茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

辻村深月「盲目的な恋と友情」(37)

 

盲目的な恋と友情

盲目的な恋と友情

 

タカラジェンヌの娘、という設定は必要だったんですかね、元花娘の母親が出てきた時点でヅカオタとしてはお手上げ状態でした。桃栗三年柿八年、宝塚歌劇は100周年--!!

ひょんなところに宝塚がでてくると挙動不審になってしまうお茶の間ファンです^^

どうしてもこの主人公の二人をmsmrに変換してしまってみりお様には申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど、果たして辻村さんがどこまでmsmrを把握していらっしゃるのかが興味深いです。もちろんルリエがmro様なんですけれども(陳謝)なんちゅうかかんちゅうか密接な女子の関係ってほんまにめんどくさいですよね・・・みたいな。

一応人が一人死んでいるのでミステリ風なんですけれども、確かに彼のについての結末は興味深かったですし、フーダニットも楽しめましたが、いかんせん彼がしょうもない人間すぎて、彼女のがなぜ彼にそこまでこだわるのかということに説得力がなくて。