茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

青崎有吾「風ヶ丘五十円玉祭りの謎」(50)

シリーズ第三弾。

 

風ヶ丘五十円玉祭りの謎

風ヶ丘五十円玉祭りの謎

 

体育館、水族館に続いて何館が来るのかとわくわくさせておいてのコレに盛大にずっこけましたねー。つかシリーズものだってわかりにくいわ!!!

しっかしよい青春ミステリでした。初の短編集なのですが、今回は裏染くんのおたくキャラが薄くなってて一般人にも親しみやすく(わたしが慣れただけか?)百合っぽさを前面に出そうとしてるのは今百合本読もうキャンペーンを展開してるわたしに対する挑戦かな、受けて立とうではないかわははははは、ざんねんだな、わたしはお姉さまには萌えないのだよ!!!!

という。

食いついたのは五十円玉というキーワードなんですけどwww若竹七海ファンとしては通り過ぎることができませんでしたねー。え、青崎くんももしかして若竹七海好き???

そんな中ものすんごいキュンキュンさせられたのが「針宮理恵子のサードインパクト」です。タイトルから漂うおたく臭はともかく、年下のきゃわゆい男の子に恋してしまった孤高の女子高生がほんっとにかわいくってさああ!!!!!夏休み、用事もないのに学校に行ってたのは、彼に会えればいいなって思ってたからだよね?彼のクラリネットの音が聴けるからだよね??誰も寄せ付けない風貌で究極的に不器用に生きてる彼女のその可愛らしさに気付いてるのは恐らく全世界で君だけなんだよ早乙女ええええ!!!!!と全力でぜぇはぁしました。恋ってステキ。

「もう一色選べる丼」

「風ヶ丘五十円玉祭りの謎」

「針宮理恵子のサードインパクト

「天使たちの残暑見舞い

「その花瓶にご注意を」