雪組月城かなとくんのバウ初主演作品の原作を読みました。 銀二貫 作者: 高田郁 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2009/06 メディア: 単行本 クリック: 13回 この商品を含むブログ (13件) を見る 高田作品は「みをつくし料理帖」しか読んだことなくて、あの…

星宙花の6人トークがさいこうに面白かったです。 なるほど元星と現星が4人もいたのですね。星組さんのカラー濃いめで、タジタジになってる愛ちゃんとれーちゃんがおもしろかったし、元気溌剌ホーム全開のベニーさんが絶好調だった。あの、お誕生日の歌に感動…

第一章完結ってなんぞ！？ ってテレビの前で全力でガタってなりました。そうですか、これ原作が長いやつなんですね、いろいろネタがあるんですね、てっきり妹の事件のネタを最後まで引っ張るのだと思い込んでましたが、もう解決しちゃうんです？それで次は違…

高橋一生くんが出ると聞いて。 父と息子が入れ替わるとかそれなんの「パパとムスメの七日間」っておもったんだけど、今回はパパが総理大臣なもんだから、まあ、大変！ 右腕の官房長官とか秘書にも秘密を打ち明けて、チームで問題の打開をすべく奮闘するのが…

もしかしたら初読み作家さんかもしれない･･･？ キミの名前 箱庭旅団 作者: 朱川湊人 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2014/12/13 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログ (1件) を見る 連作短編集ということですが、いろんなテイストの…

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！月9だぜえええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！ っていうテンションでした。いやもうこれ恥ずかしい。青春って恥ずかしい。甘酸っぱす…

次回月組大劇場公演「舞音」と原作を同じくするあさこさん版の「マノン」を見ましたー。

お目当ての俳優さんが出てないのに楽しみにしてたからわたしだいぶ北川景子ちゃんのこと好きだとおもうよ！ ヅカオタに勇気を与える存在としてだけじゃなくてね☆ 原作あるの知らなかったからまたそのうち読んでみようとおもう。 探偵がメジャーな存在である…

BD発売日にげっちゅー☆

こないだ見たWOWOWドラマの補完として読みました。 夢を与える 作者: 綿矢りさ 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2007/02/08 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 128回 この商品を含むブログ (285件) を見る が、ドラマと違うところがいろいろあっ…

新井さんが出ると聞いて。 なんで今さらど根性ガエルなのかと疑問だったのですが、なるほど16年後の世界なのですね。 ニートなひろしとか嫌すぎる。 バツイチ京子ちゃんとかも強烈な設定だと思うし、これは小さいころにこのアニメを見ていた人たちが大人にな…

スカステオンエアされたものを録画視聴。 瀬央さん新公初主演おめでとおおおおおおおお！！！！！！！

あっちゃんがドラマに出ると聞いてとてもとても楽しみにしていたやつを視聴しましたー。＞多謝 一話終わった時点で出番が5秒くらいと聞いた時に嫌な予感はしたんですけれども、予感もくそもあるもんかって感じで、4話まとめて10秒くらいでしたかね！割と真面…

なんの予備知識もなかったので、へー、消防士のドラマかぁ、そういえば田中圭ちゃんの消防士って今までなかったよね？なんか既視感があるのはあれは図書館戦争のせいかな？？とか呑気に見てたんですけど全然違ったｗｗｗ主人公のライバルのいやなやつ的なポ…

瀬央さんよかったよ；；

NHKでやってた太陽光発電の産業スパイドラマってなんだっけ、って頑張って思い出したら西島さん主演の「太陽の罠」だった！スッキリ＼(^o^)／ 太陽は動かない (幻冬舎文庫) 作者: 吉田修一 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/08/05 メディア: 文庫 この…

すっかりニトリに持って行かれたようですけれども、設定を借りた別物と思えば誰も腹が立たないのでは＼(^o^)／ ぼんやり設定いじるくらいなら、いっそデスノートっていう設定だけを借りたまったく違うものを作ればよかったのに、それもできなかったんだねっ…

この公演に思い入れがあるのは、1989年の月組公演に前の贔屓であるいつき吟夏さんが出てらしたからなんですけど、こないだ見たひとこちゃんのオシエテで、丁稚の役でおまんに好かれてる方ですねって紹介されててそこで流れた映像がわたしの見たことのないや…

月組さんの「心中・恋の大和路」を見返したくてVHSを発掘しました。 そのVHSに詰め込まれていた1988年後半と思われる花の指定席映像を見た感想。

・2008年月組日生劇場公演「グレート・ギャツビー」 あさこさん主演作。としゆりゆうちな揃い踏み。しかしやはりイケコだった。絶望した。もりえさんとあひさんの並びは迫力があって素敵だった。今の月組さんにはいないタイプの男役さんだと思う。あと「TAKA…

連続猟奇殺人事件のミステリかと思いきや上巻の途中からファンタジーになってきていやもう違う意味でしてやられましたよ！！！ 悲嘆の門(上) 作者: 宮部みゆき 出版社/メーカー: 毎日新聞社 発売日: 2015/01/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件)…