・読んだ本
阿津川辰海「録音された誘拐」(1)
キャラたちをすきになれなかったのが敗因です...探偵は無口な方が好みなのです...
中山七里「越境刑事」(2)
国名も出してフィクションとしないところに感服した。戦争や虐殺が行われてることを知っているのに、そんなことはやめてほしいのに、なにひとつできない自分の無力さに何度も打ちひしがれる。拷問シーンにわたしが耐えられたのはその画が浮かばなかったせいだとおもう。
真山仁「タングル」(3)
超絶理系苦手人間なので量子コンピュータのこと理解しようと頑張ったけど何度も気が遠のいてしまった...無念...あとカタカナ人名苦手なので...相関を把握するのにも手間取って、慣れたころには広がりまくった風呂敷が無難に畳まれててお見事でした。鷲津さん出てきた時には声が出ちゃった。しかしいろんな展開があったけどどれもこれも簡単に描かれすぎていて、あらすじだけを読んでいるような印象だった。
道尾秀介「いけない」(再)(4)
Ⅱを読了後にⅠを読んでない!と慌てたけど読んだことのあるやつだったわwww蝦蟇倉市のやつはアンソロジで読んだし。体験ミステリとしてはⅡのほうが衝撃だったけど、再読なのにふつうに楽しめたのでわたしのトリアタマもふつうに役立つ。こともある。
夕木春央「方舟」(5)
ミステリランキングを席捲した作品読みました。ぶっちゃけどんでん返しモノなんだけど、どんでん返しってそこに至るまでの物語がキモなんですよ、いくら結末がすごくても物語が退屈だと結末の驚きが半減以下になってしまう。(例:葉桜とかイニシエーションとかmediumとか)これもその典型だったかな。ざんねん。
貴志祐介「秋雨物語」(6)
しんしんと怖い小説だった。
荒木あかね「此の世の果ての殺人」(7)
ミステリンランキングを読もうキャンペーン。初読み作家さん。こないだ映画「フィッシュストーリー」見たので。人は終末が来るとわかっていると自らの命を絶つものなのかな。わたしはみんなで一緒にしねるならそれでいいかもとおもうし、一人で生き残りたくはない。そんなバイタリティは持ち合わせてない。最近グロ描写に耐性ができたのかな。死体の山にもそんなに嫌悪感がないのはもしかして想像力が減退してしまっている...?(ヒント:老化
長浦京「プリンシパル」(8)
ミステリーランキングを読もうキャンペーン。迫力の任侠もの一気読みでした。次兄に殺されるのは衝撃だった。彼はそんなに妹のことを憎んでいたのか。いや、生かしておけないとおもったのか。ヤクザを憎む彼女の成り上がり物語はすがすがしいほどだったんだけど、周りのひとたちによってたかってその憎しみをぶつけられる最期はちょっとかなしかった。これもグロい殺戮場面があったんだけど、心穏やかに読み進められたので心が鈍化しているのを実感する(かなしみ
アンソニー・ホロヴィッツ「カササギ殺人事件」(9)
海外ミステリランキングを読もうキャンペーン。なんせカタカナを覚えるのが難しいお年頃なので大変苦しい戦いでした。システムとして斬新なのはわかるし、作家の動機が酷い女性蔑視というか憎しみであったのは悲しい真相だったけど、アッと驚けなかったのは全部カタカナのせいです。
・観た映画
「非常宣言」
今年の映画初め。イ・ビョンホン久しぶりで懐かしかったんだけどわたしのうつくしい想い出を壊さずにいてくれたのとてもありがたくて合掌した。すきだったひとが今も変わらずカッコよくてしあわせ。しょっぱなグロ映像があって目を覆ったんだけど*1、このシュッとした怖いひと、ついったのTLでさいきん流れてきたな...とおもたら、韓国の映画祭の授賞式で鈴木亮平くんの隣に座って話をしてた人だった。なるほど!白洲迅くんっぽいビジュアルだなーっておもってた。イム・シワンくん覚えた。映画ではめちゃくちゃ怖いひとで怖いひとでした。怖かった。こんな怖さがあるなんて知らなかったよ><><ウィルスに感染した飛行機の着陸を拒否するアメリカのことをひでーなwwwって笑ってたら、次に着陸しようとした日本では自衛隊の攻撃にあって、ちょ、まじかよニッポン...って茫然としてたら、韓国でも着陸に対して賛否が分かれて結局乗客乗員たちが自ら着陸しないことを選ぶことになって、うそやん...ってのけぞった。そんな選択ある??途中までは早くどこかに着陸して、感染した人たちを救わなくてはっていうハラハラドキドキだったのが、まさかの総員の自己犠牲による感動ものになってビックリした。泣いた。ほんでもあれ、ちゃんと助かったって描写にはなってないんだよね。終盤の関係者再会シーン、みんな白っぽいお洋服着てて違和感すごかったし、CAさんやパイロットは制服着てたし、ソンガンホの娘の不在も気になったし、実はみんな助からなかったんじゃないか説に納得してしまった。だから大臣は辞めたんですよ、たぶん。知らんけど。
「イチケイのカラス」
あっちゃんのお誕生日*2にあっちゃんの出演映画観ましたー♡連ドラの映画化絶対反対派なので映画化かぁ......................っておもてたんだけど、ゆせ出るしなーってところにあっちゃんの出演が解禁になって、これは見ねばならねばと馳せ参じた次第。ゆせのクレ順よくてビックリした。立派な外部仕事で、ふろむえぐざいゆなんちゃらとかいうクレジットもついてなかったし、あれってどういう基準でつくんだっけ、本人の希望とかそんなんだっけ??なんにせよ名前だけでクレジットされてるゆせ感慨深かった。そしてあっちゃんです!あっちゃんを探せになるかと覚悟して臨んだのでぶっちゃけ出ててくるまで真ん中あたりが見られなくて集中できなかったのあっちゃんのせい。無事に登場して想定していたよりも大きい役だったので歓び躍りました。ウリャホイ!癪だけど映画むちゃくちゃおもしろかった...わたしに合ってた...主演ふたりのコンビがさいこうおもしろくてどれもこれもツボだったんだけど、一番は入間さんに貸してもらった寝袋が子供用ってことでお腹までしか入らなかったやつですね、あれはしばらく思い出し笑いしてツラいことも乗り越えられるやつです。*3途中で月本さんが亡くなった時には、うそやん...って衝撃を受けた。またまたーそんなこと言って実は死んでなかったとかじゃないの????とかおもたのにまさかの霊安室でビックリした。うそやん。彼の死は過剰だったなーというのに一票。庵野監督の友情出演にもビックリしたんだけど、そういえば竹野内豊に斎藤工とシンウルトラマン組がそろっているじゃあないですか、竹野内豊はシンゴジにも出てたしねって合点がいった。いっそ防衛大臣が山本耕史だったらっていう感想を見かけて吹いたけど、想像しただけで楽しいので庵野監督ありがとう。
「そして僕は途方に暮れる」
中尾明慶くんの親友くんめちゃくちゃいいやつやな、ってホロリとしたのに親友の彼女を奪っちゃうとかあまつさえそのことを隠してあんな笑顔を見せるとかこわすぎて泣いちゃった。わたしは作り手の人間性にはあまり興味を持たないようにしてるので、人間性がすきだから一度や二度の失敗では嫌いになんてならないよっていう彼の言葉には肯えない。たいぴちゃんの役者ぶりほほえましかった。
・冬ドラマはじまったよ
「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」これはめちゃくちゃすきな高橋一生くんだー--!!とバンザイしました。本田翼ちゃんと高橋一生の作画が違いすぎるだろ...って見る前は萎えてたんですけどごめんなさいその作画の違いがいい刺激になってたような気がします。
「三千円の使いかた」あっちゃん出演作品たのしみにしてたー!冬ドラマはなんとあっちゃん出演作品がみっつもあって、いよいよあっちゃんの時代がきちゃう~~??ってわくわくしてる。マダムキラー炸裂してるけどもしかして詐欺師なんかじゃないよねっていう疑惑を拭い去れないあっちゃんのうさん臭さを楽しみたいドラマ。
「大奥」あっちゃん出演作品ふたつめ。これは一話完結でもう出番はないのかな??としょんぼりしたけど、ちゃんと役名もセリフもあってよかったです。でももうちょっと松風さまのおはなしもみたかったですよねファンは強欲なので。
「ヒヤマケンタロウの妊娠」あっちゃん出演作品みっつめ。ネトフリ作品を地上波で流してくれるのありがたや~。いつ出てくるのかと一日千秋の想いで待ち焦がれていましたが四話でようやく登場しました!ビバ!!てっきり妊夫仲間なのかとおもたらぜんぜんちがってた\(^o^)/
・買ったもの

無印良品で春服買ったよ\(^o^)/さむいのに飽きたので春服に心が躍る。かわいいピンクの服を買ってたくさん着てる。ピンクかわいい~。あとほしかった白シャツも買った。早くあったかくなってほしい。