・1993年月組「扉の向こう側」
天海祐希お披露目三本立てのお芝居。30分ものの短いお芝居という点では「明日への指針」と同じなんだけどこれは組子全員出ておらず、男1娘1男2くらいしか出てないのでちょっと物足りない。天海祐希研7トップかぁ・・・・・・
わたしにはA感覚というものがないようなのでちょっとこういうのは・・・と楽しめなかった。プレイに走るのは好きではないです。いたってノーマルなので。
臨床犯罪学者・火村英生の推理 アリバイの研究 (角川ビーンズ文庫)
- 作者: 有栖川有栖,麻々原絵里依
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2014/06/28
- メディア: 文庫
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火村先生のアリバイに特化した自選短編集で既読作品ばかりのはずなのに覚えてるのは「不在の証明」くらいで、ふふふ、また火村先生も再読してみたいです>老後の楽しみ
・2005年雪組全ツ「銀の狼/ワンダーランド」
朝海ひかるさんて初めて見たんですけどなんすかこれ個性が強すぎますね・・・!(オブラートに包んだ表現)1991年月組作品の再演で、お話の内容は全然覚えてなかったんだけどプロローグの歌は全部覚えてた。かなめさんの歌が恋しすぎて動画漁りましたよね。水夏希とか音月桂とかかなめさんとかコマちゃんとかメンツが豪華で楽しかったです。そしてやっぱり歌ってだいじ。