茶の間でおま。

本とかテレビとか宝塚とか。

「みんなの怪盗ルパン」(24)

ルパンのオマージュ・アンソロジ、キターーー!! 

みんなの怪盗ルパン
 

やっぱりわたしはルパン派♡

ホームズと対決する若きルパン、若い二人の恋の手助けをするルパン、ありし日の少年ルパン、正義に燃えるルパン、そして日本に来たルパン。

SHERLOCK」の流れを思い出しつつ、モリアーティの組織の秘密に肉薄する様は手に汗を握りました。なるほど巨悪をもって牽制する。ところで「彼女」とは(カリオストロ伯爵夫人らしい

詳しいエピソードなんかは全然覚えてなくて、ただこどもだったわたしが貪るように読んで耽溺したその世界が、同じような経験をした人たちによって再現されるのをありがたく享受しました。こどもの時に好きだったもので大人になってから遊ぶというのは、とても贅沢なことだと思うから、そんな遊びを共有できることが嬉しい。