茶の間でおま。

本とかテレビとかすきなものたち。

2026年1月号

今年の初詣は三井寺園城寺)へ行きました。おみくじは小吉。運は持ち直した、とのこと。願い事は思い通りで、失せ物は必ず出てきて、争い事は十分に勝つという小吉にしては良きことを言っていただきつつ、待ち人は来る様子がなく、学問は困難で、病気は医師を選べと戒めてくれるのがおもしろかったです。今までの悪い運が次第に良い方向に開けていくとのことなので、どうか今年も楽しい一年になりますように。っていうか今まで運が悪かったのかとそれがショック\(^o^)/

三井寺は映画「るろうに剣心」のロケ地で有名ですが、朝ドラ「ばけばけ」のロケ地でもあって、トキが三之丞にお金を渡してる場面などがそう。

石を積んで時間を潰す三之丞を後ろで見てるトキ、の場面がこちら。後ろに見える小屋が、三井寺の名前の由来ともなった天智・天武・持統の三天皇が産湯に使ったとされる井戸「閼伽井(あかい)」(御井の寺からの三井寺)で今もこんこんと湧いているのがすごい。長く続いた山門寺門の争いの名残を弁慶ゆかりの梵鐘などに感じる。なるほど山の延暦寺に琵琶湖のほとりの三井寺三井寺にとって弁慶は敵側の人間だとおもうんだけど、三井寺に「べんべん」なるゆるキャラが存在するの解せぬ。観音堂で遭遇して写真撮ってもらうファンサを得た。そしてその三井寺の下を流れるのが琵琶湖疎水ですよ!今、琵琶湖疎水がアツい!!(わたしの中で

 

桜の季節はさぞ素敵な風景が広がってるんだろうなと想像しつつ、第一トンネルの入り口の伊藤博文の扁額を遠目に。

 

ここが琵琶湖疎水の始まり。ここから三井寺の下を通って、琵琶湖の水が京都を駆け巡る。現在琵琶湖は渇水状態で、琵琶湖疎水も取水制限されてるそう。まさに琵琶湖の水を止めてる状態となってるわけですね^^

ラーメン初めを京都東インターのたかばしで。

 

・テレビで見たもの

ミュージカル「昭和元禄落語心中
NHKでオンエアされたものを録画視聴しました。みりおさまが「死は逃げ場じゃないんだよ」などとおっしゃっててゲラゲラわらいました、なるほど脚本・演出がイケコなのか。育三郎・古川雄大・みりおさまと東宝エリザでのトリオという趣があってたいへんたのしかったです(東宝エリザ見たことないけど)(チケットくだしあ

スペシャルドラマ「ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH」
エンドクレジットに足立理くんの名前を見つけてなまら驚いたです!!TV局のスタッフ役で、水色のシャツを着てました。セリフはいくつかあったけど、まともに顔が映っていなかったのがすごくざんねんでしたね...またテレビで会えるのを楽しみにしてるよー。

映画「ショウタイムセブン」

ドラマ「雪煙チェイス
年明けに見た録画したやつ三本続けて吉田鋼太郎が出てたのに大笑いしました。よきお正月です。

映画「異動辞令は音楽隊!」
高杉真宙くん、結婚おめでとう!!!

映画「AKIRA
10代のころにほぼリアタイで見た(はず)時には、カオリをあんなふうにした鉄雄のきもちをおもって涙したんだけど、30代(たぶん)に見返した時にはあまり心を動かされなくてすごくかなしかった。それを50代にみたび見るという経験に、大人になるというのはたのしいことだなとおもった。20年ごとにAKIRAを見る人生。ビバ。アニメの技巧には関心がないのでどうしても物語に重心を置いてしまうんだけど、3回目になるとそれに飽きて、AKIRAスライドという言葉を知ったし、この作品がどれだけ影響を与えたのかという「後世」を目の当たりにしてることに感動した。不穏な現代において軍部の独走という点はちょっと怖いな、というのが年を重ねたわたしの感想です。

 

・読んだ本

柴田よしき「聖なる黒夜」(再)(1)
柴田よしき「所轄刑事・麻生龍太郎」(再)(2)
柴田よしき「私立探偵・麻生龍太郎」(再)(3)
柴田よしき「聖母の深き淵」(再)(4)
柴田よしき「月神の浅き夢」(再)(5)
ホモだのオカマだの今のご時世ではちょっと違和感を覚える表現がふんだんに使われてて隔世の感。あと緑子のことがどうしても好きになれなくて、こんなにヤな女だったっけ????って何度も首をひねった。その過剰なボディタッチは完全にアウトですよ、勝手に他人の体に触ってはいけません。倫理どうなってるの、自分のこと異常だって自覚してたら何をしてもいいわけじゃないですからね。あー、緑子とは友達になれないわーってずっとイライラしながら再読しました。練の、10年前に自分はどんな罪を犯したんだろうという言葉に大号泣。おまえは何も悪くない、と言う麻生さんのきもちが痛い。このふたりを最後まで見届けなくては、というきもちを強くして、いざ「聖なる黒夜」から23年たった練へ。

柴田よしき「初雪-海は灰色 第一部-」(6)
っていうか、この続編が今年の12月予定ってちゃんと覚えていられるか不安なんですけど!!!練が連れ去った妻の足跡を辿る麻生さんのもとへ現れる練。ヤクザにはなるなという切実な願いを振り切った練と決別したはずなのに、彼は気軽にこうやって麻生さんのもとへ現れる。彼らにしあわせな未来はあるのか。練の冤罪事件の再審請求はまだ解決してない(はずだ)し、ちゃんときっちり完結してくれるのを期待してます。

朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」(7)
怖かったです。特にミイラ取りがミイラになる47歳のおじさんが。ファンダムという言葉が苦手。そんな言葉は知らないですね。わたしの課金歴をおもいだしてちょっとヒヤッとするのはタカラヅカ時代ですが、今が無事なので無問題です。戻ってこれてほんとうによかった。

石川智健「エレガンス」(8)
ミステリランキング本を読もうキャンペーン。このミス8位。終戦の年の1月に起きた連続殺人事件を、「吉川線」を考案した鑑識の第一人者と警視庁の写真家が組んで挑む。空襲によって多くの人が亡くなっていく現実の中で、被害者が数人の殺人事件を解決することに意味はあるのか。目の前で亡くなっていくひとを写真に収めて記録することに意味はあるのか。迷い悩む警察官の葛藤がくるしい。髪にパーマネントをあて、自分で縫ったワンピースを着て、鮫皮のパンプスを履き、物資が乏しい中で最大限に美しくあろうとする女性の覚悟に胸を打たれました。世界によって自分が変えられないために。どうか今が戦前でありませんように。

櫻田智也「失われた貌」(9)
ミステリランキング本を読もうキャンペーン。早ミス1位、文春1位、このミス1位、本ミス3位。読了後にランキングを確認したんだけどまさか()の三冠にビックリしました。ええええ。そんなに???みたいな。この前に読んだ「エレガンス」と後に読んだ「もつれ星(ry」が読み難いジャンルだったのもあって読み易くはあったけれども。発見された身元不明の遺体と、十年前に行方不明になった男性の関わりはあるのか。そんなに簡単に(見える)関係者が現れ、そんな簡単に(見える)事実を話してくれて、そんな簡単に(見える)物語がつながっていくかなああああっていう感想なんだけど帯でも伊坂さんとかよねぽんとか絶賛してて、あ、そう...ってちょっとスンってなりました。

市川憂人「もつれ星は最果ての夢を見る」(10)
宇宙が舞台の本格ミステリ。科学は苦手なんだよ、なんだよ量子とか素子とか、こちとらSFは新井素子大原まり子で育ってんだよ!!!!って怒りながら泣きました;;そういうのをトリックに使われると太刀打ちできない;;;でも同じ惑星の別の場所にいたと思わせられてた5人が実はそれぞれ別の惑星にいた、惑星間は7時間で移動できるのであったとか、主人公が実はコールドスリープから目覚めたのは想定の200年あとのことであったとかいう叙述トリックがSFミステリならではの醍醐味であった。ところでカル・タイロンの前に現れた彼女の解説がほしいです。読み返してみたけど、エンタングルとか量子もつれとかのワードに阻まれて読解できない。第38回コンペの連続殺人で最後に残ったのは彼女だったってことでいいんだよね?

道尾秀介「Ⅰ」(11)
読む順番によって結末が変わる小説読みました。時系列に苦しめられましたが、なんとか読解できたとおもいます...たぶん!いっぱいメモ書いて疲れた。逆に読んだときに最初に読んだものに引っ張られるのがなるほど「読む前には戻れない」というやつですね。スッキリできたのはよかったんだけど、物語はもう、やーーーーな感じ(道尾さんて感じ)で最初に読了した時には理解が及ばなかったこともあってさいあくの読後感でした^^めちゃくちゃ格闘した一冊なのでまんぞくです!良き読書体験だった。

佐藤正午「熟柿」(12)
ミステリランキング本を読もうキャンペーン。文春10位、このミス18位。ミステリ色は薄め。交通事故を起こし、結果ひき逃げしてしまった妊婦が、獄中出産した息子に会わせてもらえずに引き起こす警察沙汰とその後の流転の物語。母親は死んだことにして息子を育てる元夫からすれば、その存在をなかったことにして徹底的に無視をするんだけど、折々に写真で姿を見せてあげれば彼女だって納得しただろうに、妻のひき逃げを察しながらも保身を図る夫の姿勢がクソすぎて、終盤には彼女と一緒に怒りに染まりました。出せない手紙の代わりに書いた日記が、彼女の死後ようやく息子の元に届くのかもしれないと予想したけど、そうではなく生きて会えてよかった。必死に生きる彼女の周りに彼女を助ける人たちがいてよかった。

野宮有「殺し屋の営業術」(13)
ミステリランキング本を読もうキャンペーン。文春4位、このミス18位。第71回江戸川乱歩賞受賞作。ノルマ3億円の最後の1億相当になるほどなーとたのしかった。ラノベ出身なのも納得の読み易さ(ほめてる)キャラもラノベぽく立っててわかりやすかったし、このままシリーズ化も出来そう。

 

・観た映画

「架空の犬と嘘をつく猫」
高杉真宙くん結婚おめでとう!!という祝福ムードのまま今年の映画初めはこの作品でした。伊藤万理華ちゃんとの並びは映画「オアシス」が記憶に新しい。並ばせたくなるのわかる。年上女に振り回される高杉真宙くんすきなので深川麻衣ちゃんに恋心をいいように使われるのめちゃくちゃかわいそうでよかったです。佐賀弁の高杉真宙くんかわいかねーーー♡九州出身なのに九州の方言を話すのをあまり聞いたことがないのですごくときめいた。とはいえ絵はいいのに話が冗長だったのは否めず、キャストの良さだけでは支持できないなーというのが感想です。

「恋愛裁判」
あっちゃん出演映画観ました。アイドルの恋愛なんか知ったこっちゃねーーわ。というのが感想です。恋愛禁止を暗黙の了解として理解してるはずのアイドルが、恋愛がバレて所属事務所から損害賠償を求められるのは当然のことだろうし、何を争うことがあるのかと不思議だったんだけど、年端もゆかない少女が憧れのアイドルというニンジンをぶら下げられた状態で差し出された契約書の中身なんかそれこそ知ったこっちゃないし、そもそも「恋愛」というものがどういうものであるのかわからなかったという年齢であったのが問題だなとおもった。その「恋愛」を初めて知った彼女が、顔見知りのファンに襲われるという事件の後で自分の身を慮ってくれた彼に対して何もかも捨ててでも一緒にいたいとおもったことは理解できる。でも彼女は「アイドル」である自分に未練があったのだ。自分以外のメンバーたちの躍進に、泣き崩れる姿がせつない。最後まで裁判で闘うというのは彼女の意地だったんだろうなとおもう。初めての恋を、アイドルでいられなくなった原因である恋を手放しても、闘うことを選んだ彼女をわたしは支持しないしかなしいなとおもう。スーツ似合ってるあっちゃんのビジュがよくてホクホクした。

 

・買ったもの

TIGER電気ケトルわく子さんを愛用してたのが経年劣化により買い替えることになって、また同じTIGERでわく子さんの半額の価格のものを買いました。今すごくケチなんです、わたし。

こちらが前に使ってたわく子さん。マットな白でビジュアルもシュッとしててめちゃくちゃ気に入ってました。

 

こちらが新しく買ったわく子さんの半額の電気ケトル。色は同じくマットな白です。なんと、ケーブルが黒でした。いや、ビックリ。ケーブルの色なんてぜんぜん気にしてなくて、前に使ってたわく子さんのケーブルが白だったから、なんの確認もせずに買ったら、まさかのケーブルが黒。いやいや。いやいや。本体白でケーブルが黒とかそんなことあります????なにこれもスペックダウンして半額のものを買ったせい??ケーブルが黒なことで削減されるコストがあるの???白いキッチンなのでめちゃくちゃ黒が浮いてて憂鬱です。ぴえん。ケチるのではなかったと後悔してる。

2025年12月号

高杉真宙くん結婚おめでとう!!!みんな言うてるけどわたしも君のタキシード姿とか袴姿とか見たいゾ☆撮ってるんだろ???

 

・読んだ本

雫井脩介犯人に告ぐ」(再)(108)
シリーズ一作目を再読。「ワシ」事件で翻弄される巻島さんが記者会見でプッツン()するのめちゃくちゃおもしろかったです。なるほど曽根と植草。

笠井潔「夜と霧の誘拐」(109)
ミステリランキングが続々と発表されて、ランキング本を読むぞキャンペーン。早川6位、文春6位、このミス2位、本ミス2位。久しぶりの鈍器本でしたが、なかなかの強敵でしたね...!1978年のフランスが舞台ということで、時代設定とカタカナがハードルを上げ、しかもシリーズものの8作目をいきなり読むという蛮行。シリーズものだけどどこから読んでもだいじょうぶ、というやつではなかったのでさらに厳しかった。がんばろうという気概はあったものの、哲学者との問答場面は数ページほどワープしました...もしかしたらだいじなものを読み飛ばしてしまったのかもしれないけど、全然文字が頭に入ってこなくて、全然ページが進まなくて、読了することを目標としたのでそこはゆるされたい。同じ日に同じ凶器が使われた連続誘拐事件と殺人事件。ユダヤ人。読んだぞ、という満足感もそんなに得られなかったのがざんねんです。

早見和真「さらば!店長がバカすぎて」(110)
シリーズ完結編読みました。記録はないのですが、1作目は読んでます。2作目を読んだ記録と記憶がないのですが、まあ問題ないでしょう。店長のことはあんまり好きになれないんだけど、みんながすきならそれでいいんでしょう。

潮谷験「名探偵再び」(111)
ミステリランキング本を読もうキャンペーン。早川3位、このミス16位、本ミス8位。師匠と仰いだ探偵の幽霊がまさか大叔母ではなく敵のほうであったとは。あわてて再読したら、なるほど、そうですね、たしかに、と合点。末永くよろしく、とあるので続編に期待。探偵の素養はないけど尊敬されたい名声を得たいという俗物な彼女に好感。

古泉迦十「崑崙奴」(112)
ミステリランキング本を読もうキャンペーン。早川4位、このミス12位、本ミス9位。これまた苦行であった。文字が入ってこずになんどもしろめをむいて読了するのに苦労した。独特な文字遣いのせいで漢字が読めず、ふりがながうたれていたのを何度も振り返ったりして時間を要した。知らない言葉を何度も検索した。後半は音で「読む」ことを諦めて、読み方を確認することを放棄した。その時代の、その思考と、その宗教観にまったくついていけなかったのが敗因です。腹を十字に切り裂かれ、胃腸と心肝を奪われた連続殺人の謎。果てはタイトルロールが異形のかみさまとして登場して、これはファンタジーでは???と本格ミステリと冠されたことに異議申し立てたい。すっきりしなかった。

雨井潮音「僕たちの青春はちょっとだけ特別」(113)
ミステリランキング本を読もうキャンペーン。本ミス15位。高等支援学校を舞台にした学園ミステリ。階段に撒かれた4色紙のゴミの謎、ロッカーの荷物が移動された謎、所持金2000円の彼が交通費・入場料でそれを越してしまう水族館にどうして行けたのかという謎。そして誰がダウン症で誰が自閉症で、彼や彼女はどんなしょうがいを持ってるんだろうと詮索する読者を暴いてしまう。

柴田よしき「RIKO - 女神の永遠」(再)(114)
「聖なる黒夜」から23年、ついに麻生龍太郎シリーズ長編が刊行との報を受けて再読しました。時代錯誤な価値観を感じる描写の数々に懐かしいきもちになりながらも、今なら緑子ももうちょっと生きやすかったのかな、とおもう。「聖なる黒夜」の序盤を読み進めて、彼が出てきたあたりで来し方をおもいだしてくるしくなってページを閉じた。今年はここで終わりです。練はわたしの青春だった。彼のくるしみを、またなぞらなくてはならないのかとおもうとページをめくる手がためらうけど、23年後の今の彼を知るためにはその過去をちゃんと思い出しておきたいので、来年のわたし、がんばって。

 

・観た映画

「WIND BREAKER」
元気を出そうとおもって、テッペン獲りたい系ヤンキー映画を観たぞ。綱啓永・中沢元紀・曽田陵介トリオがきっと罠だけどわたしには通用しないのだわはははは。少年漫画原作ということでキャラは立ってなんぼの世界で、綱くんの蘇枋隼飛がいちばん馴染んでてしっくりきた。いつも胃が痛いナンバーツーの中沢くんもよかったし、曽田くんからのクソデカ感情もすばらしかったですね^^ザワの民なのでどうしても似てるところとか違うところを数えてしまうのもうしわけない...ハイローがLDHのムラ作品で楽曲がっょぃのって大きいよなあーーーーーっておもってしまうのもうしわけない...ふじおちゃんげんきかな。

「ロマンティック・キラー」
高杉真宙くんがこっそり()クレジットされてるので、ロイヤルファミリーの余韻にひたりながらその面影を求めて鑑賞しました。めちゃくちゃおもしろかったですwwwロマンティック砲をヒロインが滅多打ちにしていく場面がおもしろすぎて息も絶え絶えですwwwたいきちゃんの刀剣男子もあかんかった(あかんかった)(これはそたおとの相乗効果)けど、与那城くんの不時着も藤原丈一郎くんのおかしな英語もあかんかった。本多力さん先生の男子だけのクラスに移動だ、男子の振りしてイケメンがいっぱいの男子寮に入るんだ、花ざかりだ、ですでに迎えた限界。そこへ怒涛のイケメン波状攻撃がさらに追い打ちをかけて、犬飼くんの「ちょ、待てよ」とかなんかもう元ネタがなんなのかよくわかんない(あの銀髪は「わたしの幸せな結婚」かとおもたけどゲームなの?)ところへ満を持して()のわれらが高杉真宙の登場ですよ、まさかの高校生探偵!!!!しかも透けてる!しかもセリフがない!!おそらく2秒にも満たない出演シーンであった。贅沢すぎる高杉真宙の使い方に抱腹絶倒まじでわらいころされるかとおもいました。あと宮田と亜嵐くんと倉悠貴くんを記しておきたい。なんか竜とか出てきて「歌え」(これは細田監督のアレですか)とか言ってヒロインが歌ったのが「ようかい体操」だったのそんなの困ります!!!!!!はあ、つかれた。わらいころされるかとおもた。よい年越しができそうです、ありがとうございました。高杉真宙くん結婚おめでとう!!!

 

・M!LK ARENA TOUR 2025-2026「SMILE POP!」神戸ワールド記念ホール
コンサートに行ってきました!わーい、動いてる佐野くんだー。一人でコンサートに参加するのはすごく久しぶりで、え、もしかしてテゴマスのまほうコンぶりくらい?14年前ってまじですか(しろめ)それでもまほうコンでは会場で知人に会ったりしたから、完全にソロっていうのは今回が初めてだったかもしれないかもしれない。わたしがんばった\(^o^)/AAAの時は、若い子たちに交じるのが怖いから(怖いから)チケットは各自で取って、入場・出場をともにしましょうという会を結成していたのをおもいだしたりなどして懐かしい。会場も同じワールド記念ホールで、何度か神戸に来た気がする。覚えてないけど。若いお嬢さんたちに囲まれてグッズをなにひとつ持たず、こぶしひとつで戦いました!スタンド最後列の通路側は新規の年寄りにやさしい配慮だとおもってます。ありがとうございます。おたくたちのコールとかペンラ芸を目の当たりにして、なるほどこれがみるきーずの匠の技...!と感動しました。ソロパートで持ってるカラーペンラを八の字?に振るの、ものすごく「文化」だとおもう。あと叫び厨がいなかったこともすばらしかった!すごい!誰も!勝手に!叫ばない!!!!直近が某みーあいのアレだったので、いや、あれもあれでなるほど文化、とおもってそのカルチャーショックにぶん殴られたのは強烈な経験ではあったんだけど、みるくさんの現場はめちゃくちゃみんなメンバーのことがすきでめちゃくちゃいい子だ~~~~~~という感想です。完全アウェーだったけど、聞きたい曲いっぱい聞けたし、なにより生イイじゃんと生滅!聞けて観られてすっごい満足です!「KISS PLAN」もめっちゃすきー♡欲を言えば、最初期に知った「かすかに君だった」と「テルネロファイター」も聞きたかったー。撮影可の現場が初めてだったのも、うれしい「はじめて」をもらえてハッピー♡好き滅は振付が愉快なので見ると元気が出るのでみんな見て。

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・買ったもの

半年ぶりに労働を再開するにあたって腕時計が必要になったので、気になってたチプカシを買いました!かわいい!少しでもかわいいものを身に着けて、なんとか労働を乗り切ろうという作戦。見るたびに、カシオだからって電卓とかwwwwwwwwwwと元気が出る。CASIO CLASSIC/CA-53WF-8BJF

人生で初めてダウンジャケットを買いました。なにこれ軽い...!と感動。肩こり族にはめちゃくちゃありがたいやつじゃないですか!金具がゴールドなのもときめきポイント。水洗いもできるようなのでガシガシ着たいとおもいます。しかし更年期なおとしごろなのでほんとうに暑さ寒さがよくわからなくて(体感温度がバグってる)あんまり寒さを感じないんですよね、さむくないのはべんりなんですけど、やっぱり何かの異常を感じるので早く正常にもどりたい。23区/シレータフタ コンパクト ダウンコート

・見たドラマ(秋ドラマ)

「べらぼう」
楽しく一年間ほぼリアタイで視聴しました!写楽をどういう設定にするのか注目していましたが、栗山先生が徳島藩のお方だったのでほんのりと阿波の気配はあったけれども、最終回間際にまさか一橋・生田斗真そっくりの身代わりとしての斎藤十郎兵衛が登場するとはおもわず、びっくり仰天、大いにたのしみました。みんなで作り上げた「写楽」の落としどころとしてはまったくお見事でした。みんなだいすき長谷川さまも、吉右衛門幸四郎染五郎鬼平とはまた違って、それでもどこか地平のつながりを感じられるすばらしい中村隼人の長谷川さまでした。最終回では、蔦重とともに遠くから瀬川をみとめ、息災であることに安堵するご様子が涙なくしては見られず、わたしも一緒にこのべらぼうの時代を生きたのだなと(違)蔦重の最期を看取ることができてほんとうにうれしゅうございました。みなさま、どうか、これからも息災であられよ。あとはもちろんあっちゃん(橋本淳)の重政先生が、最初期から最期まで蔦重の側で、歌麿とはまた違った立ち位置で彼を支えてきたのを、多くの視聴者に評価されたのはファンとしてほんとうにうれしく誇らしく幸甚の至りでありました。あっちゃんが佳き作品に出会えたことに感謝。ありがた山でございました!

 

「ザ・ロイヤルファミリー」
高杉真宙くんのジョッキーのビジュアルがすきすぎて滅。彼の華奢っぷりがこんなふうに生かされるとは。ひらめいた人天才か。キンパツもよく似合ってて、優等生ではない高杉真宙くん、めちゃくちゃよくないですか??継承というテーマの中で彼もまた後進に道を譲った形になったけど、若い世代の行く手を阻む大人の一味として立ちはだかるのがほんとうにカッコよかったです。豪華俳優陣の中で、佐木隆二郎役が高杉真宙である理由があった。高杉真宙くん結婚おめでとう!!!

「推しの殺人」
全増田さんファン待望のサイコキラー役ktkr!!!増担の歓喜の声ににやにやしました、よかったですね^^なるほど推しが殺人かぁ。田辺桃子ちゃんがアイドルとか無理がありすぎるだろと文句を言いながらも完走しましたが、べビスタのライブ動画見るとルイ...(きゅん)ってなるのでみんな見て。このドラマで曽田陵介くんを確実に覚えたので映画「WIND BREAKER」の罠にも引っかからなかったのであった。キリリとしたイケメン、スーツ姿もしゅっとしてて良き刑事役だったよね。

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シナントロープ」
考察動画を視聴してしまったせいで純粋に驚けなかった気がするので、ドラマをドラマとして受け取りたかったなーと後悔。あと鳥に造詣がなさすぎるので、なじみのない鳥の名前をずっと言われてたのちょっとウザかったです。ハマれなかったの悔しいー。

「良いこと悪いこと」
これも考察ドラマというものに毒されてしまったナーともんやりしました。贅沢なキャスティングにすっかり騙されて踊らされてしまった。徳永えりがあれだけの役とかそんなわけないやろ!!役不足だらけのドラマでしたね。

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」
カツオがすっごくチャーミングで竹内涼真のことをすきになってしまうドラマだった。

「ちょっとだけエスパー」

「緊急取調室」

 

・ABEMA TVで見たもの

ドラマ「スキャンダルイブ」
あっちゃん出演作見ました。出てくる芸能人や芸能事務所に思い当たるところがありすぎて、なるほど地上波ではできないドラマだなと。オチが弱かったのざんねん。おしゃれなおようふくを着こなすあっちゃんのスタイリングがすてきだったー♡

日帰りで京都へ行ってきました。

半年ぶりに労働を再開した自分へのご褒美として京都へ行ってきました。

今回は直前に修学院離宮の見学を申込み、午後からの枠を取ったので、午前中は東福寺へ行くことにしました。

 

国宝の三門と堂本印象画の本堂・蒼龍図。ほかにも室町前期のわが国最古の東司や国内最大の浴室や国内最古最大の室町時代に再建された禅堂など見ごたえのある建物を満喫。

そして東福寺といえば紅葉の名所ということで有名ですが、今年の紅葉は昨年に比べると早くに終わったようで、せめて青もみじのころに来るべきであったなという感想です。

葉がすべて落ちてしまった状態の東福寺は、紅葉が目当てではなかったとはいえ、やはりどこか満たされないおもいがあって、こんなもんじゃないって彼(彼?)もそう言ってるような気がしました。きみの全力100%を見られずにすまない。

 

重森三玲の作庭した「八相の庭」(国指定名勝東福寺本坊庭園)も紅葉を借景として見ることが前提とされている庭があったりして、本領を発揮しないお庭に対してちょっと申し訳ない気がしたので、紅葉が終わった直後の東福寺はお勧めしないです、お値段もお安く、混んでもいませんでしたが、さもありなん。わたしが悪かったです。きっとここもあそこも葉があればすばらしい景色になっていたのであろうとお互いに忸怩たる思い。

塔頭の芬陀院へ。

雑誌等に掲載されたものが紹介されていて、その中のひとつがかずまでした。

活動休止中のかずまにこんなところで逢えるとは。元気かな、元気でいてね。

 

午後からは京阪で出町まで出て、叡電で修学院へ移動。集合時間まで赤山禅院を回ってから、離宮へ。事前に申し込みをし、許可を得たものだけが入られる宮内庁管轄の皇室関連施設を職員の方によって無料(極太文字)にてご案内いただけるという、なんかもう一年の元が取れるなというサービスを享受しました。これはみんなも受けるべきサービス。

離宮の客殿にある霞棚は、桂離宮の桂棚・醍醐寺三宝院の醍醐棚とともに天下の三棚と称されているもの。次は桂離宮に行きたい。 

 

網が掛けられた鯉の絵の、鯉の部分は作者不詳だけど網は円山応挙のものだと伝わってるのおもしろい。右は上離宮・隣雲亭の軒下のたたきに埋め込まれた「一二三(ひふみ)石」とわたしの足。


夕暮れの浴龍池と向こうの西山たち。標高は京都タワーの展望台より少し高いくらい。見える範囲の多くが修学院離宮の敷地で、宮内庁が手入れをされてる山だそう。敷地内には田畑が広がっているのも不思議な光景で、地元の農家の方々が手入れをされてその収穫物は地元で消費されているのだそう。今も残る古き時代の皇室ゆかりの施設が、今もなお維持されているのがとても不思議な感覚で、そこだけ時間の流れがとてもゆっくりとしているようでした。

帰りは白川通から京都駅までバスにてのんびりと。観光客の少ない場所にしか行かなかったので、インバウンドが減少したのかというのはあまりよくわからなかったですが、バス内も電車内もインバウンド率は低かったような気がする。不快なおもいをすることは少なかったし、混雑も解消されていたような気がするけど、やっぱりそれは紅葉の季節が終わったオフシーズンだったからなのではという気がしてならないです。昨年の同じころ(京都検定受験期)はまだまだ紅葉がたのしめたのに!!お庭に葉っぱはだいじ。

 

今年は一泊、日帰りを含めて全部で8回、京都に行きました。まだまだ行きたいところがたくさんあるので、来年もたくさん京都に行けますように。次回は未定ですが、冬のうちに冬の京都をたのしみたいです。