茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

月組梅芸「風と共に去りぬ」千秋楽おめでとうございます。

行ってまいりました、梅芸・・・!

 

初めての生真咲さんです、ぎゃあああまさきさんが動いてるうううう喋ってるうううううううう笑ってるううううううううう><><><と、わたしの中でまさきさんが二次元から三次元になった瞬間でした、ああ、生きていてほんとうによかった・・・っ!

四半世紀ぶりの宝塚観劇とあいなったわけですが、その再デビューが大劇場じゃなくて梅芸で、しかも贔屓の女装(これが最後の女装、と言うてられたそうですが)(お前が俺には最後の女~~、ってみちのく一人旅しか思い浮かばない)で、一回のみの現場なのにそれが千秋楽とかなんかちょっとどうなのよっていろいろ思ってたりもしたのですが、そんなの全部ふっとぶくらいによかったです!!!!!!!!

今まで風共というコンテンツにまるで心惹かれなかったのですが、まさきさんが演じるスカーレットはとっても可愛くって、おきゃんで元気でパワフルで、そしてたくましくて強くて、でもやっぱり可愛くて。ハマり役だ、って言われるのも納得がいきました。セリフにもある、あなたは誤解されやすい人、ってあたりで、ああ・・・ってなって、それでもみんなに(ではないけれども)愛されるスカーレットという人物がまさきさんに重なる部分は確かにあったと思います、泣きました。一人でいろんなものを背負って、一人で困難に立ち向かっていって、その強さが誤解されて、理解されなくて、ひどい女だって言われるのを見るのはほんとうにツラかったです(スカーレットの話)でも彼女は何一つ弁解をしないのですよね、わたしはこんなにあなたのことを、みんなのことを思って頑張っているのに、って。お金がなければごはんだって食べられないんだから、そのために必死にお金を稼ごうとするスカーレットの生き方というのは絶対に間違ってない、その結果誰かを不幸せにしてしまうのは、そのやり方が強引すぎるせいだけど、たぶん、彼女の考え方は説明しても分かってもらえないというか、超コンサバな南部の人たちには先進的な考え方のスカーレットの存在は受け入れられるものじゃなかったのよね。その点すべてを受け入れられたレットの懐の広さよ!!!なぜ!その広さを!最後まで持っていてくれなかったのか!!!!!!!!!

自分の愛したアシュレという人間のつまらなさにようやく気付いたスカーレットに、もう手遅れなんだ、ってあっさり去ってしまうレットに文句言うしかないです、ひどいです、ようやくスカーレットが真実の愛に気付いたというのに、今まで散々待ったあなたが、どうしてもうちょっと待ってあげないんですか!!!!!!!

メラニーが亡くなった後に、手を広げるレットをスルーしてアシュレのもとに駆け寄ったスカーレットに、行き場をなくした広げた手を持て余すレットの悲しさというのはじゅうぶんに伝わってきたんだけれども、今まで耐えた苦しみならあともう少し耐えておくれでないか・・・!あれがレットの限界だったのかな・・・スカーレットは恋に恋するおバカさんですが、そのツケが最後に回ってきたってことですかね。

あとよくわからなかったのが、北部のならず者たちに襲われたスカーレットの復讐にフランクやアシュレが行くっていうのが、どうしてスカーレットのせいになるんです・・・?スカーレットは悪くないよね?被害者だよね?それなのにあなたのせいで、って責められるスカーレットがかわいそうで納得いかないです、このあたりちょっと補足がひつようですね。

見どころとして挙げられてた、最初の白ドレスでのtnm(わたしには見えた)、チャールズのデレっぷり、理事に投げつける花瓶・プリシーに投げつけるカップとか・アシュレに巻くサシュ(ドジっ子)(わたしが見た限り特に引っかかるところはなかったので問題はなかったはず)、帽子のシーンでの理事のアドリブ(千秋楽万歳\(^o^)/)、かちゃスカに対する「お黙りこんちくしょう」、バザーでのかちゃスカとのやりとり(水色女聞き損ねた><)、理事まさキスシーン・まさコマキスシーン(レポに散々被弾しましたが、実際目にしてみると割とだいじょうぶでした)(オペラでガン見すぎてよくわからなかった・・・?)(したいにならずにすんでよかった)、監獄での「お兄様ぁ~ん☆」等この目でみることができてよかったです。

特に千秋楽スペシャルだった帽子の場面では会場大爆笑でわたしも大笑いしたんですけど、その後出てくるちゃぴのやりずらそうなことwwwwww具合悪くて倒れるというシリアスなシーンなはずなのにプリシーがもう昼寝かとか言うから声に出して笑ってしまいましたごめんなさいそんなシーンじゃないのに!!!笑いがわたしの中で消化されないままに次のシーンが始まるのが悪いとおもうの!!

とりあえず、可愛いまさきさんがいっっっぱい見られてほんとうによかったです。

「愛していますわ」のあのお言葉でわたしも残りの人生頑張って生きていきたいです。

次はおめでたい三本立て、バリバリの男役を見せてくれるとまさきさんがおっしゃったので楽しみにしてます、大劇場に行けるといいな。

はー、まさきさん、ほんとに元気いっぱいで、あれだけの舞台をつとめるってかなりのエネルギが必要なのでは、とあのほっそい体のどこにそんなパワーが秘められてるのかと不思議でなりません。とっても楽しかったです、ありがとうございました。

自分メモ。どうやら優ひかるくん。