茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

2017年月組バウ公演「アルカディア」

子猫ちゃんなありちゃんさいこうだったわたしも拾いたい。拾ったものを捨てるわけにはいかないじゃないってわたしも言いたい。朝から迎え酒とか言ってホットワイン呑んでりんご齧りたい。お礼だってキスされても「恋愛感情がなければキスはお礼にならないんじゃない?」って軽くあしらいたいし、つまりさくらさまになりたいってこと!!お礼にキスという既視感。まさおちゃん(ロナン)やん。お礼のキスが通用するのはまさおちゃんだけって某さまが言うてた。パリに行くって決めたことを聞かされてなかったことに心痛めて拗ねちゃうのめちゃめちゃかわいかったし、お礼のキスよってさくらさまがちゅーするの、あの序盤のセリフが生きてるー!ってキュンキュンしたし、もう大きな花束だって買えるだろうにやっぱりダリアの花を一本だけ買ってそしてあの時と同じように髪に差してあげるありちゃんとかなんなんそれ絶対ときめくやんかーーー!はーときめいた潤った楽しかった。

ありちゃんがほぼtgsでなんかもうあーにゃんだわーくっそまじにゃんだわー、っていやにゃんのことは嫌いじゃないんだけど、でもありちゃん見てにゃんのことおもいだしたくないのよ!!!というもどかしいおもい。ありちゃんにはこのまますくすくと大きくなってほしい・・・ありちゃんが月組のトップさんになる時には大劇場に観に行くからね。

そしてはるきゅんがさいこうでさいこうでさいこうだった。なるほど風間礼華。ポンコツはるきゅんかわいいよ~~っていうかはるきゅんのお芝居をちゃんと観たの初めてなのでは!?*1「駆け出し新米探偵見習補佐、ってとこだろ」「なにそれかっこいい!!」やだなにこのあほのこめっちゃかわいい。

いい人なんだけどねって言う蘭くんのセリフがとてもよかった。そしてそのいい人なもっきゅんが頼りない支配人役でワインクーラー頭に載せちゃってちょっと浮かれちゃうのもうだつの上がらない感じがよく出てて小物感がすばらしかった。相変わらずのるみこさんがズルい。ズルいよなー。いい人なのかわるい人なのか一見分からないのがズルい。さちぴーとありちゃんのオトナなダンスも見ごたえがあって、ちょっと前の場面でさくらちゃんのおっぱいなぞる手とかぎこちなかったくせに、強引にさちぴーの腰を抱き寄せたりなんかしちゃったりなんかしてさちぴーのほうが動揺したりするの、めちゃめちゃよかった。めちゃめちゃよかった。子猫に噛まれたい。

最後の階段降り()で礼華結愛風間って並んで出てきたのビックリした。番手がついてる!あちくんの見事な二番手っぷりにも目頭が熱くなった。健気な結愛かれんちゃんの一途なところもかわいかった。若手たちの活躍に未来がたのしみになる。未来で待ってる。

 

(追記)

ナウオン見ましたー。ありちゃんが上級生っぽいことに感動した。いつまでも下級生じゃないのよね、そうよね。スーパー上級生のるみこさんの上級生っぷりにも感動した!あ~るみこさん~~~すきです~~~~~ってきもちになる。なった。すき。カップルダンスでなちゅこと組む時、髪の毛がバッサバッサ当たって~って話をするありちゃんはただの下級生だったね^^笑っててなにお話してくれてるのかよくわかんなかったけど楽しそうだったことはちゃんとわかったよ^^^^あとはゆのはるコンビのエピソードも興味深くて、中の人たちはお互い逆なんじゃないかってことでセリフを交換してお稽古してみたっていうのも、なるほど~~って感じだし、はるきゅんは「淡泊」なひとだからああいうテンション高い役は確かに難しそうだよねって、は~~かわいいかよ~~~(結局)ゆのゆのはぱる呼びだったけど、ありちゃんははるか呼びだったから、組子全員の呼び方知りたいですおしえてください。ダンスでいじられるゆのゆのの既視感はあれだね、れんこんちゃんだよね、受け継がれていくキャラが愛しいですがんばって。

*1:わたしとはるきゅんの出会いは「A-EN」で、ダルマのありちゃんと組んで踊ってた姿を今もよく覚えてる。鮮烈なデビューだった。当時はるきゅん研1。春に初舞台踏んだばっかりだった。怪我してロケット出てなかったんだよね確か。

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所属事務所が決まったということで界隈がおおさわぎですワッショーイ\(^o^)/

今まですみれコードに守られてきたものがすべて曝け出されてしまう世界におののきつつ、*1その新しい世界にワクワクしてます。これは武者震いかな。よくわかんないけどタカラヅカと縁のあるひとたちもいらっしゃるし、ミュージカルの世界でバリバリ活躍されてる先輩もいらっしゃるし、ほんとに楽しみですね!わたしはレミゼに出てほしいです!レミゼが観たいです!!(言うだけはただ 

*1:目に見えるものが真実とは限らない。わたしが今まで見てた人はほんとうに実在していたのか。身長とはなにか。スリーサイズとはなにか。すみれコードはいったい何を守っていたのか。コンフィデンスマンの世界へようこそ!!

「相談者たち」

2017年11月に三鷹市芸術文化センター星のホールで上演された城山羊の会のお芝居が、BSスカパー!でオンエアされたのを見ました。

なるほどこれが山内ケンジ。世界観を掴むのに時間がかかって、何回か見返したんだけど、3組目のカップルが登場して、さらに刃物まで出現してからの物語の動き方がそれまでとまるで違っていて、インタビューでも声の小ささについてこだわってるという山内さんがダイナミックレンジを体感してほしいというようなことを言われてたんだけど、それがこれか!!ってめっちゃダイナミックレンジを体感した。びっくりした。舞台において、舞台の端や後ろまで絶対届いてないであろう発声でお芝居をするということはそのセリフの一言ひとことよりもだいじなことがあるということなんだけど(ダイナミックレンジ!)(わたしが言いたいだけ!)それが映像作品を経て得たものだというのが興味深かったし、確かにあの囁き声が交わされる空間というのは生の舞台でしか味わえないものだなーーって逆説的に納得した。

一番怖いのはあの不倫マニアのひとなんだけど、おっぱいを強調するおようふくからして胡乱だったし、それだけでおっぱいのひとなんだろうなってわかるのすごいし、結局おっぱいかよ!!っていう最後だったし、みんなそうやって騙されていくんだね、バカだね、って舞台の下手側で呆れたように眺めるふたりと同じようなきもちになった。やだやだ。

ところであっちゃんなんですけど、ただの礼儀正しい好青年なのかとおもいきや、わりとずけずけとものを言うし、っていうかあのキスシーンとかひつようだったのかな!?!?(すきなひとのラブシーンだめなひと)ってあばれるところでした。

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世の中にはわたしの知らないお芝居がたくさんあるなー。