うおおおおおおおおそうかあそうきたかあああああああああああああ!!!
っていう最終回でしたね。いや散々煽ってくるから見る方も構えてしまってましたが、あそこで大森南朋を突き落したのはちょっとあざとかったですね、びっくりしましたけど!
わたしもてっきりあそこでおぐりっしゅも飛び降りるかと思いました。
彼は、死んでない。よね?
ようこそ、って大森南朋に肩掴まれてぞくぞくしましたが、あれは彼がネクステに進んだってことですよね。彼は確実にボーダーラインを超えてしまった。
悪とは。正義とは。
はー、終わってしまいましたね。全9話というコンパクトさが、良くも悪くもあり。
描き切れてないものも多かったと思うし(ムネムネ贔屓ですし)どうやってオチをつけるのかと思われたあたりのとってつけた感は否めないけど、でもその分残る余韻も大きくて、インパクトは十分ありました。