けるあたりから薄目でしか見られてない。なので写真の中の少年の目が動いたとか知らない映像ですね。あと痛そうなところとグロそうなところも指の隙間からしか見られてないので、あの、ふつうに怖かったです。

 

・見たドラマ

「ひとりでしにたい」
突然始まった佐野勇斗祭りは那須田くんがきっかけだったのかもしれないと今ならわかる。鳴海とは正反対の人生を歩んできたむしろ鳴海母の境地に立っている今、わたしには那須田くんの人生がめちゃくちゃ刺さるんですけど、どうやったら彼は幸せになれるんですか??????誰かを傷つける方法ならさんざん教え込まれてきた、それ以外はなにも教えてもらえなかった、そんな那須田くんがすきになったなるみん、その生命力の強さが光源だったのかな。あんな殺風景な部屋で生活する那須田くんの来し方をおもうと涙を禁じえません。一刻も早くしあわせになって。一回り違うドおたく(あんな話し方するアラフォー女おたくってほんとに存在する??)とこじらせ厨二地雷男子というコンビネーションも、綾瀬はるか佐野勇斗でなければ成立しなかったであろうこともわかる。年上女が性癖なのでそこがツボであったのは言うまでもない。

 

・AbemaTVで見たドラマ・映画

「僕だけが17歳の世界で」
5年前の配信ドラマ見ました。飯豊まりえちゃんじゃん~~~~ひゅ~~~(なに)初回クレジットで脚本家の名前見てから先入観で反発してしまったのはあるけど、いやもう、全体的にひどかったっすねーー。7年前に事故で亡くなった高校生が生きて戻ってくるのをふつうに受け入れるとかあんまりにも簡単すぎるだろ!!!!っていうか神社の神主とその息子がしんせつすぎるだろ!!設定が雑すぎて気に入らないことも多かったけど、一番は、すきな子を取り合うのになんで「勝負だ!」で自転車競走なんだよ...腕相撲でいいじゃん...本気でチャリ走する男子高校生(イケメン高身長ズ)とか絵面がおかしいじゃん...伊織なんて勉強もできるいつだって沈着冷静キャラじゃないのかよ、キャラブレにもほどがあるだろ、なんで自転車なんだよ、しかも伊織のはなんかタイヤ細い早そうな自転車なのに航太のママチャリじゃん、ハンデがありすぎるだろ!!やる気あんの!?ってブチ切れてしまいましたすみません。山道で自転車事故(ひき逃げ疑惑)というゴールありきだったのはわかるけどそこにいたるまでが納得できません!残されたみんなは、7年前の禍根を払拭できてよかったとおもうけど、そのためにつらい想いをした航太のことをあんまりにも都合よく使いすぎだしないがしろにしすぎでは????航太にあやまってほしい。それにしても、高校生時代と24歳になってからを同じ役者さんが演じる中で、ちゃんとひとりだけ高校生に見えるのすごかったです。なんか佐野くんがふつうにしあわせになれた作品ってある?全部を見てるわけじゃないからわかなんけど、どうか佐野くんにもしあわせになってほしいです。

「凛」
めちゃくちゃ謎映画でした、なんじゃこりゃー。佐野くん19歳、本郷奏多27歳(!!)という主演コンビが同じ事務所の先輩後輩というのはエモいですね、っていうか二人の年齢差にびっくりですよ、本郷センパイは妖怪ですか??佐野くんがまた「コウタ」役だしまたお母さんが石田ひかりじゃんー、なにこれデジャヴ?板垣李光人くん(17歳)の姿もあってスタダ映画だったのかと合点。

 

Tverで見たドラマ

「砂の塔」#1~#5
放送当時は1話でリタイアしたやつ、やっぱり再見してみてもタワマンママ友界隈がしんどすぎて吐きそうになりました、つらい。お兄ちゃんな佐野くんが当時話題になってたのもむべなるかな、これは注目でしかない(見てないけど)小さい妹を軽々と抱っこする佐野くんの姿が、現実とリンクしてそうで考えたくないこと考えちゃう(アイドルにはプライベートあんまり見せてほしくないナ)(という思いを強くするなど)未成年佐野勇斗の、子役出身の方ですか?とおもうような芸達者ぶりに目が離せなくなり、こんないたいけな少年がこんなつらそうにしてるなんて、見てる方もつらい、からい、と苦しみながらも見届けなくてはいけないと5話まで見ましたがしかし、ハァ!?途中から闇落ちするとか聞いてないんですけど!!!!!!!!とキレ散らかしました。あの、穏やかでやさしいお兄ちゃんはどこへ行ったの?ねえ、和樹、なにがあったの?わたしに話してってば;;;うおーーー、つらい。めちゃくちゃつらい。年頃の思春期の男の子のきもちがつらい。裏目に出がちながんちゃんさんは余計なことをしないでください!!(怒)(怒)(怒)まだ最後まで見られてないので和樹がどんな風に落着するのかわかんないけど、っていうかTverで見られるの5話までなのひどくない!?はい、課金しますよ、課金課金!!!

あの5話の前がこのテンションで救われる命があります(合掌)佐野くんにこういう役やらせたいのすごくわかるんだけど、もっとしあわせになってほしいです。今のところまだしあわせ満開の作品を見つけられてない。

 

・Huluで見たもの

ドラマ「砂の塔」
闇落ち後の和樹がつらくてなかなか見進められなかったけどちゃんと最後まで見届けたかったので頑張りました!最初はなんでこんなんと結婚したんや菅野美穂、っておもたけど終盤あたりではちゃんと活躍してて父ちゃんを(少しは)見直しました。とはいえめちゃくちゃ危なそうな副業に関わっててあれだけでセーフなのまじで??とはなった。母親として四六時中隙を見せてはならないのだというのはそれはそう。それにしても菅野美穂松嶋菜々子に奪い合いされる佐野くんすごいなっていうかわたしだって和樹を生みたかったし、生んでくれてありがとうって言われたかった!!!あの育児日記の幼少期和樹の写真は実際の佐野くんのやつなのかな?どれもこれもかわいくて、ほんとに、お小遣いあげるのどうするかとかスマホ持たせるのどうするかとか塾とか進路とかめちゃくちゃ悩んで子育てしてきたよね、えらかったね、って子育て卒業したわたしは存分に泣かされました。つかれたよ。上杉柊平くんの若きころをみられたのもよかったし、がんちゃんさんが哀しい役だったのすごくかなしかった。今年の音楽番組で佐野くんと久しぶりに再会したっていうのも見かけて、よいタイミングだった。

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鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」(再)

鬼平犯科帳 でくの十蔵」

鬼平犯科帳 血頭の丹兵衛」

鬼平犯科帳 老盗の夢」
鬼平の十代目松本幸四郎シリーズ、Huluで見られるものを見ました。二作(「本所・桜屋敷」と映画「血闘」)見てるので新シリーズに違和感はないです。大河「べらぼう」の長谷川さまにも沸いてるんだけど、31話で登場するべらぼう長谷川さまは時系列的には桜屋敷の時代と同じなんだよね、解せぬ。市川染五郎中村隼人松本幸四郎という流れに違和感しかない。あれからこれになるの、まじで???(注意:別の作品です)佐嶋さま酒井さま沢田さまの三つ揃いのカッコよさ。そこにからむ忠吾がほんとにズルいよね。毎話泣かされてボロボロになってるんだけど、「老盗の夢」での蓑火のおかしらが言った「浮世でやり直せるということは考えようによっては運がええとも言えるんやで」がしみじみ沁みました。浮世でやり直せた粂八さんほんまに運が良くてよかったなあ。しかしこれが火野正平氏の遺作となったそうで、悼む言葉がクレジットされててまたもや号泣。次回からもう彦十は出てこないのか。桜屋敷に出てた山口馬木也・冨家ノリマサの並びが「侍タイムスリッパー」で喜んじゃった。次回作「暗剣白梅香」は9/1から見られるのでたのしみでっす。

映画「嘘喰い
横浜流星くんと佐野勇斗くんが並んで宣伝してる動画を見かけたので。なるほどスタダのムラ映画だったのか。めちゃくちゃ続編ありきの終わり方だったのに今現在続報がないのが証左。つらい。三浦翔平がよかったのと、立会人たちがカッコよすぎた。

 

・テレビで見た映画

「日本のいちばん長い日」
NHKでオンエアされたものを録画視聴。教養として知っておかなくてはならないとおもってはいたもののなかなか腰が上がらなかったものを見られたのはよかった。昭和史が苦手で敬遠していたので(昭和日本が苦手すぎて受験では世界史を選択した)史実をほぼ知らずに見て、とかくセリフが聞き取りづらく、人物相関の把握にも苦しんだ。始めるのは簡単な戦争、終わらせるのはこれほどまでに大変なことなんだなあと実感。戦争継続に狂気的な熱意を見せる若き軍人たちの姿が恐ろしく、それが今の時代にも共通することで、いつから人は戦前・戦中であることを認識するんだろうかと冷や冷やする。ただ、責任を取るために自決するという美学はおそらく今の時代には失われているだろうなとおもった。生きて責任をまっとうしてほしい。そしてわたしは戦争を知らないままで終わりたい。笠智衆三船敏郎黒沢年雄天本英世高橋悦史*4等、若き頃の昭和俳優たちの熱演が見られたのもよかった。

カラダ探し
ホラーは苦手なんだってばよ;;;とギャーギャー言いながら家族と見たのでちょっとはたのしめた。絵面が怖いんだってば。っていうか橋本環奈ちゃんがぼっちの陰キャとか設定に無理があるだろ(怒)という感想ですね。クラスメート6人組が中の人もほぼ同級生なのもよかったです。

 

・読んだ本

島本理生「一撃のお姫さま」(68)
さすがのリーダビリティ、おもしろかったです。長年ホストクラブかキャバクラを経験してみたいという欲があるんだけど未だ果たせず。怖いもの見たさもあるし、なんか、ちやほやしてほしい。やさしくされたい。きれいなものが見たい。いや、病んでないです!元気です!!ホストクラブに連れて行ってくれるような気まぐれなお金持ちを紹介してほしい。人のお金で遊びたい(強欲)依存されることに依存する存在かあ、そうなのかー。15歳年下の宗教二世とかもすきすぎて抉られました。出てくる男性キャラクタをどの俳優にあてはめるかっていうのを想像するのがたのしい作品たちでした。*5

恩田陸「珈琲怪談」(69)
しょっぱなから祇園祭の京都が出てきて歓喜したけど、6編のうち2編が京都の喫茶店編でした。知ってるお店ばかりが出てくるのでめちゃくちゃ楽しかったです。ほぼ知ってるお店だったんだけど行ったことないところばかりで、わたしの喫茶店苦手なのがバレる~~。それにしても7月の京都の町をこれだけ歩くのは自殺行為では??(7月に京都へ行ったので)というコース。答え合わせお願いしまーす。前田珈琲明倫店・喫茶マドラグ・カフェビブリオティックハロー!・進々堂大北門前・六曜珈琲店/虎屋菓寮京都一条店・KAFE工船・アンデパンダン(1928ビル)・六曜珈琲店(再)

夏木志朋「Nの逸脱」(70)
第173回直木賞候補作。初読み作家さん。

恩田陸「月の裏側」(71)
多聞シリーズの始まりの作品。湿度高目のホラー。少しずつ「盗んで」いたのが、どうして一気に「盗む」ことになったのか、よくわからないことが多くて理解が進まず、読み進めるのにも苦労した。多聞もキャラクタも「珈琲怪談」に繋がらなくて混乱する。

櫛木理宇「七月の鋭利な破片」(72)
14年ぶりに再会した中学時代の同級生たち。そこで起こる殺人事件と、14年前の凶悪事件。中学生を取り巻く大人たちがどれも悪人すぎてうんざりする。

恩田陸「不連続の世界」(73)
多聞シリーズ2作目。最終編でようやく怪談カルテットが完成した。トラベルミステリであるというあとがきに納得。「山の音」が怖かった。

東野圭吾「架空犯」(74)
シリーズ2作目ですがもちろん前作の記憶は一切ないです、問題なかったです。一気読みのおもしろさはさすがっすなんだけど、一気読みしすぎて理解が追いつかない。父親は山尾ってことだよね?なぜ彼女は出産することを選んだの?そこに愛はあったの?なかったよね???????わが子と思い込んだ娘の犯行を隠すために自殺する議員というものも理解できない生き物すぎました。自分は死んでも選挙地盤は守る、って究極すぎる。

柚月裕子「逃亡者は北へ向かう」(75)
第173回直木賞候補作。東日本大震災の直後に起きた殺人事件の行方。飲み屋で関わっちゃいけない人間に喧嘩売ってしまうようなバカなセンパイとかもうこんなんぜったい巻き込まれて最悪の方へ行ってしまうやつやん、と序盤から憂鬱なきぶんに。なぜ絡んできたヤクザ者を殺さなければならなかったのか、職質された警察官を殺さなければならなかったのか、なぜ幼児を人質として逃亡し、立てこもり、射殺されなければならなかったのか。彼が持っていた拳銃に銃弾は込められていなかったのに。人質とされた彼の口から犯人を庇う言葉が出てきてほしいと願う。なぜ彼は犯人について行ったのか。どこで間違えたのかと言われると、離婚した娘の旦那の悪口を吹き込んだ祖父がわるいんだとおもう。自己肯定感を持てずに生きてきた犯人にとって、父親からの手紙はあまりにも遅すぎた。最悪は読まずにしんでしまうことなのでそれが免れたのはよかったし、自分は確かに愛されていたのだとちゃんとわかったのだと信じたい。

貫井徳郎「不等辺五角形」(76)
おもしろかった\(^o^)/男女5人組の幼馴染たちの中で起こる殺人事件。証言者たちの供述から徐々に浮かび上がってくる5人の不等辺な関係。最後の被疑者の独白にて真実が明らかになってアッと驚く。慌てて最初のページから読み返す。なるほど。ほんとうに彼女は自分が犯人であることに気づいてないのだろうか。明らかに嘘をついているのは、被疑者の自白に乗っかろうとしてるのでは?ふたりがそれでいいならいいけど、被疑者の真犯人への愛が重すぎてびっくりした。そんなときからそんなことで。愛とは。トロフィー彼氏であることを後ろめたく思って彼と二人きりで会えない彼女の話も解せぬ。わたしがすきなのは顔だけってこと...!?ってきづいて二人で会えなくなるとかちょっとなにを言ってるのかわかんないですね。ってことで彼女も誰にもそのわけを言えなかったんでしょうということはわかる。で、筆箱を盗んだのは誰?

芹沢央「嘘と隣人」(77)
第173回直木賞候補作。解決したと思われる向こう側の事実にいやなため息が出る見事なイヤミス。殺人の罪を回避するために痴漢の冤罪を引き受けるという動機。クソすぎる。探偵事務所で活躍する続編を期待してます。

染井為人「歌舞伎町ララバイ」(78)
歌舞伎町のゴミ掃除するの痛快だった。舞妓修行時代もたのしそうなので、京都編も読みたいです。助けてくれるその界隈のドン的なひとが周りにたくさんいすぎでちょっとご都合主義だなとはおもったけど、それも七瀬の強みのひとつだと思えば。でも失うものがなにもない無敵の人だからつよいんだよね、七瀬は。目的を成し遂げた七瀬は余生をどう生きていくんだろう。

青柳碧人赤ずきんイソップ童話で死体と出会う。」(79)
青柳さんの作品は読んでも感想を書かないことが多いんだけど()わたしが慣れてきたのかまあまあスムーズに読了できるようになってきた。ような気がする。

 

・もらったもの

万城目さんの城崎でしか売ってない温泉本を入手しましたー。あきらめてたのでめちゃくちゃうれしー。もったいないのでまだ読んでないです。やっぱりお風呂で読むべきか。この紙(?)を信じていいのか。表紙のタオルをどうやって保管したらいいのか、たのしく悩んでます。

 

*1:あさひちゃんは頑張りすぎ;;

*2:ちっちゃくてかわいいねこごえはやくち

*3:徳丸くんの下の名前「元一:もといち」なのかわいくない???

*4:どこかでお見かけしたことがあるとおもたら鬼平の佐嶋さまではないですか!!!

*5:宗教二世くんは宮世琉弥くんか徳丸くん(役者の名前で言え)で、最終編の女風セラピストは金髪がいいな。36歳のホスト役が難しぃ~