今回は沁みました。
くるりの「東京」が。
とっても沁みました。
ちょうどそのころ関西-東京間で遠距離恋愛してたなとか、達身元気かなとか、大池は今頃なにしてるんかなとか、まきめさんも前に言うてたけどあの頃の世紀末の京都が青春だったことを思い出して感無量。
学生時代「何か鴨川でウクレレ弾いてるらしい」と聞いたのがつじあやの氏、「何か立命の生協前でライブしてるらしい」と聞いたのがくるり、「何か吉本入って漫才してるらしい」と聞いたのがロザン宇治原氏、「何か筑紫哲也と法学部の中庭歩いてたらしい」と聞いたのが平野啓一郎氏でした世紀末の京都。
— 万城目学 (@maqime) 2015年6月22日
水が苦手だとおっしゃっていたから伊達さんは魚です、って沼ちゃんにクッキー差し出された時にコホンと咳払いするのがとてつもなくすきです。泣くほどに。