茶の間でおま。

本とかテレビとかTHE RAMPAGEとか。

京都旅

大人の修学旅行第二弾です。
なんと生まれて初めてのひとり旅!
世界遺産を巡る旅。

Day1:下鴨神社銀閣寺・仁和寺
京都駅についてバス一日券を買う。京都駅は修学旅行生であふれかえっていて、ああ、修学旅行が出来るようになったんだなあって感慨深かった。ようこそおいでやす。引率の先生たちご苦労様です。まじで。まずは宿のある四条河原町まで修学旅行生たちとともにバスに揺られる。荷物を預けて、いざ錦市場で朝飲み!と意気込んでいくも、おひとりさま初心者でひとりでごはん屋さんに入られないわたしにはハードルが高くて、市場を3往復くらいして断念。ひとり旅、なにが不安ってひとりでごはん屋さんに入られるかどうかなんですよ...というわけで、イノダコーヒー本店に向かうも待人が数人いたのでそこも通り過ぎ(初日なので時間との勝負)(錦で5往復もするんじゃなかった)かつお節もりもりのごはんを食べられる節道を発見。これゆーちゅーぶで見たやつ!(動画で予習はめちゃくちゃした)とおもって細い路地をすすむ。待人おらず。入店。もりもりのかつお節の乗ったどんぶりを喫食。隣に座ってた常連さんと思しき御仁にコツを教わる。それでもハラハラと無常にこぼれるかつお節。ご旅行ですかと問われ隙あらば自分語りをする。学生時代に行ったお店がなくなってるのがさびしいと言うと、そうですね、京都のお寺や神社は変わらないですからね、と言われてなるほどー。お寺や神社は偉大。いざ、下鴨神社へ。なぜ下鴨神社かというと、「鴨川ホルモー」のせいですね。映画を再見して予習もしたので、ゆかりの地に。こじんまりとした境内。七五三詣り。あと花嫁さまも見られた。すてきー。ひとり旅だと独り言が大声で出ますね、という発見。御朱印デビュー。目の前でさらさらと書いていただき感無量。すてきー。みたらし川におみくじをひたす。中吉。糺の森を歩いて鴨川デルタへ。いいお天気。飛び石を渡る。いい汗かいた。もうちょっと年取ったらできんな。バスで銀閣寺へ向かう。みたらし団子食べ損ねた。心残り。下鴨神社でもそうだったけど、古刹の静謐さに背筋が伸びる感じが心地いい。小高い場所から街を見下ろす。あまりにも喉が渇いたので銀閣ハイボールで一息。山椒がめちゃくちゃからい!からさを引きずって下山。バスで東山三条を目指す。ミーハーなので一澤帆布で鞄を買うのです。古き良き一澤帆布のタグのついたトートバッグを買いました。歩いて四条河原町まで戻ってチェックイン。途中八坂さん前の四条通りを歩く。変わらないものと変わったもの。知らないお店のほうが断然多くて、特に阪急百貨店が某エディオンになってたことには胸を痛めるしかないんだけど、京都の人はほんとうにあれでいいの?????????コンビニの色はなくすくせにあれはいいの???????????嘆きながら投宿。地域クーポン3,000円を受け取って、仁和寺へバスで向かう。母校の前を通り過ぎながら、なか卯とかコンビニとかくら寿司とか出来てる!!ってデカい独り言。四半世紀もたてばそりゃ変わるよね...変わらないのは神社とお寺だけだよ...と金閣寺龍安寺を通過(在学時に拝観済)夜の仁和寺。ロマンチックにライトアップされてる。夜間拝観なので京都三大門といわれてる二王門は閉ざされてて、横の小さな門から出入りする。中門は18時開門。とっぷりと暮れた秋の京都。紅葉はまだ盛りには程遠いんだけど、ライトアップされていい具合に盛れた写真が撮れたので見てほしい。夜間拝観ということで制限されていたのでやはり昼間にも来なければならない。

バスで四条河原町に戻る。予約していたクラフトビールが飲めるお店へ。一人では絶対に入ることができなかったであろうけど、予約したことによってなんとか入店。がんばった。ビール飲んで、京都らしいお料理食べて満足。酔った勢いで行きたかったラーメン屋さんに行く。現金支払い不可の看板の出てないラーメン屋さん。ネットで予習してよかった!生まれて初めてつけ麺を食す。酔っぱらいの所業。はちきれんばかりのお腹を抱えて帰宿。

Day2:西本願寺・東寺
京都らしいおばんざいVS京都のコーヒー屋さんVS京都のパン屋さんという三択だった朝食戦を制したのは進々堂のモーニングでした。めっちゃ悩んだ。残りのふたつは次回以降に持ち越す。京都リベンジしたい。7時前に宿を出て、四条から三条まで散歩。知らない風景に、やっぱり京都で変わらないのは神社とお寺だけ...っていうかデカい建物多すぎじゃない??わたしが知らない間に京都はコンビニよりもホテルの数の方が多い街になったようです。南無三。そして見つけた映画「鴨川ホルモー」に出てくる居酒屋べろべろばあの外観ロケ地!わーい。近くには長浜ラーメンのお店が健在で、おまえまだおったんか...と涙ぐむ。あんコーヒーのお店はなくなってた。かなしみ。在学時には知らなかった三条大橋新撰組につけられたという擬宝珠の刀傷も見たかったもののひとつ。欄干工事してて近寄れなかったけど視認。ロマンだなあ。土下座まで行く。わたしの知ってる景色と違いすぎて土下座ここにあったっけ?まあ四半世紀前はまだ京津線路面電車だったからな...やっぱり京都で変わrそして進々堂へ。開店五分前で10人超の待人いたり。並ぶ。クラムチャウダーのモーニング。火傷。コーヒーのお替り自由ということで2.5杯飲んだ。ミーハーなのでお土産にしば漬けカレーパンとすぐきピロシキを購入。帰宅後喫食したけど美味でした。新京極を散歩しながら帰宿。三角公園がすっかりお亡くなりになられてて諸行無常に打ちひしがれる。またデカいホテル。おまえか。チェックアウトして地下鉄で京都駅へ。コインロッカーに荷物を入れて、徒歩で西本願寺へ。ところで一人で歩いてるとわりと話しかけられたりするもんですね。親切に道を教えてもらったり、道を聞かれたり。*1西本願寺めちゃくちゃデカいーーー!!!今回の旅のハイライトです。威風堂々。その迫力たるや。本願寺はつよい。という歴史を実感する。*2拝観料取らないし、無料で境内解説ツアーやってくれるしめちゃくちゃつよい。縁側にある埋め木の話を聞いて初夢トリオを探すも鷹が見つけられなかった。悔しい。象かわいい。鹿は紅葉と並んでた。お寺たのしい。そして徒歩で東寺へ。そういえば学生時代に洛南の学祭に行ったなあと思い出す。青春。外からしか見たことのなかった五重塔の中へ。金堂の薬師如来像に圧倒される。講堂の立体曼荼羅のカオスっぷりと正反対でおもしろかったな。神社仏閣を楽しめるようになる大人になったんだなってしみじみ実感しながら南大門から東寺駅へ。近鉄で京都駅に戻る。からしそばが食べたくてハマムラへ。ミーハーなのでケンミンショーで見たやつ食べたかった。っていうか京中華というものをまるで知らなかった。京都とは知らぬ仲ではないとおもってたのに完全なる片思いだったみたいでせつない。あんかけなので目いっぱい啜ったらめちゃくちゃむせた。うへ。からいーーー。ビールがうまい。それにしても最近は食が細くなってしまったなって思うことが多くて、からしそば一杯食べるのもギリギリ。今回はまったく京都スイーツを食べられなかったので、今度は胃袋大きくして抹茶パッフェとか食べたい。一日三食がなかなか食べられないよね。通りすがりの永楽屋で手ぬぐい購入。いろんな種類があって目移りしたけど秋の手ぬぐいをチョイス。これも来年また来た時に違う季節のものを買えたらいいなーと毎年のルーティン化を目論む。あとはかぶらと柿のお漬物と、生麩餅とか。二日間で53,402歩を記録。東京旅が3日で55,331歩だったので、ひとり旅ならではの無茶をした気がする。よく歩いたー。また来年。

京都世界遺産(8/17)

賀茂別雷神社上賀茂神社)(京都市北区) 
賀茂御祖神社下鴨神社)(京都市左京区
教王護国寺(東寺)(京都市南区
清水寺京都市東山区
延暦寺滋賀県大津市坂本本町・京都市左京区
醍醐寺京都市伏見区
仁和寺京都市右京区
平等院宇治市
宇治上神社宇治市
高山寺京都市右京区
西芳寺苔寺)(京都市西京区
天龍寺京都市右京区
鹿苑寺金閣寺)(京都市北区
慈照寺銀閣寺)(京都市左京区
龍安寺京都市右京区) 
本願寺西本願寺)(京都市下京区) 
二条城(京都市中京区)*3

*1:そういえば東京でも道を聞かれた。チビだけど態度がデカいので身長を言うとびっくりされる人間なのが理由だとおもってる。

*2:あと御朱印やってないっていうあたりもつよいなーっておもった。

*3:二条城たぶん行ったと思うんだけど記憶が定かでないのでノーカンにする...でもたぶん行ったと思うんだよなぁ...

2022年10月号

・読んだ本

坂上泉「渚の螢火」(89)
インビジブル」に通じる今は存在しない昭和の時代の警察機構の話で、「インビジブル」と同様に設定を理解するのに時間がかかったんだけど、チームがチームとして機能し始めたころからは一気読み。誰が警察内のスパイなのかと明らかになるちょっと前にわかったのでセーフ。

伊坂幸太郎「マリアビートル」(再)(90)
映画の原作を再読。映画は割と原作に忠実だったんだなってわかってゲラゲラわらいました。特に七尾さんがプラットフォームで峰岸の部下にトランクの中身をぶちまけるところで映像が浮かんで大笑いしたwそうかこれがあれに、という感慨はあったんだけど、やっぱり王子の性別変えたのと、敵のボスがなんでロシア人になってしまったんやっていう感想は拭えなかったですね。映画では檸檬が生き返ったけど原作ではふつうにふたりとも死んでしまったのかなしかった。クソ中学生は神木くんのイメージだったんだけど、今なら誰だろ、お芝居の出来る10代の出来が望まれる。あと、大きな声ではいいにくいんだけど映画での木村父に納得がいかなかったんだけど(また彼か、っていうのもあった)原作では引退した生きるレジェンドが夫婦で息子と孫を守る話なのすごく痛快だったので余計に募る想い。木村息子もなんか映画ではぼんやりしてたよね。まあでもこの本読んであれを作ったのすごいよねってやっぱりすごい。

矢樹純「マザー・マーダー」(91)
初読み作家さん。なるほど再読したくなる仕組みに唸らされた。溺愛される引きこもり息子が些細な物音で癇癪起こすエピソードが納得いかなかったけど、出てくる人間がわりとみんな貞操がだらしなくて簡単に人を殺したり埋めたりするなっておもったし、あの自立支援センターのシステムはちょっとよくわかんなかった。あのコンビは二人で独立したってことでいいのかな。いやー、怖かった。

久坂部羊「R.I.P 安らかに眠れ」(92)
初読み作家さん。しにたいとおもう人よりも残された者たちの感情を尊重しろというのは違和感しかないし、真也の言葉に何度も頷いたのに妹薫子は兄の言葉を信じることが出来ない。え、なんで?なんでわかんないの??優先されるべきは残される人間ではなく「自分」であってほしい。自殺の全否定を否定。

万城目学「あの子とQ」(93)
ひさしぶりに万城目さんを摂取したーって大満足。吸血鬼のQ。いやもうヨッちゃんのコイバナがぜんぶおもしろすぎて笑い転げた。恋する相手にユーチューブにアップした自己紹介動画のQRコードを手渡そうとするとか(そしてしっぱいして「ゆうびんばんごうおしえてください!」って言うとか)ヨッちゃん最強すぎてすごかった。白馬に乗った清子さまがしゅららぼんのキャラクタだって教えてもらうまでわかんなかったのへっぽこすぎる。なんかまきめさんの青春小説こそばゆくてこんなだったっけ?っておもいながらホルモー読み返した。もう一人の可能性のある吸血鬼はたぶん宮藤くん。名前にQがついてるのがヒントって言われてたので。なるほど弓子もQだった。

相沢沙呼「invert II 覗き窓の死角」(94)
ドラマ見てるので翡翠が清原果耶ちゃんなのめちゃくちゃ助かる。清原果耶ちゃんならゆるせることがたくさんある。真ちゃんが小芝風花ちゃんなのはちょっとイメージが違うんだけど、耐えればきっと報われると信じてるのでドラマもがんばるね...っていうか小説のほうはなんか耐性が出来てきたみたいで、そこまで苦痛ではなかったので、やっぱり人間って慣れる生き物なんだなってしみじみおもってる。

 

・観た映画

「沈黙のパレード」
湯川先生が教授に!!!!原作既読だけどイチミリも記憶がなくてほんとに読んだ??って過去ログ掘り返したら「湯川先生が教授に!!!」って一言だけ書いてあって頭かかえた。血も涙もない湯川先生は教授になったからといって血液の量が増えたわけでもないので。やっぱりここで一番笑ったので予告で見た時がピークだったの正解だった。

「貞子DX」
ホラー苦手なんだよなぁって映画館に行ったけどゲラゲラ笑って帰ってきたので、あれ、わたしが見たのはホラー映画ではなかったのかな??ってなった。ホラー映画としての貞子が好きな人からは叱られるやつ。おもに前田王司くんがぜんぶおもしろかったんだけど、いやあ、おもしろかったね~~~なんだあれ。おかしなお洋服とかおかしなポーズとかおかしな決めセリフとかおかしな行動とか全部おかしいんだけど、初対面の女の子をちゃん呼びする王司くんが、文華ママのことも智恵子ちゃんって呼んだ時が一番ダメだったwww母のことをちゃん呼びしないでッて文華ちゃんに叱られる王司くんでお腹よじれるほど笑ったし、わたしが見てるのはジャパニーズホラー映画の金字塔貞子ですよね??って何度も確かめた。貞子だよ!いや貞子よく知らないけどさ、まあ叱られるよね、って納得した。王司くん途中でしんじゃったりするのかなってちょびっとしんぱいしたりもしてたんだけど、そんなことしんぱいしてたことすらすっかり忘れてたwww最後まで元気でたいへんよろしい。いつか幸せになってほしい。

 

・Huluで見た映画・ドラマ

映画「花束みたいな恋をした」
ドラマ「silent」の脚本家が坂元裕二のファンだというので。話題になってたのは知ってたけどなぜか忌避してたやつ。わたし天邪鬼なのでみんなが褒めるとどうしても素直に賛成できないんだよね。*1クリスマスプレゼントにお互いあげたものが同じイヤホンだったとかめちゃくちゃまんまじゃないっすか!ってビックリした。あと圧迫面接受けて社会からリタイアするのもドラマと一緒じゃんね。絹と麦ってふたりのなまえが格差を表してるって聞いて目から鱗がどっさり落ちた。それでも生活のために仕事をする麦くんのことはエライとおもう、わたしには出来ないから。追い込まれるほどに生活を犠牲にして仕事をしたことがないので。わたしも押井守を知ってる人間。サブカル人間として生きた時も楽しかったけどわたしは清く正しいミーハーに育ったので、これからも天邪鬼なミーハーとして堂々と生きていきたい。

ドラマ「死神さん2」(全6話)
イケメてない田中圭ちゃんおかえりー。これはシーズン3もありますね。オッサン刑事の松本若菜さんが印象的だった。

 

 

・東京旅
大人の修学旅行に行ってきました。

Day1:スカイツリー

お昼に東京に着いて、荷物を置いてから、宿の最寄りの駅前で腹ごしらえ。韓国料理。と神泡ビール。昼間の泡は至福。そしてスカイツリーへ。ソラマチにあるSamantha Thavasa Petit Choicで財布を買う。完全なる衝動買い。とてもかわいい。ずっと財布ほしいなーっておもってたので。年齢的に対象外なブランドなのはわかってるんだけどかわいいに忠実に生きてもいいかなって。娘がジルで全身揃えるのにめちゃくちゃ時間がかかって*2、予約してた19時をすぎて慌てて展望台へ。行列。予約してたのでチケットはすぐ買えたけど、そこからがすごい人。さすが都会。天望デッキで見た東京タワーに感動した。これは真夜中乙女戦争をおもいだす景色。やっぱり東京タワーだよね。カフェでアルコールを入れる。天望回廊に上がるのにも長蛇の列。とりあえず並ぶのが基本。ぶっちゃけ天望デッキで満足できたかな。閉館時間だというので追い出される。レストラン街でもんじゃを食べようとおもったのに(ラストオーダー22:00)ここも行列がすごくてすでに受付終了していた。ざんねん。お箸で食べるパスタとワインを喫食。

Day2:渋谷-中目黒-新大久保-新宿

渋谷でモーニング。スクランブル交差点を何度も往復するだけの簡単な観光。109を制覇。昼に中目黒に移動。アメコ行ってグッズショップ行ったけどわたしもうファンじゃないんだよね...とさびしいきもち。中目黒川。桜の季節を想像する。新大久保の人ごみに度肝を抜かれる。食べ歩きするどころじゃない。歩道が人であふれててまともに歩けない。え、誰か有名なひとでも来てるんですか?ってくらいの人出。根性でホットクとキンパ食べた。ビール飲みたかった。新宿で雨が降り出す。新宿ネコ。アルタ前集合。歌舞伎町でホストクラブの前を何度も歩く。お金を払ってチヤホヤされたい。明日カノのゆあてゃみたいな子がいっぱいいたので実在してる!!って興奮。東京の街は二次元だとおもってるいなかものなので。歩き疲れて疲労困憊なのでカラオケで休憩。ビールがうまい。歌舞伎町でカラオケ。いかがわしいひびき。新宿東宝シネマで映画を観る。デカいスクリーン。ここで舞台挨拶とかするんだよ。ゴジラくんも実在してた。深夜の歌舞伎町を歩いて帰宿。この時間になると見境なく声を掛けてくる。ありがとう。朝ホスという言葉を知る。デパ地下で買ったシャインマスカットのショートケーキを喫食。万歩計が33,351歩を記録。足がしんだ。

Day3:羽田空港

荷物を預けてからLDH Kitchenでブランチ。飛行機の離陸が見える窓側のカウンターで飛行機にくぎ付け。っポイなーーっておもう(ド偏見)スタッフと客層。第一ターミナルの展望台に行って、ここが「NICE FLIGHT!」のロケ地か~~と管制塔を見上げながら記念撮影。乗るのはANAです。駆け足でおみやげ買ってさようなら東京。ピエールエルメのマカロン。ミーハーなので。心残りはもんじゃ。また東京に遊びに行きたい。3日間で55,331歩を記録\(^o^)/膝の裏が筋肉痛です。

*1:それはドラマ「silent」のはなし。

*2:ジルのお姉さんかわいくてしあわせだった。

2022年9月号

・観た映画

「ブレット・トレイン」
ブラピの新作映画観ましたー。なんでR15なのかなとかおもたらわりと死ぬシーンがグロくて、あ、そっちのR指定ね...ってなったんだけど、理由がエロなのかグロなのか書いといてほしい...グロ苦手なので...トンチキニッポンは嫌いじゃないのですごく楽しめたけど、なるほどサイバーパンクニッポンは「AKIRA」のイメージなのかもと聞いて納得した。たぶん伊坂さんの原作をそのまま映像にしてしまうときっととてもたいくつなものになったであろうから(伊坂さんのおもしろさはそこではないとおもうので)こういう景気のいいハリウッド映画になったのは大成功なのでは??と大いに盛り上がりました。声に出して笑ったのは、割と終盤のクライマックスバトルアクションシーンで「HERO」が流れた時ですwwwみんなが知ってるあのイントロの破壊力がすごかった。イントロでわかるってあたりが絶妙すぎて。アクションシーンあんまり頭に入ってこなかった。ただ真田さんのセリフ回しがどれもこれも気になって、後でインタビュー記事とか読むとセリフは真田さんが手直しをしたとか書いてあったんだけど、うせやん、ってなるくらい。あと、途中で彼が出てきてこれは「ザ・ロストシティ」!って気づいてニヤニヤしてたんだけど、まさかそんな最後にサンドラブロック出てくるとか知らなくて声が出たwビックリ箱すぎるなwwwっていうかなにこれ友情出演返しなの?そんなことあるの??ロストシティ見ててよかったー。運が悪くてちょびっとメンがヘラってるかんじの中年男ブラピがさいこうにチャーミングだった。めそめそしてサンドラブロックに泣かないでってよしよしされてるのがすきすぎた。人は殺したくないのに自分に向かってきた武器が全部相手にブーメランになってしまうのもほんとに最強だったね。若い女の子にオッサン扱いされたり、写真見るのに遠くから眇めるようにしたりして、ブラピが中年な世界もわるくないな!って元気出た。でも終盤で髪をくくった時には完全にKOされた。あれは反則。わたしブラピすきなんだよね...って静かに墓標を立てた。

 

・Huluで見た映画

「太陽は動かない」
ドラマ版を関テレで見てるので先に映画版も見ておこうかなって(ドラマ2話まで見た)ドラマのいっちーめちゃくちゃかっこよくてときめいたのに映画版冒頭で爆発してて衝撃を受けた。原作既読。虐待サバイバーの話に胸が痛くなるんだけど、そういえばAN通信には男の子しかいないね。女の子はどうやって生き延びていくんだろう。竹内涼真くんはこういう未熟な弟ポジのがしっくりくる。おれは人間でいたい、って血も涙もない鷹野さんとは正反対のキャラなのすき。*1

「ある船頭の話」
ボクらの時代「村上淳×浅野忠信×オダギリジョー」の回*2を見て、村上親子が共演してるオダジョー監督作品ということで見ました。いやはや。オダジョーの映画ってなんかもっとうこうオシャンな感じで(濱マイクみたいなイメージ)(永瀬はわたしもすきなので)っておもてたのとぜんっぜん違ってビックリした。なぜ彼女がチャイナ風のおようふくを着ていたのか、彼女の足を伝わった血とか(生理だよね)、上の村であった虐殺事件とか、人魚?金魚????っていうシーンとか、そうかこれがオダジョー監督の撮りたかったものなのか、ってちゃんと上手に受け止めきれなくて混乱してる。

「あの頃。」
おたくの出てくる映画だってほんのりは知ってたけどまさかひとがしぬお話だとはおもわなくてそんなん反則でしょーーーって号泣した。世の中のすべてのおたくに幸あれ。わたしは今日のチケットを台風くんのせいで泣く泣く手放してめちゃくちゃ暴れてるけど。顔のいいおたくの役がさいこうにうまい松坂桃李くんめちゃくちゃすきです。あと関西弁を話す太賀がちゃんとわたしのチェックをクリアしててすばらしかった。すきなものにあれだけのエネルギを注ぐことができるのはしあわせなことだともうから、誰かに迷惑をかけないかぎりおたくは全力でおたくをやってほしい。わたしの棺桶には何をいれてもらおうかな、お葬式ではなんの曲を流してもらおうかなって考えたけど、一番に浮かぶものがなくて、そのことがかなしかった。

「水曜日が消えた」

「走れ、絶望に追いつかれない速さで」
太賀主演映画見ました。死の原因がわからないと悩んでしまうともだちを残してしんではいけないなとはおもった。まあともだちいないけど。

 

・読んだ本

東野圭吾「マスカレード・ゲーム」(83)
マスカレードシリーズ最新作読みました。映画のキャストが脳内でお芝居してくれるので楽でしたが、さて梓警部はどのキャスティングがいいかな。好きになれないキャラクタを存分にいけ好かなく演じてほしい。ワンレンおかっぱの背の低いひとがいいな。梓警部が襟元に盗聴器仕込んだのなんてわたしでも分かるのに新田さんが気づかなかったのが嘘でしょすぎたので、優秀...?って首を傾げたけど彼女の言うとおりホテルマンとしてのほうが優秀なのでしょう。というフラグが回収された結末に、同じホテルに何度も潜入捜査をするという不自然さを回避できる新たなシリーズが展開される可能性が出てきましたね!

貫井徳郎「紙の梟 ハーシュソサエティ」(84)
一人ころしたら必ず死刑になる世界のお話。その制度ありきの犯罪だったり、動機だったりするのがおもしろかったけど怖かった。死刑になりたいから人をころすという動機が成り立ってしまう世界。自分でしぬのは怖いから死刑を選ぶ自殺願望者たち。どうせしぬなら社会の役に立ってからしにたいという願望。そういう世界はやっぱり怖いな。わたしはひとさまに迷惑をかけずにしにたい。

年森瑛「N/A」(85)
文學界新人賞受賞、第167回芥川賞候補作品。なるほどこれがナウな文学なのか。

長岡弘樹「殺人者の白い檻」(86)

三崎亜記「名もなき本棚」(87)
これこれ、そう、これだよーーっておもいながらすごい勢いでページめくった。「確認済飛行物体」とか「緊急自爆装置」とか、そうそうこれこれこれーーっていう興奮。やっぱり三崎さんはショートショートの天才だよ!楽しかった。

綿矢りさ「嫌いなら呼ぶなよ」(88)
おもしろかったー。現時点での芥川賞最年少作家のナウが炸裂してて気色よかったです。わたしの理解できる時代性というのはこっちなんだよなー--って。コロナのせいにして不倫を正当化するのめちゃくちゃすぎて大笑いしたw

 

・見たドラマ

「NICE FLIGHT!」たまちあかわいかったよたまちあ、32歳とかうそでしょ...若手って言われることにちょっと違和感のあるお年頃ですね^^私生活ダメダメな中村アンちゃんとってもよかった。阿部亮平くん認識した。最終回でみやた出てきたのゆるせない。せっかくたまちあ~~(ほわわん)ってしてたのにあそこで一気に現実に引き戻された。わたしのほわわんを返せばか。

「初恋の悪魔」太賀贔屓なのでどうしても星砂には戻ってきてもらいたかったし戻ってきてくれてほんとによかったよ~~~~って万歳三唱したけど、それはそうとして林遣都くんせつなすぎてかわいそうだったね...ごめんね...

「魔法のリノベ」ほくちゃまかわいかったね、りっぱな当て馬だったよ、うそ、途中でなんでほくちゃまにラブが芽生えたのが全然わっかんなくてずっとハテナだったよ。

「オールドルーキー」

「石子と羽男」主演のふたりにラブがないのがとてもいい。めちゃくちゃいい。それがいい。

「プリズム」藤原季節くんのお芝居を初めてちゃんと観たとおもうんだけど、これはわたしのすきな石田卓也くんに似てるな...と冷静におもった。恋はまだはじまってない。

「六本木クラス」ゆりなちゃんかわぴよ。大きな目をくるくるさせる表情がとってもキュートだった。韓国版は未履修なんだけど、あちこちにああ韓ドラっぽいなーっておもう(ド偏見)ところがあって、うまく日本になじめてない感じがした。役職が「室長」っていうのもッポイよね。わたしは「美しき日々」の室長に恋をした人間なので...ゆりなちゃん絶対当て馬だとおもってたのにまさかのハッピーエンドで嬉しい予想外だった。ゆりなちゃんだってそんなに小さくないのに竹内涼真くんとの身長差がすごくて萌えるしかなかった。最終回、重ねた手の大きさの差にも悶えた。うっかり竹内涼真くんにときめく。すきなこのすきなひとならわたしもすきになるしか...っていうかゆりなちゃんキスシーンNGなのかなラブシーンお預けでまあ一緒のコートにくるまってバッグハグもきゃわたんだってのいいけどキスシーンある時は赤ナスの時みたいに注意書き流してほしい。

「赤いナースコール」あっちゃんが連ドラに\(^o^)/って湧いたのに初回でまっぷたつに\(^o^)/って盛り上がれてよか...ったわけないじゃろがい!!!!!!と地団太踏みました。グロいの苦手なので\(^o^)/

 

・手放したチケット

宙組ヅカロー。台風のせいで手放しました。ガッデム。今年一番ゆるせない出来事ですね。台風くんのことは一生恨むんだから。久しぶりに大劇場行けるのもすっっっごい楽しみだったのに!!!台風のばか。二度とわたしの前に現れないでほしい。

 

・FC更新しました。

推しさんの結婚式に呼ばれるまでは(呼ばれません)頑張ろうかなって。いや、べつになんにも頑張ってなんかないんだけど。今年は所属事務所を退所したりなどして変化の年でした。わたしはレミゼに出る推しさんが見たいので来年は見たい舞台がたくさんあるといいなあ!(言霊

 

・買った服

夏服に飽きたのでニットを買いました!まだ暑くて着られないけどどういうこと。今年は黒い彼カーデ(彼氏のカーデを借りたみたいなぶかぶかのシルエット)がほしいです。

*1:どうでもいいけど血も涙もないとか言うとわたしの脳内湯川先生が血も涙もないと人はよく言うが(以下略)って言い出すので責任とってほしい。

*2:虹郎くんがパパを共演NGにしてるエピソードめちゃくちゃおもしろかったw