茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

「鶴瓶の家族に乾杯」おんな城主直虎SP高橋一生と静岡市葵区ぶっつけ本番旅

おもっしょかったー。

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高橋一生くんが神社仏閣にテンション上がる様子とか珍しいものを見られてよかったですwだいぶ前にタモリさんの番組でなんか古地図の回*1に出てらした時も地味にテンション上がっててものすごいおもしろかったんだけど、こういうすきなもの(だけどあんまり万人受けするジャンルじゃないやつ)にうわーうわーうわーーて静かに興奮してる姿というのはたいへんよいですね、ありがとうございます。

こないだの直虎コンサートの中でも言われてた「能面」がここでも出てきて、おおーつながってるーーって感動しました。縁ってあるんですよね。引き寄せるチカラっていうのかな。政次のお芝居は能面を参考にしていると話されてて、ひとつの表情で喜怒哀楽を見せるというか、怒ってるようにも笑ってるようにも取れるような表情でお芝居をするようにしてる、ってものすんごいハードル高いとおもうんだけど、確かにそれは高橋一生くんのお芝居だよなーって納得もした。笑いながら怒るし、泣きながら笑うし、怒りながら泣いてる。たくさんの感情が一度にあふれて見える。

最後には出会った家族について行って、そこにいた人たちとみんなでお花見宴会するとか人懐っこいにもほどがあるwwwwっておおわらいしました。どうしようわたしの街に高橋一生くんが来たら、って余計なシミュレーションするところだった。やべえやべえ。町行く女子高生とかにキャーキャー言われる高橋一生くんが人気者でとても誇らしかったです。えっへん。

*1:自分の過去ログによると2011年11月のタモリ倶楽部

近藤史恵「ときどき旅に出るカフェ」(30)

またおいしいものがたくさん出てくる小説読んだから、今は月餅がとってもたべたい。

ほんのりとしたミステリ風味がやっぱりズシンと心の奥に溜まっていく感じがとても心地よい(マゾ

最近ちょっと甘いものが苦手になってきてたんだけど、でも月餅食べたいなーっておもうくらいにわたしに影響力があるからすごい。昔よく今は亡き父が中国のお土産に買ってきてくれたから月餅はそういう想い出。 

独身アラフォー女子が主人公でめっちゃ既視感ありまくりなんだけど、淋しいことを淋しいって感じることを諦めててそれなりに楽しく暮らしてるのが、正反対の暮らしをしてるわたしからすればいつも眩しくて、きっとそれが隣の芝生は青いってことなんだろうなってわかってるんだけど、お気に入りのカフェでお気に入りの一杯を楽しむ、っていう時間の使い方がわたしにはないものすぎる。

一話完結の体が最後のほうは崩れてきて続き物になってたんだけど、これは完結したってことでいいのかな。古い家父長制的な家から逃れた人の切ない恋心が明かされたラストはとてもドキドキした。さらりとセクシャリティについて触れられてるのが最近の傾向な気がする。わたしが敏感なだけかな。いや違うとおもう。まえについったでも言われてたけど*1、異性に好意を寄せられることを喜ばなくてはいけないという観念がむり、っていうのがここでも触れられていたのが印象的。

*1:1789のロナンがお礼にオランプにキスをするくだりのこと

ことばが出てこなかったんだけど、今は、わたし、怒ってます。だいぶ。なにやってんの。バカじゃないの。いろんな人に迷惑かけて。いろんな人に笑いものにされて。そんなのわたしがゆるさない。こういう時に出てくる知りたくなかった有象無象に打ちのめされる。わたしのすきな人がそんな仕打ちを受けることに耐えられない。自業自得でしかないんだけど。みんながあれもこれももうこの先オンエアがないのかって絶望してることにほんとに申し訳なくて、ほんまにごめんなって謝ってるんだけど、でもまあ過去作品はだいたいぜんぶ持ってるし、別にそんなに痛手ではないよねって不遜におもうんだけどでもそれでももしかしたらこの先見られたかもしれない姿がもう見られないのかもしれないとおもうと(確実に見られたものがいくつかおじゃんになったのは事実)ほんとに腹が立つし、その怒りをどこに向けていいのかわからなくて、ああ、どうしてわたしはこんなに怒ってるんだろうって、慮ってくれるひとの言葉に泣きながら、ばっかじゃないのってやっぱり怒ってる。