茶の間でおま。

本とかテレビとかすきなものたち。

今週のタカニュのエンディングに流れてるのは宇月颯さんの歌う「GREEN DAYS」なんですが、としちゃんがこんな風に歌ってるのを初めて聞いてがっつりハートを持ってかれました。なんだこれずるいだろ。わからないことだらけでもホントのことだけさがしにいこうそんな気持ちをだれもがきっと青春と呼ぶのだろう!!!!!なんだこのフレーズの心に突き刺さる痛さは!!痛い!青春って言葉が痛い!!すこし汗ばんだTシャツでだきあい肩をたたきながら明日あえないとしてもぼくらは言うまたあおうと!!!!!!!!!!!(ギャーー(しろめ)汗ばんだTシャツという言葉の持つ淫靡さとともに、明日会えないとしてもぼくらは言うまた会おうと、っていうリアルな切なさがこの上なく絶妙に合わさって切なさマックス。ツラい。カライ。 

それにしてもいろんなCDが出てるんですねぇ、全然知らなくて、ほんのり知っててもスルーしてたんですけどこのたび初めてitunesを導入しました。これも全部としちゃんのせい。わたしの初めてを奪ったとしちゃん責任とって。

昨日発表されたアレコレにまたもやまんじりともしない一夜を迎えたわけですが、こうやって人はちょっとずつ感覚を麻痺させていくのね、と遠い目になるしかないです。

たまきっつぁんの初東上公演の二番手に、としちゃん。

これの意味するところはいったいなんであるのか。それがわたしを眠らせなかった原因のひとつなんですが、そろそろ動き出すことがあるのかな・・・とその気配にただ身をすくめているしかないのですが。

あとは罰ゲームみたいな言われようをしてる中日劇場をどうにかしてください。某ベル界隈が涙に暮れててちょっといたたまれないです。月組の男123がそろって女装()という事態を笑い飛ばしてしまえない層というのはあるのですよ・・・。わたしはまさスカについての覚悟はできてるので(というか演目が発表になった時点で諦めた)(あきらめるしかなかった)(あきらめること以外にわたしにできることがあって!?)(逆ギレ)傷は浅いんだけど、みんなが楽しみにできない演目なんてほんとにクソくらえだと思うし、何よりまさきさんがそれに巻き込まれてしまうのがかなしい。

世界の彼氏をまさきさんが籠絡していくであろう様を見られるのは楽しみなんですが。

そしてベニーさんですよ、だいじょうぶでしょうか。もうすぐ全ツが始まるというのに(チケ持ってないけど)しんぱいです。中日劇場には行けないのでみつる氏のアシュレを全ツで見るのを楽しみにしてます(チケ持ってないけど)

で、itunesでいろいろDLして世界が広がったんですけど、いまさらmsmrの「ハナミズキ」とか聞いて泣いてますね・・・なんやこれ・・・知ってたけどさ・・・知ってたけどあかんやつやな・・・(嗚咽

 

「世界の王」「あの子はあなたを愛してる」(ロミジュリ)

ロミジュリの中では世界の王がいちばん好き。中二病炸裂。まさきさん好き。美穂圭子さんのこの曲もだいすき。

「Misty Jungle」

ミスティの中詰のmsmrがだいすきなのですよ(力説)とてもハピネスでピースフルな世界が広がってる(ように見える)

「To Be Or Not To Be」「決意」(HAMLET)

まさきさんすき。「決意」の高音が好き。

「未来の記憶」(ダンロマ)

霧矢さんのサヨナラショーで歌われてたの聞いて心に残ってた曲。まさきさんの高音がすきなんですが、つつんでくれ~る~のところですよね、もちろん。

「君はどこに」「マダム・ギロチン」「ひとかけらの勇気」(スカピン)

スカピンは名曲だらけですね。ショーヴランのまさきさんだいすき。ひとかけらの勇気は声が苦しそうで聞いていてツライです。

「明日へのログ・ブック」(明日への指針)

三本立ての感想早く書きたい!!あふれる想い!!!