・読んだ本 小川哲「地図と拳」(10)第168回直木賞受賞作品。見事な鈍器っぷりに読書意欲をかきたてられました。つわものどもは夢のあとというラストシーンではその草深き廃墟にたたずむ二人を想って感慨深かったです。鈍器を制覇したという心地よさ。新し…
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