茶の間でおま。

本とかテレビとかTHE RAMPAGEとか。

2021年11月号

・読んだ本

貫井徳郎「邯鄲の島遥かなり」上・中・下(89)(90)(91)
昭和史は苦手なんだよなあと思いながら読んだけどさすがの貫井さんでしたとってもおもしろかった。雪の降る日にたくさんの人が死ぬというくだりが昭和11年2月26日という記述でハッとなれたのちょっとは昭和史にも慣れてきたかなてドヤ顔しちゃった。ちなみにイチマツの脳内キャスティングは伊勢谷友介です。

月村了衛「白骨街道」(92)
機龍警察シリーズ長編第6作。前作がわたしのクライマックス(彼女と彼女の物語)だったなーという感想です。まさかの2作連続で機龍兵が出てこないというアレですが今回は!なんと!新キャラが登場しまーーす!!!というアレでした。そんなことあるんや。姿警部の過去が思わせぶられたりとなるほどなかなかこのシリーズの先は長そうだぞとちょっと読者としての心持ちがかわってきた感じ。ミャンマーが舞台という時流。戦闘シーンを読ませるのがさすが。ただ京都弁だけはいただけなかった。違和感しかない。京都の一般市民はあんなにどすどす言わへんどすえ。

長岡弘樹「教場X」(93)

月村了衛「ビタートラップ」(94)
軽いほうの月村さん。

 

 

・見た映画

土竜の唄 潜入捜査官REIJI」

土竜の唄 香港狂騒曲」

鈴木亮平くん出演映画のファンとしての役作りのためにシリーズ前作を見ました。これは青年漫画これは青年漫画って何度もつぶやきながら見た。腸を蝶結びにするとかちょっとなに言ってんのかわかんないすねーー。でもだいじょうぶ。これは青年漫画だから。という呪文。

土竜の唄 FINAL」
鈴木亮平くんが悪役のやつ見ましたー。なるほどヤクザな鈴木亮平くんとかこないだの上林くんと同じなんだけど全然違ってておもしろかったです。治安の悪い鈴木亮平くんがだいすきなのでずっとヤクザやっててほしい。すごい生き生きしてるように見えた。やっぱり映画館で見ると面白さが増し増しになるんだけど今回一番笑ったのは斗真の「ありえないでしょ、いや、アリエール」でしたwwwいいんだwwwやってんなwwwwwwwwww最後の巨大生物*1といいこれが青年漫画のギャグか...と趣が深かったです。くどいほどの下ネタも潔かったけどきもちわるいベロチューとかはきもちわるかったのでそのあたりは控えめがいいかな...

 

・Huluで見たやつ

「Nのために」
当時は窪田正孝くんかわいいよこいすけ信じてるってスタンスだったので当然成瀬くん派だったし、野口夫妻と安藤に救いはないなっていう当時の感想はそのままで、一番ふるえたのは奈央子が助けを求めたのは夫からの暴力から逃げるためではなく夫を誘惑する希美を夫から引き離してくれということが明らかになったときでした怖い。奈央子に巣食った闇が深すぎたことに絶望する前にその異常さにふるえた怖い。西崎さんがかわいそう。いや、ほんとは奈央子もかわいそうなんだけどその怖さの前にそのかわいそうっていう感情がふっとびました...自立する心を奪われるという暴力を受けていたのは希美の母親も同じだったんだけど、彼女は荒療治のおかげで更生できた。その荒療治に巻き込まれたこどもたちはたまったもんじゃないけど。西崎さんは奈央子をなにも救えなかった。嗚呼無情。母親の愛という呪いから抜け出せた西崎さんもよかったなっておもえるけど、安藤、きみだけはだめだ。真実を知らされることなく完全なる蚊帳の外だったきみは、一方的に守られたまま守られたことにも気づくことないままなんとなく傷心をかかえて生きていくんだろうけどきみには彼らのような心を抉る経験というものがなかった。それが疎外された原因だとおもう。どうかしあわせに。7話に足立理くん出てることにぜんぜん気づかなくて自分の過去ログ読んで慌ててて再見した。足立理くん元気にしてるかな(定期

映画「空飛ぶタイヤ
高橋一生くん出演作品。公開時にはちょっと拗らせてたので見られなかったやつ。めんどくさくてごめんね☆クレ順いいのまじで謎。どこを見てもビッグネームばかりで贅沢やなあ。津田寛治さんとの並びでシンゴジで見たやつだ!って言われててわらったw

 

*1:マンタ