茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

「ボクらの時代」池松壮亮×蒼井優×太賀

この回でも役者が表に出てくることに否定的でSNSに疑義を抱いているのがよくわかった。たぶんもう多くの役者さんがうんざりしてるんだろうな。映画のプロモーションで舞台挨拶するのとかもほんとに嫌そうにしてて(おもに太賀)w本音なんだろうなwwwってめっちゃわらったけど、前は初日舞台挨拶ってそんなに何館もハシゴしてやったりしてなかったよね?知らんけど。機会もないし。*1今はいろんな媒体で役者さんの発する言葉に触れる機会があって、ファンとしては嬉しいし、恋が燃え上がってる時には全部をほしがってしまうけど、でもそうすけが嘘ばっかり言ってるって言うからwwwwwちょwwwwwwまあわたしは大人だし、今はすべてをほしがるような恋はしてないので全力で誰かを追いかけるようなことはしてないし、時々流れてくる誰かの言葉を気まぐれに捕捉したりして楽しんでる。自分ではないひとのことを100%知ろうとするなんて思い上がりだよね。SNSのフォロワの数がキャスティングに影響することもないこともない的なことを蒼井優ちゃんが言うてたのは衝撃だった。時代はそこまできてるの。確かにインフルエンサとしての存在は無視できないんだろうけど、バラエティならまだしもお芝居の世界でそういう考え方が横行しているのは怖いね。推しのためにSNSで要望を拡散しようってオチネタでしかないとおもってたのにそれが真に受けられてる世界なんて。自分の「出番」の話をしてるくだりは、ちょっと感覚すぎてよく分からなかったけど「出番」が来たためしがないっていう太賀の言葉はやっぱり胸が苦しい。いまこうやって注目されてオファーも増えてるだろうと(そうすけに)思われてる状況でもそう思ってるのかーって。(出番とは)常に来るもので待つものだっていうのは、高橋一生くんの受動の姿勢と同じだね。自分の言葉を使わなくていいから俳優やってるっていうのは納得できる。自分の言葉でなにかを言いたいひとは、役者じゃなくて作る人になってるのかな。SNSをやらないことで自分のハードルを下げてるって言葉にも。

そうすけと太賀はかの「15歳の志願兵」コンビです。あれから8年ですって。ぎゃー。そうすけと蒼井優ちゃんがテラハ好きでよく見てる(そしてたぶん二人でテラハの話をよくしてる)って話で、観たことないっていう太賀がひとり話に入っていけないのおもしろかったwあなたそれ毎晩遊び歩いてるからでしょwww(ひどい偏見)ひきこもりなふたりに対してパリピっぽいもんね、知らんけど。わたしもテラハは見たことないけど!そういう表情するんだって目線で見てる蒼井優ちゃんさんものすごく女優ですね。タイプの違うふたりなのめっちゃおもしろい。間をとりもつようだった(そうすけの言葉を太賀に通訳してた)蒼井優ちゃんのおねえさんみもよかった。休日の過ごし方でアイドルの動画漁るって言った蒼井優ちゃん推せる。俺の太賀がみんなのものになっていくのがいやで彼から離れたって話すそうすけとかなんなの?(なんなの?)あと彼女の話がNGじゃないのすごい(すごい)っていうかいろんなもの食べちゃうねってそれはwほんとに電波にのせてよかったんですかwww食べちゃうねの「ね」がさいこうすばらしかったですwwwwwwwそうすけは太賀のなんなのwwwwwww

役者になるきっかけ話の時に、ちょっと親の話が出てきてふふふってなったよねwもし自分の子どもが役者になりたいって言ったら絶対反対するって言い切った蒼井優ちゃんが印象的。苦労はあるけどもちろん役者としてすばらしい経験ができるって言った後でそうすけがまあ恥ずかしいからふだんそういうこと言わないけどねって言って、「・・・(わたし)言っちゃったじゃない」って項垂れるその間がさいこうだった!三人とも言葉が足りなさすぎじゃない?っていうくらい(編集されてるのもあるだろうけど)そぎ落とされた会話をしてるんだけど、三人にはちゃんと伝わってる感じみたいなのが素敵だった。やたら照明の明るいバラエティとかじゃなくてただ本人たちだけでトークさせるこの番組は、ちゃんと覚えておきたいっておもうような言葉が出てくるのでだいすきです。わたしが本音だとおもってる言葉が大嘘だとしてもwそういうプレイをお互い分かった上で楽しんでるんじゃない?

*1:あ、でも石田卓也くんが地元映画のプロモーションに来てくれた時は全通したけど。あれはちょっと意味合いが違うよね???(言い訳